2014/5/2 第21回特定原子力施設監視・評価検討会

さかなのかげふみ @Spia23Tc

福島第一原子力発電所集中廃棄物処理施設焼却・工作建屋等への滞留水の誤った移送について　http://t.co/HOqnlwuN7t 誤操作の可能性の結論。 規制委で故意に対しても有効な対策取れているか＞十分対策取れたものと判断

さかなのかげふみ @Spia23Tc

記録をとる、パトロールなど、工事管理の基本をして正常に戻すのが基本ではないか。 ＞通常なら区域管理・立ち入り管理を行うが、被ばく量を抑えたいため、応急措置ではあるがこのような対処。規制側としても慎重にならざるを得ない部分はある。

パグさん♪ （🌴公式アプリ至極不便🏖） @fvjmac

　高坂：通常の原発と同じような管理を求めたい　東電：なるべく近づけるように努力したい　更田：ごもっともだが、高線量下ので作業という特殊性もあり、なかなか困難であることは理解、とw・・　　( #iwakamiyasumi4 live at　

さかなのかげふみ @Spia23Tc

次回は改めて日程調整、そう遠くない時期に。　　　　以上

らいあ @Sucha_Para

福島第１原発:遮水壁、着工遅れも…東電に安全対策注文：毎日新聞 http://t.co/fuY3lzomFV http://t.co/5gSHTk8Gzk　▸福島第１原発の凍土遮水壁の完成イメージ http://t.co/qAY5IhRG1E

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らいあ @Sucha_Para

この日開かれた規制委の作業部会では、委員から水位の管理について質問が集中…東電はこれまでの解析結果を示し「安全に管理できる」と説明したが、委員は「設置した場合の悪影響について評価が足りない」などと批判。水位計の管理方法や詳細な地盤の解析データを次回会合までに再提出するよう求めた。

らいあ @Sucha_Para

専門家 凍土壁の詳細な影響予測求める：NHKニュース http://t.co/jpACTUJPPS　ゼネコンの担当者は、凍土壁が出来て地下水の出入りがなくなった場合、予想される地盤の沈み込みは１センチ程度で、十分な安全性があると説明しました。

らいあ @Sucha_Para

これに対して専門家からは、凍土壁を建設することで地盤の強さがどう変わり、どの程度建屋が沈み込んだり傾いたりするかや、凍土壁がうまくできなかった場合どのような影響が出るか、最新のデータによる予測をさらに詳しく示すよう求めました。

らいあ @Sucha_Para

東北大の阿部弘亨教授は「凍土壁を採用する根拠がどこにあるのか。維持費にどれだけかかるか回答がない」と設置そのものに反対した。福島県の高坂潔原子力専門員も「安全には万全を期し、問題がないという評価を文書でまとめてほしい」と求めた。（産経）http://t.co/8pnGwUJG0s

らいあ @Sucha_Para

「東電の論理破綻」　凍土遮水壁設置問題：福島民報 http://t.co/RYbIqxND4S　凍土壁設置に伴う地盤沈下の影響以外の課題でも両者の認識には溝がある…東電側は凍土壁を設置後に原子炉建屋内の汚染水を除去すると主張した。原子炉建屋内での廃炉作業を円滑に進めるためだ。

らいあ @Sucha_Para

これに対し、更田委員は放射線量が高い原子炉建屋内で作業する技術が確立されていないと指摘。「悪影響が出た場合、（凍土壁の）撤退を考える必要がある」と批判した。検討会に出席した有識者の一人は「東電の論理は破綻している。凍土壁の必要性が全く示されていない」と声を荒らげる場面もあった。

らいあ @Sucha_Para

原子力規制庁の金城慎司東電福島第一原発事故対策室長は検討会後、「（規制委側が）凍土壁の効果より安全性を優先している方向性が見えてきた」と語るにとどめた。