最高検が「不要な」取調べメモの廃棄を指示していた件 江川紹子さんと落合洋司弁護士のツイートを中心に

Shoko Egawa @amneris84

まさに！なのに検察庁では争いが起きやすいケースほど捨てちゃうみたい RT @yjochi そもそも、とったメモは、取り扱っている案件が微妙だったり、紛争が起きやすかったりすればするほど、残しておくのが常識だろう。どういう業界でも。

🇯🇵🌸弁護士落合洋司🌸 おもしろきこともなき世をおもしろく@皇紀2683年 @yjochi

捨てろというのはその当時の状況を明らかにしたくないためであるのが普通。事件の証拠にならないようにとか。そういった「廃棄」「処分」に最も敏感なのが検察庁。強制捜査に入りあるべき証拠（メモを含む）がないと、どこにある、処分したのかと徹底的に追及する。真相解明に重要だとわかっている故。

🇯🇵🌸弁護士落合洋司🌸 おもしろきこともなき世をおもしろく@皇紀2683年 @yjochi

要するに、取調メモを必要がないなら捨てろという、その「必要」というのは、検察庁にとってまずい、取調の実態がさらされてしまう「必要」ということ。そういう必要は、検察庁にとってはさらさらないので、とっとと捨てろということになる。

🇯🇵🌸弁護士落合洋司🌸 おもしろきこともなき世をおもしろく@皇紀2683年 @yjochi

@Quattro_Vagina @amneris84 　実態を明らかにしたくない、明らかにしないように捨てる、という意味では、犯罪者心理に酷似しているでしょう。そういう、卑しい気持ちで行う隠ぺい行為を正当化しようとしているのが、今の最高検です。