ボードゲームレビュー・百の世界の物語からエポック社の魚雷戦ゲームまで

支部長 @koi_shibucho

【ルーンマスター三国英傑伝】4人対戦可能なすごろく+三国志。三国志ならではのイベントが多数発生するファン大歓喜の逸品。強大な魏を倒す三国鼎立シナリオでは諸葛亮や孫権だけでなく孟獲や雍闓も選択でき、鉄騎軍や司馬懿親子との対決が激熱。 pic.twitter.com/wSE4cyDNQQ

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【キャッスルクエスト】戦略と目押しと絶妙なる運！　すべてがかみ合った時に勝利できる激熱ボードゲーム。どのキャラで誰を倒すかという戦略やキャラのレベルアップ狙い、倒したキャラの奪いあいが超楽しい。パスワードが全部野菜の名前なので、適当に入れても先の面が出来たりするのも実にゴキゲン。

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【爆笑！スターものまね四天王】コロッケ、ビジーフォー、栗田貫一、清水アキラによるものまねバトルのボードゲーム版。ものまねライブでファンを増やしていくんだけど、あわや先生の逆鱗に触れるのがテレビ番組と同様に超怖い！　でも勝負度外視で怒らせたくなるのもまた人情なんよ。

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【シャッフルファイト】ぶっちゃけ『スパロボ』のボードゲームだとおもいねぇ。スパロボを集めてなぐりあって基地を奪い合う、仁義なきロボット”対戦”。わりとマニアックなロボットがほいほい出てくるのも熱い。一度へこむとなかなか勝てないってのが、スパロボと違ってリアルなんだよねぇ。

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ボードゲームレビュー・すごろクエスト：さいころふってマスを進んでさいころふって敵を倒してレベルを上げて装備を買う。おもしろそうには見えない組み合わせなのに面白いったらありゃしない！　細部まで調整の行き届いた絶妙なバランスにどんでん返しの展開！　RPGとボードゲームを愛する人向け。

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ボードゲームレビュー・桃太郎電鉄：第一作目のFC版『桃鉄』は、誰よりも早く目的地に着くのを競うのではなく、個人個人に目的地が設定されている。ボンビーもいないのでのんびり感が漂い、勝負はしてるんだけど駅弁食べつつ青春１８きっぷでゆっくり巡り旅みたいな感じ。適度なゆるさが素晴らしい。

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ボードゲームレビュー・WHERE'S WALDO?：日本未発売、「ウォーリーをさがせ！」のNES版。ご覧のとおりでウォーリーを探せ…ない。探せって見えない相手を探すってことじゃないよ？　難易度が高まるとこの画面の4倍から探すことに。 pic.twitter.com/lwYeGe2ESt

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『WHERE'S WALDO?』のNESカセット。かつてYoutubeの動画が話題になったので存在を知っている人もいるかもしれない。 pic.twitter.com/JLdvlrPxGL

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ボードゲームレビュー・Anticipation：日本未発売、NESの直観ゲー。一筆書きされていく図形や建物などをアルファベットで答える。多人数でやるとかなり楽しい。アメリカの会社のロゴとかすげぇ困ったけど、今ならググれるので楽かも。 pic.twitter.com/KHM4vIU4Sn

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『Anticipation』のNESカセット。制作は数々の傑作を生みだしたRare社。難易度があがるとノーヒント（点描によるガイドなし）で英単語入力していく。英語を遊びながら学べる素敵な一品。 pic.twitter.com/KZGFtoWnYe

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ボードゲームレビュー・タワードリーム：非電源のボドゲに詳しい人には「さいころを振るアクワイアです」で説明終わり。店を買収したり投資したり規模を大きくしてから売り払ったりして持ち金のトップを狙う。コンシューマボードゲームには珍しく短時間で終わるので、ちょこっと遊びたい時にいいっす。