コンテンツ文化史学会2010年大会「拡大するコンテンツ」2日目：パネルディスカッション「メディアミックスの歴史と展望」以降

@mangaronsoh

２回やってみて、仕切りは一人でできるんではないかと考えるようになった #jachs

@mangaronsoh

まあ、お金のほうがあんまりでなかったので、オリジナルでやったほうがいいな、と #jachs

@mangaronsoh

大きな祭りを起こさなければ、業界で地位が築けないと思った #jachs

@mangaronsoh

そこで、爆裂ハンターと、メイズと #jachs

@mangaronsoh

ほかの人のを見て、すごいと思ったのが自分で、いろんな会社にいく。そこで、個人でのメディアミックスができると思った #jachs

三宅陽一郎MiyakeYouichiro @miyayou

#JACHS ラムネ&40 のときも、同じように展開が凄い実績。そこから、オリジナルの作品を。MAZEとか、セイバーマリオネット、とか。

@mangaronsoh

小説や漫画は権利を主張するためにつくる必要があるが、核となるのは企画 #jachs

@mangaronsoh

その展開を、漫画である小説であるにして、できるところは自分でやって、スケジューリングも。自分でできないところを、ほかで #jachs

@mangaronsoh

今で思えば手作り感あふれるメディアミックスだったのだが、自分が書けば間に合うわけで。。 #jachs

gyoxay @gyoxay

企画そのものが核。できるのは自分でやり、他は別のところへ。媒体同士が相乗効果で宣伝 #jachs

三宅陽一郎MiyakeYouichiro @miyayou

#JACHS 広井王子さんとかは、自分でメーカーに話を持っていく。そういうのをやっていいのだと気付く。

@mangaronsoh

それで、常に絶えないように商品を世に溢れ出させていく #jachs

@mangaronsoh

でかい商品に見せようと、個人的にやっていたことがメディアミックスに見えてしまった #jachs

@mangaronsoh

スケジューリングとか全部、自分のところでやって、適当な日をいって、間に合わすために自分でやんなきゃいけない #jachs

@mangaronsoh

あのころは、黎明期で、そんなやり方があるのかといわれた #jachs

gyoxay @gyoxay

今のメディアミックスは規模が大きすぎる。とのこと。 #JACHS

@mangaronsoh

そんなことやっていると、各企業からお金をもらってくる役割になっていたので、やめた #jachs

@mangaronsoh

大きくなると、展開もお金も大きくなる。ゲームと同じ #jachs

三宅陽一郎MiyakeYouichiro @miyayou

#JACHS 手作り感、溢れるメディアミックスの展開。全部ひとりでやっていた。誰もやっていなかった。今は、大きくなり過ぎている。今はもっとビジネス。

@mangaronsoh

僕がやっていたころは、手作りで成功もできた #jachs

平和（ラノベ編集者とか） @kimpeace

うーむ、あかほりさんの話だけでも凄く興味深い。そして結構な人数のついったったーが来ている模様。 #jachs

@mangaronsoh

そのころは、なにを持って成功かわからなかった。トータルの収入も俺しかしらない #jachs

@mangaronsoh

アニメの広告効果もわからない。計画性からいえば未熟 #jachs

@fu_tokino

「原作」ではなく企画書自体を核に、各メディアを自分で仕組む話。セイバーマリオネット、メイズなどの時代。当時は手作りだった。 #jachs

三宅陽一郎MiyakeYouichiro @miyayou

#JACHS ひとりで走り回っていた。