#josoken / “About Us | American Library Association Archives” htn.to/AV1Qfb
2014-07-26 15:02:27#josoken / “Records of Allied Operational and Occupation Headquarters, World War II” htn.to/jdjQ6J
2014-07-26 15:07:00例:GHQ文書。「Record Group 331」というかたまりで、全体で6.7kmの書架分の資料がある。全体で1907-1966の資料だけど、おおむね1942-54。 #josoken
2014-07-26 15:08:54#josoken / “伊藤博文関係文書(その1) | 憲政資料室の所蔵資料 | 国立国会図書館” htn.to/gC4spU
2014-07-26 15:14:541980年代頃から記述規則を標準化しようという動き。ICAがISADを制定したのは1994年のこと。ただし、かなり簡単なもので、各国における記述規則の開発を前提とする、と。なるほど。 #josoken
2014-07-26 15:18:22例えばアメリカでは、DACS(Describing Archives: A Content Standard)というものが2004年に制定されていて、これがアメリカのアーカイブズ業界の標準になっている。ちなみにAACR2に大きく依拠してますとのこと。 #josoken
2014-07-26 15:19:45図書館業界との違い。アーキビストが補記タイトルを付与するのが”通常”である。角括弧で囲むなんてことはしません。 #josoken
2014-07-26 15:22:12日付も推定。時期範囲を記述するため、その規定が豊富。例えば”全時期”と”主な時期(bulk dates)”とがあると。←これつまり、個別アイテムじゃなく、集合体の記述が基本であるとのこと。 #josoken
2014-07-26 15:24:26#josoken / “CiNii 論文 - 北米におけるアーカイブズ記述規則の特性--図書館界の目録規則との比較をもとに” htn.to/K9q5g4
2014-07-26 15:30:34消える/消えた機関のコレクションの記述について。DACSの記述項目の中に、保管歴、直接の入手先などがある。変遷マップなどの補助ツールを提供する、など。 #josoken
2014-07-26 15:40:26#josoken / “EAD,EAC,EAG,そしてDACS: 2009.10例会(情報組織化研究グループ)” htn.to/SkCUoH
2014-07-26 16:01:56かつてのMARCでは、コレクション単位やらインベントリやらカタログやらあるのを結びつけられなかった。それをSGMLベースで入れ子構造にすることができるようになってできるようになった。80年代から90年代の話。(理解正しいか不明><) #josoken
2014-07-26 16:13:50