「未来の図書館:図書館の新しいミッション 第Ⅰ弾 オープンアクセスウィーク・ワークショップ」(2014年10月22日)

神戸大学附属図書館主催「オープンアクセスウィーク・ワークショップ」のツイートまとめです。 中の人が聞き取れた範囲の内容をまとめています。 ワークショップ詳細:http://lib.kobe-u.ac.jp/www/html/events/oaworkshop.html
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神戸大学附属図書館 @KobeU_Lib

間もなく始まります。未来の図書館:図書館の新しいミッション 第Ⅰ弾 (live at ustre.am/1fiRZ)

2014-10-22 13:27:35
神戸大学附属図書館 @KobeU_Lib

「未来の図書館:図書館の新しいミッション 第Ⅰ弾 オープンアクセスウィーク・ワークショップ」   Ustream配信、Twitter中継を行います。Twitterハッシュタグは #oawkobe2014 (live at ustre.am/1fiRZ)

2014-10-22 13:31:53
神戸大学附属図書館 @KobeU_Lib

ustre.am/1fiRZ で配信中です。ぜひ観にきてください!

2014-10-22 13:36:00
神戸大学附属図書館 @KobeU_Lib

オープンアクセスには2つの道がある。リポジトリ等のGreen路線と、オープンアクセス誌を刊行するGold路線。 #oawkobe2014 (live at ustre.am/1fiRZ)

2014-10-22 13:37:09
神戸大学附属図書館 @KobeU_Lib

欧米では、研究助成機関が助成した研究に対してオープンアクセス化を義務づける動きも増えている。#oawkobe2014 (live at ustre.am/1fiRZ)

2014-10-22 13:38:37
min2fly @min2fly

神戸大学のオープンアクセスウィークワークショップなう #oaweek しばし後に自分もちょっとした話をします (live at ustre.am/1fiRZ)

2014-10-22 13:39:01
MAEDA (Tsuchide), Ikuko @itsuchide

最初に,雑誌係長の下村さんからオープンアクセスの現状整理.プロジェクト,ビジネスモデル,ポリシーなどなど

2014-10-22 13:40:38
神戸大学附属図書館 @KobeU_Lib

論文のみならず研究データの公開・共有も広まりつつある。オープンアクセスに図書館としてどう向き合うか考える必要がある。 #oawkobe2014 (live at ustre.am/1fiRZ)

2014-10-22 13:41:10
神戸大学附属図書館 @KobeU_Lib

ゴールド路線のオープンアクセス実現にはいくつかの方策が。著者が出版加工料を支払うAPCモデル、購読雑誌にオプションとして付くハイブリッドモデル、PeerJの生涯会費制#oawkobe2014 (live at ustre.am/1fiRZ)

2014-10-22 13:43:13
MAEDA (Tsuchide), Ikuko @itsuchide

下村さんの説明.greenとgold,それぞれの問題点.データのオープンアクセスとその背景 #oawkobe2014

2014-10-22 13:43:43
神戸大学附属図書館 @KobeU_Lib

ポストオープンアクセスとして、オープンデータも進みつつある。海外では研究データの公開や、データマネジメント計画の提出を義務づける助成機関も。#oawkobe2014 (live at ustre.am/1fiRZ)

2014-10-22 13:44:28
神戸大学附属図書館 @KobeU_Lib

図書館が研究データ管理の支援に乗り出し始めている。エディンバラ大学、ジョンズ・ホプキンズ大学などはデータリポジトリを開設。 #oawkobe2014 (live at ustre.am/1fiRZ)

2014-10-22 13:46:08
神戸大学附属図書館 @KobeU_Lib

1つめのご講演 東北学院大学佐藤先生から「オープンアクセスと研究データ」 #oawkobe2014 (live at ustre.am/1fiRZ)

2014-10-22 13:48:35
神戸大学附属図書館 @KobeU_Lib

学術コミュニケーションの変化。印刷物からデジタルへ。知識の創成から流通・保存に至るまでのプロセス。パデュー大学の図書館などは、全プロセスへの関与に移行している。#oawkobe2014 (live at ustre.am/1fiRZ)

2014-10-22 13:52:10
神戸大学附属図書館 @KobeU_Lib

変化の要因:技術の進展が大きい。加えて政治的・社会経済的要因も。#oawkobe2014 (live at ustre.am/1fiRZ)

2014-10-22 13:53:01
神戸大学附属図書館 @KobeU_Lib

研究者の量的変化(新研究分野の増加など)、質的変化(技術進展などによる、研究活動スタイルの変化)#oawkobe2014 (live at ustre.am/1fiRZ)

2014-10-22 13:54:33
神戸大学附属図書館 @KobeU_Lib

研究データの記録について:単にデジタルで記録保存すればいいのではない。いつ誰がどこで計測したのか、計測機器は正確に調整されていたか、が後の再利用・再検証に重要。#oawkobe2014 (live at ustre.am/1fiRZ)

2014-10-22 13:56:51
神戸大学附属図書館 @KobeU_Lib

学術的記録(Scholarly record)の範囲の広がり、および量的拡大 #oawkobe2014 (live at ustre.am/1fiRZ)

2014-10-22 13:57:43
神戸大学附属図書館 @KobeU_Lib

研究データ管理とオープンアクセス  研究データ共有(=他社が利用できるよう研究データを公開すること) #oawkobe2014 (live at ustre.am/1fiRZ)

2014-10-22 13:59:02
神戸大学附属図書館 @KobeU_Lib

国際的な研究データ共有の例:  ヒトゲノム計画、タンパク質構造データバンク など#oawkobe2014 (live at ustre.am/1fiRZ)

2014-10-22 14:01:04
神戸大学附属図書館 @KobeU_Lib

オープンアクセスの潮流の中にも、当初からデータ共有への視点はあった。2003年のベルリン宣言など。#oawkobe2014 (live at ustre.am/1fiRZ)

2014-10-22 14:03:38
神戸大学附属図書館 @KobeU_Lib

アメリカでも、機関リポジトリで研究データを扱おうという指向は早くからあったが、なかなか実践にはいたらなかった。#oawkobe2014 (live at ustre.am/1fiRZ)

2014-10-22 14:04:38
神戸大学附属図書館 @KobeU_Lib

研究データ共有を後押しする原理:  1.公的資金を受けた研究成果を広く還元。2.研究の再現または検証を行うため。3.既存のデータを用いた、他者による新たな研究(メタ分析)#oawkobe2014 (live at ustre.am/1fiRZ)

2014-10-22 14:06:25
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