有田芳生議員による「ニューズウィーク日本版」(深田政彦記者)批判(作成中)
「ニューズ ウィーク日本版」(深田政彦記者)批判(40)「有田は現在の左派の凋落が我慢ならないのだろうか」。ザイトク界隈脳の勝手な妄想のあとに「(有田はかつて20年にわたり共産党員だった)と印象づける。ここに深田の貧困な人間観が現れているので、140文字以内で少し触れてみる。
2014-06-20 15:06:23「ニューズ ウィーク日本版」(深田政彦記者)批判(41)私が18歳で共産党に入ったのは1970年5月。母の日だ。それから20年後の90年に共産党から追放される。何があったかは「哀しい日本人と日本共産党」(週刊金曜日)に書いた。深田の貧困な人間観は、他者の人生を単色に染め上げる。
2014-06-20 15:17:35「ニューズ ウィーク日本版」(深田政彦記者)批判(42)本当の意図を告げずに取材し、だまし討ち記事を平然と書く深田記者の手法の根底には、自己の暝(くら)い目的のためなら、憶測でも事実誤認も何するものぞ、書いてしまえばそれでよしという価値観がある。他人の人生さえ都合よく利用する。
2014-06-20 15:39:40「ニューズ ウィーク日本版」(深田政彦記者)批判(43)時間が経過し、意図が明らかになってはじめてわかることがある。深田記者はザイトク界隈の行動に抗議する人たちが気に食わない。そこで最初から批判することを目的に取材者を選択した。騙すのだからひたすら低姿勢で相手に対した。
2014-06-21 10:10:14「ニューズ ウィーク日本版」(深田政彦記者)批判(44)自論補強のため深田記者は都合のいいコメントだけを求めた。たとえば世間ではほとんど知られていないが、統一教会信者だった学者を起用。どこかでシンパシーを感じているのだろう。とまれ身体を張って差別に反対する者への揶揄は許さない。
2014-06-21 22:13:32「ニューズ ウィーク日本版」(深田政彦記者)批判(45)「反抗期の子供のような言葉」「一般市民の恐怖をあおる」「そこに理性や知性はない」。高みに立った単なる傍観者かつザイトク界隈への共感を露呈した深田は、現場で闘う者の言葉の一部だけを都合よく取りだして批判する。悪質記事の典型だ。
2014-06-22 10:05:41「ニューズ ウィーク日本版」(深田政彦記者)批判(46)「国際的な圧力を日本にかけるため、有田や辛の関係者らは8月にスイスのジュネーブを訪れる」。人種差別撤廃委員会の日本審査に出席するのは、法務委員会で問題を取り上げてきた者の責任だ。「圧力」との表現に深田の思想傾向が表出する。
2014-06-22 14:23:07