大図研京都ワンディセミナー RDA講習会 in Kyoto 一日目 #ダイトケン
NACSIS-CATと比較しながらの説明。ありがたい。ここにいる人は、全員NACSIS-CATがわかっているらしい。さすが。 #ダイトケン
2014-02-22 15:37:36レコード間リンクやUTLの運用がRDAライクなのは思っていたけれど、VTフィールドでも表現出来ていることを講義で言われて、なるほどです。 #ダイトケン
2014-02-22 15:40:53ああ、そういえば、典拠レコードには、書誌レコードのIDは入ってないけどリストに挙がるなぁ。あれはどういう仕組みなんだろ? #ダイトケン
2014-02-22 15:46:53要するに、なんでこんな面倒くさいことをするのかというと、関連を表すことで、同じ著作、表現形に属する資料を"発見"可能にしようぜ、ってことだよ、ってことか #ダイトケン
2014-02-22 15:56:11個別資料間の関連の記録。あまり例はないかもと言われながら、マイクロ資料と元資料の関連を例示。 これは、うちみたいに自館資料をマイクロ化したり電子化したりしてる場合には、実際に使えそう #ダイトケン
2014-02-22 16:00:27関連指示子。英語のままなら関連性が直感的に分かるけれど、日本語に訳されるとよく考えないと分からなくなりそう。これに限ったことではないけれど。 #ダイトケン
2014-02-22 16:09:49ALの仕組み自体はRDAを先取りしてるんだけど、ALのリンクが作られていない書誌レコードも多いけど、RDA使うなら必須になるんじゃないか。 #ダイトケン ウム!
2014-02-22 16:14:59それに加えて臣思う。今は著者だけだけど、あくまで「個人・家族・団体」だから、例えば出版者も典拠が必要だよね。author linkからauthority link への発展が必要になるのではないかなー #ダイトケン
2014-02-22 16:17:27んー、subjectをどう扱うのかは、本当に案だけでいいから早く示してくださいって思うよなぁ。っていったらいきなり提示されて「意見を言え」って言われたら困るから言わないけど #ダイトケン
2014-02-22 16:25:12(´-`).。oO(目録は、大事なんだよ。手間もコストもかけてでも整備すべきなんだよ。ただ、かけなくてもいいコストはかけるべきでない、っていうだけで) #ダイトケン #在台湾日本資料
2014-02-22 16:50:52大図研京都ワ ンディセミナー 「RDA講習会 in Kyoto」、懇親会へ。 #ダイトケン http://t.co/NWH7JVhrk8
2014-02-22 17:38:25NACSIS-CATはガチで作っていたけれど、辛うじて紙のカードにタイプ打ちもしていた世代。それが今、RDAというさらに新しい世界にも関われるのは、ラッキーだと思う。 #ダイトケン
2014-02-22 20:15:04