放射性ダスト吸引時の鼻粘膜での被曝量について

Jun Makino @jun_makino

まあ Cs-137 との比較で 0.1-3 と 1 桁半程度違う ( これ 6 月の比較なので Te-129m は 1 桁へっている ) から別に不思議ではないか。

Jun Makino @jun_makino

ICRP データベースから ET1 被曝、甲状腺被曝、実効線量のサマリ

Jun Makino @jun_makino

I-131, adult member of the public, 1 year type F (Sv/Bq)

Jun Makino @jun_makino

AMAD=0.1: 1.4E-7, 1.8E-7, 8.8E-9

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AMAD=0.3: 2.2E-7, 1.1E-7, 5.3E-9

Jun Makino @jun_makino

AMAD=1.0: 7.1E-7, 1.5E-7, 7.4E-9

Jun Makino @jun_makino

AMAD=3.0: 1.3E-6, 2.1E-7, 1.0E-8

Jun Makino @jun_makino

AMAD=10.0: 1.6E-6, 1.9E-7, 9.5E-9

Jun Makino @jun_makino

粒子サイズによって ET1/ 甲状腺比は 1 桁ほど変わることがわかる。 1 ミクロンはまあいいかなくらいの数字。

Jun Makino @jun_makino

Te-132, AMAD=0.1,0.3,1,3,10, ET1 のみ :2.0E-7,3.1E-7,9.7E-7,1.8E-6,2.2E-6

Jun Makino @jun_makino

Te-129m は Te-132 の大体 1.25 倍、 I-131 の 1.7 倍。

Jun Makino @jun_makino

ま、あくまでも ICRP のデータベースからはこの数字がでてくる、とい うだけですが、これが過大評価なり過小評価であるというならそれなりの根拠 はまあいるのかも。

Jun Makino @jun_makino

ET1の他に肺とかの線量。これは10ミクロンの時。 pic.twitter.com/1x4yiwLFHC

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@jun_makino 鼻が被曝するなら気管も肺も、という人はこちらをご覧下さい。

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buvery さん : https://t.co/r9AActJGLM 魔術的解釈には魔術的解釈をぶつけても良く、不品行への天罰といったって別に良い。

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http://t.co/NI3aFlmZEi 徒然草　第八十五段

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[ 「狂人の真似とて大路を走らば、即ち狂人なり。悪人の真似とて人を殺さば、悪人なり。」