援助と政治/大局的な思想:ビルゲイツ氏の慈善vs中村哲氏の支援、三宅洋平氏の選挙フェス

ビルゲイツ氏の慈善に対する批判への議論と、中村哲「医者井戸を掘る」の医療の枠組みにとらわれない支援のあり方から始まり、 科学とテクノとそこにつながる利権や、予防医療や慈善資本主義のマッチポンプ性に対して、個々の問題の目先の解決だけではなく、山積された問題群の関係の見極めと大局的な指針を含む思考=思想について、三宅洋平氏の選挙フェスでのスピーチなど、 のやり取りをまとめました。 spitzibara氏のブログ記事「Peter Singer「利他主義のすすめ」:5000ドルの途上国支援すれば腎臓1個提供するに相当」http://blogs.yahoo.co.jp/spitzibara/66596544.html 続きを読む
0

●spitzibara氏のブログ【Ashley事件から生命倫理を考える】:

 ★「Peter Singer「利他主義のすすめ」:5000ドルの途上国支援すれば腎臓1個提供するに相当 2013/8/4(日) 午後 7:55」

http://blogs.yahoo.co.jp/spitzibara/66596544.html

■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

リンク Ashley事件から生命倫理を考える Peter Singer「利他主義のすすめ」:5000ドルの途上国支援すれば腎臓1個提供するに相当 - Ashley事件から生命倫理を考える - Yahoo!ブログ 8月2日のエントリー をアップした際に effective altruism (効果的利他主義)という用語が気になったので、 検索してみたところ、 ピーター・シンガーがこの effective altruism を唱えていると知り、 同...

 ● 以下 ↓ は、上記spitzibara氏のブログ記事のコメント欄でのやり取り(spitzibara氏とhijijikikiの投稿のみ抜粋しました)。

■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
■■■■■■■ (最初の7つのコメント投稿は、まとめに加入しませんでした) ■■■■■■■
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓

 spitzibara氏の投稿:

ウォレン・バフェットの息子が父親やビル・ゲイツの慈善を「良心ローンダリング」だと批判したのに対して、MacAskillは「マラリアの原因は資本主義じゃない。マラリアを引き起こしているのは蚊だ」と言っているんですけど、ある意味「いや、資本主義だ」ということもできる、特に今のように強欲ひとでなしになったグローバル・ネオリベ金融資本主義と、そこで世界中に広がる格差が少なくとも間接的には原因だ、と言えないわけでもないんじゃないか、と。それなら、上で書いたようにBIがグローバルに行きわたって貧困問題が解決されるということも、マラリア撲滅から言っても案外にeffective な altruism なんじゃないか……ってのは、ただのタワゴトかもしれないけど。

2013/8/9(金) 午後 0:56 [ spi*zi*ar* ]

〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓

 @hijijikikiの投稿:

こんばんは、@hijijikikiです。お久しぶりです。

「マラリアの原因は資本主義じゃない‥蚊だ」「いや、資本主義だ」>から、中村哲「医者井戸を掘る」を思い出しました。
中村哲氏は、アフガニスタンで30年近く診療活動や水源確保事業をしている医者です。

著書「医者井戸を掘る」の井上ひさし氏の書評から:

『幼い子どもたちの命が赤痢の大流行で次々に奪われて行くのを診療所で目撃した中村さんは、その原因が旱魃による飲料水の不足によることを突き止め、こう決心します。
<医師である自分が「命の水」を得る事業をするのは、あながち掛け離れた仕事ではない……>』。

というわけで、医者が井戸を掘るわけですが、他のNGOなどと異なり、現地の人たちが自分たちで井戸や水路を掘り、それを維持できるように支援する事業をしているということです。

中村氏が医療の枠組みにとらわれずに、現地に住む人がちゃんと生きられる条件を整えるための支援を実現させてきたことはもっと注目されてもよいのでは、と思います。

2013/8/10(土) 午前 1:32 [ @hijijikiki ]

〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓

 spitzibara氏の投稿:

hijijikikiさん、お久しぶりです。私も、ビル・ゲイツが批判したというダンビサ・モヨの『援助じゃアフリカは発展しない』(1日の補遺の最後にミニメモ書きました)を読みながら、実は中村哲医師のことを思い浮かべていたんですよ(中村医師の本はまだ読んでいませんが)。本当におっしゃるとおりと思います。

科学とテクノとそこにつながる利権や、予防医療や慈善資本主義のマッチポンプ性みたいなことを考えるたびに思うのが、ある問題を解決するには、その問題を生じさせている考え方やその考え方に基づいた解決法は機能しない、とよく言われていることなんですけど、息子バフェットの慈善植民地主義批判も、結局はそういうことを言っているんだと思います。先進国のIT有害ごみが象牙海岸の貧しい村に無造作に捨てられていくような世界を出現させてしまったカラクリこそが「マッチ」じゃないのか、ということですよね。

