発端はこの電子ラボノート
@yamagrove 今ちらっと見ました。しかし、これだけで実験ノートとして「認められる」わけでもない?のならなんか用途がよくわからない……
2014-09-11 01:22:46@nennpa 「実験ノート」として「認められる」にはプリントアウトして貼り付けて署名とかになるんでしょうかね。分析機器からとってきてMacに保存した生データを、そのままこの電子ノートに貼り付けられるのも特徴のひとつみたいですね。
2014-09-11 01:32:05@yamagrove なるほどなあー。昨今は研究機関のサーバに実験ノート的ログを丸ごと保存したりもするようだし、それと連携させたりもするのかなあ。
2014-09-11 01:33:20研究機関御用達Webベースラボノート!そういうのもあるのか!
@nennpa @yamagrove うちの公式電子ノート。labarchives.com Prismとも連携していて、figureのtemplateとかも共有できる。個人でつかってもいいけど、こういうのは結局個人で買うむけじゃなく、グループでしっかり管理できる向け
2014-09-11 01:38:02@nennpa @yamagrove 個人ならEvernoteが最強だと思う。ただ大学ポリシーにひっかからないかよくチェックして個人責任()で使用してね。
2014-09-11 01:38:42@t_2P @yamagrove おおっありがと!こういうのもそのうちどこのどれがデファクトスタンダードだ、みたいな感じに収斂していくんだろかねえ。
2014-09-11 01:39:58@t_2P @nennpa なるほどー、ありがとうございます。Webベースで集団管理向けなのですね。結構カルチャーショックですね、こんなことになってたとは。
2014-09-11 01:41:12@nennpa @yamagrove まぁ、色々とサービスは出てくると思います。僕のラボは導入されてないので(PIに権限がある)、どんな感じかは不明です。
2014-09-11 01:41:05@t_2P @yamagrove あー、そうなんだ、お金かあ。開示の範囲は子分側からは決められないのかなあ。画面直接人に見せることはできるだろけど
2014-09-11 01:46:04