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反ヘイトのカウンター界隈の一部には(全員が全員ではない)、「嫌韓本コーナーのある本屋をなくすべき」と主張。
ライター李信恵氏も「嫌韓本コーナーのある本屋に注意をしたい」と主張。
ところが、李信恵氏の検証をしたら、日韓をいがみあわせるような炎上商法をしてきた。
二重基準問題。
今後、彼女やそのまわりのカウンター界隈の取るべき態度とは?
★彼女が過去の日韓対立を煽るような炎上商法を謝罪し、今後はもう二度としないと約束して、きれいな文だけの執筆活動に専念するか。
★カウンター界隈が変わること。人間の業の深さや劣情への欲望を認めて寛大になり、他の嫌韓本や差別的な表現にも寛大になること。
そして他者糾弾の欲望を抑止し、批判の基準を高くし、よっぽどのことがない限り他人様を批判しないこと。
そして李信恵氏は、過去に些細なことで他人様を些細なことで差別問題だと糾弾してきたことを謝罪し、今後は寛大になること。
嫌韓本にも、需要がある。長所もある。一部の理もある。
★異文化の事前の情報収集で異文化ショックの心の準備ができる
★異文化ショックを受けた方々への慰撫と共感
論客、吉良直樹@お仕事募集中(@kiranaoki)氏の寛大さと想像力に感動。
嫌韓記事にも、同情と寛容を。
逆に反日にも、同情と寛容を。
★韓国や朝鮮では反日でないと生きていけない事情があることに同情すること。それについては寛容さを。
★『朝鮮日報』は一応反日にしておいて、婉曲に日本についての客観的な情報提供をしていること。それを日本人は解読すること。
★反日や嫌韓から、親しんでもらうように誘導する可能性もある。
参考まとめ
AkiraTheHustler @YKOTKO「ヘイト本売るしか生き残れない書店も原発動かしてないと立ち行かない電力会社もいらないな。そうじゃなくてもやってける国にしてくしかないな。「NO」を突きつけるのは、そのための狼煙。潰れろ、くらい言わせろ」
手塚空 @aibery「ヘイト本売って飯食うぐらいなら飢え死にした方がその人にとっていい」
主水 @VENOMIST666「差別に、戦争に、知性の破壊に加担しても金のためなんだから仕方ないじゃないと言いたいのか。死ねよ」
中国や韓国とのビジネス経験豊富な国際的ビジネスマン氷川渉氏の主張が傑作。
★嫌韓本にも、需要がある。長所もある。一部の理もある。
★異文化の事前の情報収集で異文化ショックの心の準備ができる
★異文化ショックを受けた方々への慰撫と共感
★ただし、嫌韓本はもっとビジネスマン向けに実用的でドライでクールなのがほしい。全面肯定をしているわけではない。
東南アジアでビジネス経験のあるビジネスマン浦島氏を取材
現地人との壮絶な体験が参考になる
ビデオカメラ撮影と文字お越しと解説
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