2013/8/10(土) 午後 10:21 [ spi*zi*ar* ]

〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓

 @hijijikikiの投稿:

『援助じゃアフリカは発展しない』のご紹介、多謝です。

ミニメモhttp://blogs.yahoo.co.jp/spitzibara/66588658.htmlの「何をなすべきか‥意図や目的についてのもっとも重大な責任」という、
個々の問題の目先の解決だけではなく、山積された問題群の関係の見極めと大局的な指針を含む思考=思想が、アフリカだけでなく日本(と世界)の今の政治状況に欠けている最も重要なものだと思います。

昨年の都知事選の宇都宮候補http://togetter.com/li/425684や、衆院選で落選して今度の参院選で当選した山本太郎氏にも、このような大局的な思想を感じるのですが、実務への取り組みに手一杯であり、思考や思想の展開と分かりやすい表明にまでは手が回ってないような。

そんな中で、今回の参院選比例区の三宅洋平候補は、原発やTPPや戦争経済・憲法九条など多くの課題や問題を、分かりやすい自分の言葉で、全く新しい「選挙フェス」という吟遊詩人(本人が言ってました)のような街頭コンサートのような形の選挙運動=表現活動をしたのが、とても大きな希望に思えます。

2013/8/11(日) 午後 8:59 [ @hijijikiki ]

三宅洋平氏の主張や選挙フェスについては、拙まとめ
「みどりの風 谷岡郁子代表 代表辞任会見をめぐるやり取り」http://togetter.com/li/539441
の末尾に掲載しました。

“三宅洋平2013年7月20日選挙フェスでのスピーチ” http://blog.livedoor.jp/takeyabu31/archives/52119033.htmlでの発言の一部

『もっとそういう社会の大動脈に血流になってる人たちに
もうちょっと富が流れてもいいんじゃないの?
そういうこというのが共産党以外にいてもいいんじゃないの』

『民主主義は多数決じゃダメなんだよ。
民主主義は、すべての人がラウドマイノリティ、
大きな声をだすことのできるマイノリティであれるシステムにしなきゃだめだと思うんだよ』

『好きなことやって皆が生きていける、
俺はそれが世界平和の基本だとおもうんだよね。
できるぜ、夢じゃないよ。理想論じゃないよ。
そっちの方がよっぽど現実的だよ』

その他にも、三宅氏は、
今の国会には論争がない。国会に行って、チャランケ(言葉の戦争)やウコイタク(対話)をすることが必要だ、ということを言ってますが、“大局的な思想”=小手先ではなくまともな解決策のためには、論争が必須です。

2013/8/11(日) 午後 9:01 [ @hijijikiki ]

現状は、学者や“有識者”やマスコミが御用化してしまって、政治に議論や論争がなくなって/あっても見えない・無いものにされてしまっていると思います。

更に重要なのは、拙まとめで紹介した三宅氏の記事を書き起こしhttp://ameblo.jp/aries-misa/entry-11578836360.htmlた方が言っていた
『三宅洋平さんの支持者がこんなに増えたのは何と言っても彼の人間性による所が大きい
彼の根底にあるのは「愛」だと、誰もが自然に感じ取れてしまう‥
三宅さんは、一緒に歩くために私たちが必要としていた存在』
ということだと思います。

私の言葉に直すと、この「愛」は言い換えれば、
「人の命あっての経済と政治」(山本太郎氏の発言)であり、
「全ての人々の自由と生存権=健康で文化的な生活を保障する」ことだと思います。

昔から、乱世の世の中になると思想家が出てくると言われてますが、ネオリベ・ネオコン・安倍自民党のとんでもないバックラッシュの“乱世”の今だからこそ、三宅氏のような「思想家」(本人はミュージシャンで、政治家専業は嫌だと言ってますが)が出てきたのかもしれません。

2013/8/11(日) 午後 9:02 [ @hijijikiki ]

〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓

 spitzibara氏の投稿:

hijijikikiさん、いつも貴重なご教示ありがとうございます。三宅洋平という人が話題を呼んでいるということだけはたまに覗くツイッターで見ていたのですが、なるほど、そういう方だったんですか。とても分かりやすくて、興味深く読ませていただきました。世の中があまりにも極端な方向に振れ過ぎると、おのずとその反対への動きが生まれてくる、そういう健全な社会でありたいですよね。この恐ろしさを感じないでいられること自体が、私にはもう想像を超えている感じがします。

2013/8/11(日) 午後 10:31 [ spi*zi*ar* ]

〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓

 @hijijikikiの投稿:

