前後から同時照射すると、空間線量:個人線量:実効線量=2:1:1.6、になぜなるの?なぜ難しく考えたがるの?
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地方の運送事業に携わる者です。戦争反対。色々な事情はあるにせよ、少しずつでも世界が平和になりますよう。子供らが安心して生活出来る世界になって欲しい。
いつもお世話になってる、@yoka72さんから…有り難いですねm(_ _)m
@yoka72 過小評価と、@kikumacoさんが言っている訳ではないのですが、実環境の全方位同時照射条件において、「個人線量計>実効線量」が認められないようで、「たまたま実効線量にほぼ一致」と言い続けているのでどうしたものかと…w http://t.co/MUeg1wV47I
2013-12-02 09:28:05@yoka72 PA照射条件というのは、単一方向の基準校正場においてのことでしょうか?それなら「1cm個人線量当量<実効線量」なるので問題ありません。
2013-12-02 09:47:36@yoka72 ん?この図(http://t.co/Mqb8IjigKx)のように、全方向照射の実環境において、「1cm個人線量当量>実効線量」と数値が出ているのに、「照射条件によってはほぼ実効線量に一致する」と言い続け、「1cm個人線量当量=実効線量」となる条件が未提示なので。
2013-12-02 10:26:08@kazooooya ICRP74の実効線量換算係数を絶対的に正しいとしてしまうのも考えなくてはいけないと思いますよ。1.0と1.04であればほぼ同じと言っていい位の精度の話なんじゃないかなぁ。
2013-12-02 13:37:52@yoka72 あとはこういう説明などなど http://t.co/2M0daFuPKj http://t.co/OTg2UdaPC3
2013-12-02 10:37:58では、なぜ相違点が生まれるのか?それはこのような基本的な認識の違いにあると思います。→ 「@kikumaco: それが間違い。前後から1ずつなら、合計は2 “@kazooooya: それはいいのです.. http://t.co/2M0daFuPKj
2013-12-01 15:09:39@kazooooya これはそれほどおかしくないと思いますよ。測定器の原理は、CPMから換算するのが一般的ですよね。そのイメージなんじゃないかなぁ。
2013-12-02 13:41:38