クィア学会幹事会が会員に無断で「日本語限定」の決定をした件
- hibinomakoto
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【「論理おたくな人が…単なる過剰です」というのは、論理ではなく】と【ひびのさんの解釈を規約の正当な解釈として尊重されるべきということですか?】には、論理的な繋がりがないように見受けられるので、回答しようがない感じ。 @uberkazu
2010-11-24 01:09:05あと、一般的には「ひびのの解釈を規約の正当な解釈として尊重されるべき」などという主張が正当性を持っているはずがない。結果として私の主張が正しいこともあるし、そうでないこともある、だけのこと。 @uberkazu
2010-11-24 01:10:47@hibinomakoto でも、ひびのさんは、「形式的論理の言葉遊び」と言っているように、論理の拡張には制限を加えていますのよね?そして、その後に制限を加える根拠として、「私は言っていない」と言ってます。これは、ひびのさんの解釈が論理に優先するということではないですか?
2010-11-24 01:12:07それでも回答といえば、これらが該当かしらね。http://bit.ly/feVf0g http://bit.ly/fC4SPW http://bit.ly/gyj4DR http://bit.ly/ebdkig http://bit.ly/ebdkig @uberkazu
2010-11-24 01:14:32私が「論理の拡張に制限を加えている」のではなく、あなたが(自分の判断で)論理を拡張しているの。拡張したいのならしたらいいけど、それは私の見解ではないよ。 @uberkazu
2010-11-24 01:16:52@hibinomakoto ごめんなさい。よく分かりませんでした。論理は拡張可能であるからこそ、より多くの人が論理に従って議論できるのではないですか?拡張をしてはいけないということは、ひびのさんの解釈をその都度、文字通り受け取らなければならないということですか?
2010-11-24 01:19:29法律や規約を作るようなたぐいの議論、もしくは論理ゲームをしているわけではないので、お互いに「相手が言っていること」が何かを考えながら、話し合えたらいいなと思っています。 @uberkazu
2010-11-24 01:27:44何度も言っていますが、学会発表は会員の明示的な権利であって、それを幹事会の判断で制限することは出来ません。学会発表については、あなたの挙げる他の案件とは質的に異なる扱いです。その理由は規約です。そういう話を「規約に明示してないことは何もしてはいけない」と解釈するのは、やり過ぎです
2010-11-24 01:30:16@hibinomakoto それは論理無しでできるのですか?ひびのさんはここでは、私の質問に論理的繋がりがないという理由で回答を拒否(=議論の拒否)を行っていますよね? http://bit.ly/hllkUh
2010-11-24 01:31:20それから、これも繰り返しますが、学会内でどこまでが合意事項かさえハッキリしない中で幹事会は学会を運営するわけです。「それは越権行為だ」といわれたら、少なくとも立ち上げ時の幹事会は、まず「越権でした、すいません」といった上で、学会の実際の合意を作る仕事をしたら良かったんです。
2010-11-24 01:32:45@hibinomakoto なるほど。それはひびのさんだけには論理的繋がりがないという理由で議論は拒否できる(つまり相手に論理的一貫性を要求できる)が、私には論理的一貫性をひびのさんには要求できないという回答ですか?
2010-11-24 01:36:23日本語縛りについては、明確に会員の権利を侵害しているからこそ、「越権だ」と言われているわけです。まずそれを認める事が、建設的な対話に繋がります。でも、やむを得ない理由があったとか、自己正当化をはじめると、話はこじれるだけだと思う。
2010-11-24 01:36:30@uberkazu 「ひびのだけは論理的繋がりがないという理由で議論は拒否できる」という主張を私はしてないし、私の議論は論理的には一貫しています。
2010-11-24 01:50:38@hibinomakoto ということは、やはり私たちの議論において互いの意見に論理的一貫性を見出そうとする努力はなされるべきであり、論理に基づいて議論を行うべきという合意はなされていると考えても良いですか?
2010-11-24 01:53:35@uberkazu 筋道の立つ話し合いをしたいとは思いますが、あなたの論理の言葉遊びにおつき合いするほどの興味はないです。
2010-11-24 01:56:37@hibinomakoto でも、規約は論理的に読まれ、運用されるべきですよね?すると、規約と総会の決定から外れるとされる幹事会の越権行為の範囲も規約と総会の決定から論理的に規定されなければならないのではないですか?
2010-11-24 02:01:06そうそう、来年の学会研究大会では、報告の申込みをする時に、「日本語での報告であること」をお約束できません。そのことをあらかじめお知らせしておきます。などと明記して、報告申込みをしてみましょう。「日本語縛り」が無効であることを実践で公的に確定させることが大事なので >皆さま
2010-11-24 02:12:11そらから、報告要旨を日本語以外で出してみることも、検討中。もちろん、幹事会はそれを受理してプログラムに載せる義務があるので、それをさせるためにね。
2010-11-24 02:13:30@hibinomakoto もし幹事会に各会員の発表する権利を物理的に規制することが越権となりえるならば、言語とともに大会会場の選定や日にちの設定、時間制限もできないということになりませんか?
2010-11-24 02:17:54てか、言語の問題ってマイノリティの問題やクィア学会のアイデンティティに関わる本当に重要だと思ってたんだけど、幹事会の越権の問題にすりかえられると、こんな議論になるのよね。言語の問題は多方面から議論していくべきなのに。
2010-11-24 02:19:36