映画『ジャージー・ボーイズ』のレコーディング・シーンをみんなで検証

國崎晋 RITTOR BASEディレクター @kunisakie

あのシーンで私もがっかり…映画としては面白かったのに〜。 RT @kentarotakahash: あと、フェンダー・ローズは年代的にはぎりぎりセーフなんだが、音がアコピの音だったのと、1967年になってもスタジオにマルチトラック・レコーダーが見当たらないところも気になった。

kentarotakahashi @kentarotakahash

やはり。ですよね〜。QT @kunisakie あのシーンで私もがっかり…映画としては面白かったのに〜。 RT @kentarotakahash: フェンダー・ローズは年代的にはぎりぎりセーフなんだが、音がアコピの音だったのと、1967年になってもスタジオにマルチトラックが〜

國崎晋 RITTOR BASEディレクター @kunisakie

その続きでローズの音に戻るっていう不自然さも。ひょっとして差し替え忘れ？　それとも…… RT @kentarotakahash: やはり。ですよね〜。QT @kunisakie あのシーンで私もがっかり…映画としては面白かったのに〜。

ミヤザキタカシ @TakashiMiya

もう「ジャージーボーイズ」の幸福感に包まれているので、今なら死んでもいいな、と思ってる。 ゆえにシネコンの帰りの道、車の運転が怖かった。

ミヤザキタカシ @TakashiMiya

音楽的には エンディングロールの本人達の録音にやはりしびれたな〜、、。

ミヤザキタカシ @TakashiMiya

映画内歌唱シーン、まあ、当然同録音ではない場合の音響的落差は一瞬、 気になりますが、その気になる感じが 「映画だ！」と思ったりもして嬉しい。ジャージー〜でもそれを逆手に使ったステージ上のシーンありましたなあ。あれいいよね、客席に向かって話す演出。

kentarotakahashi @kentarotakahash

あの手法最高です。QT @TakashiMiya 映画内歌唱シーン、まあ、当然同録音ではない場合の音響的落差は一瞬、 気になりますが、その気になる感じが 「映画だ！」と思ったりもして嬉しい。ジャージー〜でもそれを逆手に使ったステージ上のシーンありましたなあ。客席に向かって話す演出

ミヤザキタカシ @TakashiMiya

@kentarotakahash あのシーンでこう虚実の位置をまた１回逆転させていて なんというか、感激しました！。

kentarotakahashi @kentarotakahash

音楽映画にはまずありえない手法ですよね。演奏シーンの中で、メンバーが観客（映画の）に向かって、内心思ってたことを喋り出すって。QT @TakashiMiya ジャージー〜でもそれを逆手に使ったステージ上のシーンありましたなあ。客席に向かって話す演出

ミヤザキタカシ @TakashiMiya

@kentarotakahash 感動はカーテンコールだったんですが あそこが一番驚きました。

kentarotakahashi @kentarotakahash

でも、ミュージシャンもあれこれ考えながら演奏してることもあるんだろうなあ、と思たりして、かえって、リアルな気がしたんですよね。演奏シーンはちゃんと演奏を見せる、聞かせる、みたいな形より。あの手法は凄いと思いました。 @TakashiMiya

ミヤザキタカシ @TakashiMiya

@kentarotakahash あ！確かにそうですね、、！。

ミヤザキタカシ @TakashiMiya

健太郎さんが録音機材の細かさにこだわっていて、凄くなんというか、 いい感じです。そういう楽しみがまた 映画の楽しみですな〜。

kentarotakahashi @kentarotakahash

クリント・イーストウッドは僕をアドヴァイザーに雇ったらいいのよ。1890年代以後のどの時代の機材環境でも、適切に指導できます。

國崎晋 RITTOR BASEディレクター @kunisakie

録音機材時代考証家！ RT @kentarotakahash: クリント・イーストウッドは僕をアドヴァイザーに雇ったらいいのよ。1890年代以後のどの時代の機材環境でも、適切に指導できます。

kentarotakahashi @kentarotakahash

でも、そうすると、こうやって突っ込み入れる楽しみが、音楽映画から失われてしまうか。