常連さんとバイトちゃん（番外編）

しま@妄想垢 @088eight880

常連さんとバイトちゃん 《番外編》　24 口をスライドさせながら、 裏側を舌で刺激すると 「あっ…あかんて…」 と悶えるすばるくん。 動きを止めずに すばるくんを見上げると 気持ちよさそうな表情… あ…感じてくれてるんだ… そう思うと、私の体も熱くなる。

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常連さんとバイトちゃん 《番外編》　25 「あっ、もう…あかん！」 そう言うと私の口から 離れるすばるくん。 『なんで？』 もっと、 気持ちよくなってほしかったのに… 「俺も、攻撃したくなってん。」 そう言って押し倒される。

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常連さんとバイトちゃん 《番外編》　26 すばるくんの手が 私の熱くなっている所に伸びてくる 「ふ、俺の舐めて感じてたん？ 　濡れてんで？」 指で舌を刺激しながら、 舌は胸に吸い付いてくる。

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常連さんとバイトちゃん 《番外編》　27 『だっ…だって、すばるくん… 　すごく色っぽかったから…』 本心を言うと 「感じてるお前見てるんがええって 　言った俺の気持ち、分かった？』 と言いながら微笑む すばるくん。

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常連さんとバイトちゃん 《番外編》　28 「ごめん、今日はあんまり 　余裕ないわ。」 と言うと自分は仰向けになって 私を上に跨らせる。 「自分で入ってきて？」 『えっ…そんなの 　した事ない…』 「今日は、 　お前がシてくれるんやろ？」 『ぅ…うん。』

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常連さんとバイトちゃん 《番外編》　29 すばるくんのそれを支えて、 自分のそこに当てる 「そう、ゆっくりな…」 ヌルッとすばるくんのそれを 私の中に入れる

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常連さんとバイトちゃん 《番外編》　30 「あ…あぁ～…ええ眺め。 　ほら、動いて。」 『どうやって…？』 「腰を前後にすんねん。 　いつも俺の見てるやろ？」 『みっ…///見てないよ。』 「じゃぁ、思うように動いてみ？ 　自分が気持ちよくなれるように。」

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常連さんとバイトちゃん 《番外編》　31 少し意地悪な笑顔の すばるくん… pic.twitter.com/aSCrzFywjp

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常連さんとバイトちゃん 《番外編》　32 『こ…こう？』 「そうそう…」 『あんっ…』 「よくなってきたやろ？」 『んっ…ふぅ…』 「ええなぁ…最高やわ…」 すばるくんが喜んでくれてる… それに、私も… 気持ちいい…

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常連さんとバイトちゃん 《番外編》　33 夢中で動いていたら 「そろそろ、手伝おっかな。」 と言って 私の腰を支えるすばるくん。 「今度は、俺の番」 と言うと下からズンズンと 勢いよく奥を突かれて 大きい声が出る。

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常連さんとバイトちゃん 《番外編》　34 「あぁ、その声… 　それが興奮すんねん。」 更に勢いを付けられて、 すばるくんに向かって 倒れこんでしまう。 倒れた私を抱きしめながらも 容赦なく動きを続けるすばるくん。

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常連さんとバイトちゃん 《番外編》　35 『あぁんっ… 　だ…だめっ…』 「俺もっ… 　もう…やばい…」 最後の勢いで 　　　　２人一緒に果てる pic.twitter.com/ks3syWdE9V

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常連さんとバイトちゃん 《番外編》　36 ２人でゴロンとしていると、 ボソボソとすばるくんが話出す 「なんか…さ…」 『ん？』 「怖いんやけど…」 『へ？何が…』 「今日の…お前。」 『もしかして…引いてた？』 「や、そんな訳無いやん！」 『じゃぁ…何？』

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常連さんとバイトちゃん 《番外編》　37 「すっごいエロくて… 　色っぽかったから…。」 『それが、なんで怖いの？』 「ん？ん～… 　そんなエエ女になったら、 　他の男に奪われそうやん…」 そう呟いて 枕に顔を埋めるすばるくん そんな事、思うんだ…

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常連さんとバイトちゃん 《番外編》　38 『ふふふ…』 「何笑ってんねん！」 『だって… 　すばるくん可愛いんだもん。』 「…あほ。」 『でも、大丈夫だよ… 　私、すばるくんの前じゃなきゃ 　あんな風になれないから。』

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常連さんとバイトちゃん 《番外編》　39 「だっ…だから、どこでそんな事 　覚えてくんねんって///」 と言って、私の頭をくしゃくしゃ してくるすばるくん。 『やー、やーめてーよー』 と抵抗すると、手を止めて 抱きしめられて… 「離れんとってな」 なんて、小さく呟く。

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常連さんとバイトちゃん 《番外編》　40 大丈夫だよ。 私、もうすばるくんから 離れられない体になってるから。 って言おうと思ったけど、 また頭をくしゃくしゃされそうだから ぎゅっと抱きしめ返した。 ＥＮＤ pic.twitter.com/AGyA2MzZcF

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