堀浩哉展　起源　講演　「そして、堀浩哉」　講師：千葉成夫

橋爪勇介｜美術手帖 @hashizume_y

多摩美術大学美術館で堀浩哉「起源」を観る。堀のドローイングにはそこまで興味を持てないが、美共闘やパフォーマンスの歴史を振り返る好機。アジビラに書かれていた公募展体制や都美館への批判は現在なお通用するものだろう。 artbeat.ly/1DnOEZo

武居利史 TAKEI Toshifumi @toshify

「堀浩哉展―起源」（多摩美術大学美術館、11月9日まで）を観る。最初期から現在まで、様々なタイプのドローイングの仕事を中心に振り返る。変ったようで変わらぬ作家の姿勢。《自己埋葬儀式》《鑑賞を拒否する》、「美共闘」など学生時代からの作品が並び、初期個展に関わるパフォーマンスも。

土屋誠一 @seiichitsuchiya

[exblog] 『堀浩哉展　起源』刊行 bit.ly/1oktxUJ

大塚聰 @OtsukaSatoru

堀さん（中）と、東浩紀のソックリさん画家 @sakuraitakasi34 （左）とのスリーショット記念撮影。「堀浩哉展-起源」展OPレセプションにて #堀浩哉 #LouisVuitton #ルイヴィトン pic.twitter.com/ufccL2mkWA

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土屋誠一 @seiichitsuchiya

多摩美美術館の堀浩哉展は、先に感想ツイートしたが、今回の展覧会は勿論必見なのだが、この展覧会を観てしまうと、もっと大きな館での回顧展を観たくなってしまう。高岡市美での回顧展から結構年月も経過しているんだから、そろそろどこかの館がやるべきなのでは。

土屋誠一 @seiichitsuchiya

ともあれ、多摩美美術館の堀浩哉展は、展覧会を観に行ったら、必ずカタログをゲットしていただきたいですね。畠中さんと共同で行った堀さんへのロングインタビューは、我ながら本当にいいインタビューだと思う。編集作業は畠中さんにお任せしっぱなしにしてしまったので、偉そうなことは言えないのだが

Sayakatoda @sayyyato

久々に帰ってきたら堀浩哉さんのリーフレットが届いてた。顔。。。 pic.twitter.com/jgoE5sg9Yf

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