中国「環球時報(环球时报)」ってどんな新聞?
@sohbunshu そういう議論をしたいなら、ツイッターでいきなりテロみたいな言いがかりをつけずに、まず双方が意見をきちんと述べあう場所を作るべきではないですか?あなたのやっていることは、自分の知名度を利用して他人を貶めることであり、誹謗中傷です。
2013-12-01 18:07:05@sohbunshu ちなみに、私は戦争をテーマにした本は一冊も書いてません。私の本は、たいてい農村の女や子供や若者のインタビューや生き方や苦悩を書いたものです。お読みになりましたか?
2013-12-01 18:08:48@sohbunshu そういった社会の底辺で這いずるように生きている人の中には、バブルなんかはじけてしまえとか、社会への報復をひそかに願っている人たちが、確かに存在します。そういう世論に迎合する環球時報や地方タブロイド紙が戦争をあおるような記事を載せると売れるのです。
2013-12-01 18:11:59@sohbunshu そういう中国の現状や空気感は、宋さんのようなセレブはあまりご存じないでしょう。都市と農村の周辺にある城中村の新聞スタンドの見出しがどんな感じだとか。私は中国社会が変らないと、日中関係も新しい展望が見えないと思っています。
2013-12-01 18:14:27@sohbunshu ですが、あなたのツイートでは、私が戦争を喜んでいる戦犯だと断罪したように聞こえました。ですから、こういう発言はツイーとで控えた方がいいのです。言いたいことがあるのなら、対談にでも呼んでください。
2013-12-01 18:17:42
「環球時報」って結局?
なんだ今日は TL に環球時報の記事に釣られちゃダメだってのを説明するツイートの多いこと。もっと簡単に言おうよ、環球時報=ZAKZAK。
2013-12-01 20:49:14ちなみに北京で一番読まれている新聞は環球時報や人民日報なんかじゃなくて地下鉄の駅で無料配布しているヤツです(多分)。
2013-12-01 23:05:50環球時報。中身はあれだが、あそこにある論文(または社説)を数時間で他人様に出せる文章に日訳できるなら、プロの翻訳者として本物だと思う。
2013-12-01 23:36:18建て前「日本とは持久戦だ!」本音「戦争しないのでガタガタ騒ぐな」=環球時報社説の読み方指南 http://t.co/5bErKMC73P
2013-12-02 22:32:04「環球時報は戦争を煽るタカ派三流タブロイド紙」みたいな認識が広がっていますが、そんな単純な話ではありません。愛読者の一人として、正しい読み方・社説編を解説してみました / “建て前「日本とは持久戦だ!」本音「戦争しないのでガタガタ…” http://t.co/nwOMdxOAyJ
2013-12-02 22:34:29→▼建て前「日本とは持久戦だ!」本音「戦争しないのでガタガタ騒ぐな」=環球時報社説の読み方指南〔2013年12月02日〕|KINBRICKS NOW(キンブリックス・ナウ) http://kinbricksnow.com/archives/51880140.html
(参考)
高口康太。中国経済、企業を中心に取材、執筆を続けるジャーナリスト。著書に『中国「コロナ封じ」の虚実―デジタル監視は14億人を統制できるか』 amzn.to/3CNxUOI 『幸福な監視国家・中国』 amzn.to/31rIYPj など多数。
中国について学び・考え・行動するのが私のライフワークです。 ■Bluesky bsky.app/profile/blackc… ■Instagram instagram.com/blackchinainfo ■Amazon Affiliateもつぶやきます
取材対象中国。執筆・講演依頼はkaori@kaorifukushima.comへ。メルマガ・中国趣聞https://t.co/Q9gJRmcu6b。 『習近平独裁新時代』『なぜか中国は台湾を併合できないのか』発売中
新刊『時代の行動者たち 香港デモ2019』https://t.co/s9cwJtYAyY/香港14年+北京13年半、今日本/バカの相手は暇なときonly/メルマガ「ぶんぶくちゃいな」bit.ly/1Sp0eJq /ブロック対象 bit.ly/1KCvKVl
2002年よりライターやってます。中国IT系トレンド系紹介の連載ほか『中国のインターネット史』『移民時代の異国飯(共に星海社) amzn.to/3Eh5wHf 』など本数冊出版。記事は #山谷剛史記事 。Huawei,36krのTWの中の人。お仕事依頼はメール dtgoshi@gmail.com まで
中国に6年以上。一時期上海の米国系企業にいた。その後別の都市。ひとと考え方違う感じ。堅いがざっくばらん系か。 中国に関しては地元民的感覚だと思う。敬語廃止に近い簡略化の考え。立憲支持。庶民的かも Amazon「ライブ SNS時代の中国: 人・街・笑顔」Kindle書籍 書いた物、記事一覧は下のリンク
高口康太。サイト「Kinbricks Now」運営者。主に @kinbricksnow アカウントでつぶやきます。こちらは雑談など。著書に『現代中国経営者列伝』 https://t.co/FQawMQQeeN 『なぜ、習近平は激怒したのか 人気漫画家が亡命した理由』 https://t.co/uRuIGbwZtp