「世の中があまりにも極端な方向に‥この恐ろしさを感じない」>ところに大きな問題があるのかと。

三宅洋平さんは
『前回の選挙に参加しなかったおよそ4000万人という「事実上の最大政党」(自民党1700万票)である無投票層が、自分の頭で考えて‥候補者を選び‥「奇跡」はそこから始まり、それがもっとも滑らかな「革命」たり得る』
と書いてます。
無投票層≒無関心層の多くは「投票しても、どうせ政治や社会は変わらないから」と最初から諦めているか、政治は自分とは関係ないものと思うか、マスコミや主流の言説を疑わないからでは。

以前に「終末期」医療や老人医療についてのやり取りで、「どうせ死ぬんだから‥」という考え方があるのでは、という話が出ましたが、それに似ている感じがします。

「どうせ死ぬんだから‥」という思考や論理は、自分や自分の大切に思う人を棚上げにして、自分(たち)とは関係ない、他人事としてこう考えるか、マスコミや主流派の言う「終末期」や尊厳死などの言説に乗せられて/疑わずにこう考えているように思われます。

2013/8/13(火) 午前 1:50 [ @hijijikiki ]

三宅洋平さんは政治や社会が変えられることや、各人の緩やかな参加と協力と連帯をとても熱く、しかし穏やかに冷静に、一見荒唐無稽そうに見えても実は現実的に語っていると思います。

私は、自分自身ともすれば諦めに向かいがちなことが多く、「熱い語り」は苦手な方なのですが、洋平さんの自分の生活や活動の実感から社会や政治や世界のあるべき姿に無理なく話をつなげてゆく、平易で説得力のある話し方に、これなら無関心層にも通じるのでは、と期待しています。

更に、今後も引き続き政治活動=マツリゴトを展開してゆき、3年後の選挙にも出ると述べており、これが緑の党などの周囲をも巻き込んで、“選挙フェス”に見られるような、新しい形態の運動・ムーブメントになってゆくのでは、とも期待してます。

2013/8/13(火) 午前 1:52 [ @hijijikiki ]

〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓

 spitzibara氏の投稿:

hijijikikiさん、おはようございます。今、世の中で進行している事態が直接的に明日や来年や数年後の自分自身や家族の身に影響する、ということのリアリティが棚上げされている、というのは私もすごく感じます。というよりも、そのリアリティからは目を背けていたいし、だから考えるために知るべきことをきちんと知ろうとするのではなく逆に、余計なことは知りたくない、余計なことを知って今の自分の安寧を脅かされたくない、という現実否認の方向に向かっている人が多いんじゃないのかなぁ、という感じが強いです。そういう人がかもし出す社会の同調圧力みたいなものがどんどん強くなっている気がして、私もあきらめ気分になることが多いですが、勇気を出して抗い続けようとしている人の姿に触れると、ちょっと元気を取り戻させてもらいます。

2013/8/13(火) 午前 9:25 [ spi*zi*ar* ]

  

   
#######################################

●spitzibara氏のブログ【Ashley事件から生命倫理を考える】:
★「2013年8月1日の補遺:『援助じゃアフリカは発展しない』ダンビサ・モヨ著 小浜裕久監訳(東洋経済新聞社 2010):ミニメモ」
http://blogs.yahoo.co.jp/spitzibara/66588658.html

■本まとめに先行するまとめ、参照しているまとめ:
●『医療や科学の権威と責任/過剰反応やパニックそして能力主義と差別』

まとめ 医療や科学の権威と責任/過剰反応やパニックそして能力主義と差別 近藤誠医師の「がんと闘うな」や丸山ワクチン(SSM)など、主流から外れたものに対する医師や専門家の「過剰反応」。医療や科学の“権威”の問題。そして原発事故などで、「冷静さを偽装しつつ実際には思考停止した人々が自ら科学的であると称して声高に発言する」ことや「専門家が科学的態度を取り戻し行動する」こと、から始まり、エリートや専門家の社会的責任、エリートパニック、正常性バイアス、虐待的な親とAC(アダルトチルドレン)、依存と支配とコントロール、承認欲求、権威を求めること、差別の形成、言葉による概念化で連続した事象の分断、終末期医療や尊厳死・安楽死、パーソン論や能力主義などなどについてのやり取り。 spitzibara氏のブログ記事「OR州のメディケイドとPASの関係について、癌専門医の投書」http://blo.. 3009 pv 5

●『緩和ケアの差別的な使われ方と、ロー・セオリーからの反撃』

まとめ 緩和ケアの差別的な使われ方と、ロー・セオリーからの反撃 病気による痛みや辛さをやわらげる「緩和ケア」が、適切になされていない例について、それは差別ではないのか?なぜそのような差別的扱いが生じるのか?を、立岩真也「なんのための「緩和」?」と、spitzibara氏のお子さんが、手術後に不適切な扱いをされた経験の話から始まるやり取り。 これらの問題を考え、反撃するのに、 ① 差別の問題、② 人をモノとして扱うこと、③ 言葉による概念化で、連続した事象の分断、④ 能力主義や権威への服従、について。 また、整合性を求める分析的な言説である「高踏理論(ハイ・セオリー)」に対抗する「低理論(ロー・セオリー)」と、ロー・セオリー的な視点や考え方の人の事例、などについて。 まとめ『「どうせ死ぬんだから‥」/『終末期』医療は差別か?』に引き続き、 spitzibara氏のブログ記.. 2770 pv 17

●『「どうせ死ぬんだから‥」/『終末期』医療は差別か?』

まとめ 「どうせ死ぬんだから‥」/『終末期』医療は差別か? 癌とかアルツハイマー病になったら即、『終末期』だというイメージが先行して、 「どうせもうすぐ死ぬのだから大したことやんないよ」という対応をしているのではないか? 『終末期』という名付け=ラベリング=レッテル貼りによる、イメージ操作・印象操作によって、普通の医療が受けられなくなっているのでは。 spitzibara氏のブログ記事「2013年3月20日の補遺」のコメント欄でのやり取りをまとめました。 ●追加しました。⇒同ブログの「『シリーズ生命倫理学 第4巻 終末期医療』書評を書きました」のコメント欄でのやり取り。 ■本まとめに続くまとめ: ●『緩和ケアの差別的な使われ方と、ロー・セオリーからの反撃』http://togetter.com/li/485134 ■関連する記事やまとめ: ●spitzibara.. 4872 pv 8 1 user

●『ナショナリズム・レイシズム・差別と、相互的な交流/を阻むもの』

まとめ ナショナリズム・レイシズム・差別と、相互的な交流/を阻むもの とりあえずまとめました。 ツイートの順を変更している部分があります。 ●追加しました。 ●3月14日の「排外・人種侮蔑デモに抗議する国会集会」関連まとめと、その一部のツイート及び関連するツイートを引用・追加しました。更に追加しました。 ●3月20日のやり取りを追加しました。更に、また更に追加しました。 ●『差別的デモ・街宣に抗議する会「ヘイトスピーチ・デモの排除を目指して、新大久保から。」』http://anti-discrimination-action.tumblr.com/ についてのやり取りを追加しました。更に追加しました。 ●まとめ『「しばき隊/仲良くしようぜ」的な 反在特会カウンター を擁護する高林敏之氏への批判』http://togetter.com/li/476388 と、まとめ主@Bene.. 16321 pv 190 10 users 3

●『(続)がんばりすぎる障害児の母たち:家族を介護するケアラーをどう支援するか』

まとめ (続)がんばりすぎる障害児の母たち:家族を介護するケアラーをどう支援するか 本まとめは、まとめ「がんばりすぎる障害児の母たち‥」http://togetter.com/li/410117 からの続きです。 まとめ『「どうして障害児を生むことをそんなに恐れるんだろう」から始まったやり取り』 について、重度心身障害児の母のspitzibaraさんとの、同氏のコメント欄でのやり取り。 『母親仲間が「がんばっていない母親」を批判する時に、その口調は何故こんなに激烈になってしまうのだろう』などの観点から、家族を介護するケアラーへの支援をどうするのか、などなど。障害児の母のmomongazetさん、なんさんのコメントも加えました。 コメント欄に書き込めなかったリンクを付加しました。 ■長くなったので2つのまとめに分割しました。 ●追加しました。 ●本まとめのやり取りを、コメント欄から引用した.. 5312 pv 40

●『正当性を印象づけること&正当性の根拠を問うこと、について:「御用学者」の場合、早川由紀夫氏の場合』

まとめ 正当性を印象づけること&正当性の根拠を問うこと、について:「御用学者」の場合、早川由紀夫氏の場合 正当性を印象づけることや、正当性の根拠を問うこと、についての&関連するツイートを、 トゥギャリ「専門家の集団浅慮、リスク・コミュニケーションと早川由紀夫氏の言動などについてのやり取り」http://togetter.com/li/259419の、主に後で追加した部分から抜き出してまとめました。 ●追加しました。 ★@A_laragi氏の主張がよくわかるトゥギャリ 「早川先生の評価を巡って」http://togetter.com/li/252287 から、ツイートを引用しました。 ●引用された&関連するトゥギャリ、ブログ記事など: ★「専門家の集団浅慮、リスク・コミュニケーションと早川由紀夫氏の言動などについてのやり取り」http://togetter.com/li/259419 ★「早川由紀夫氏インタビ.. 3528 pv 15

#######################################