ぐさっときた…自信のない著者に刺さる言葉

たまごまご・オブ・ジ・イヤー @tamagomago

ぐさっときた。絵や漫画を描く人、文を書く人、音楽を作る人にみて欲しい(「アルテ」より) pic.twitter.com/6IIfd6CLu3

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たまごまご・オブ・ジ・イヤー @tamagomago

「拙いですが読んでくださってありがとうございます」「うまくいかなかったところもありますがこうしてまとめることができました」「力及んでいない部分もありますが云々」…どんな作品でも、そう思っても言ってはいけない。相手はお金を払うのだ、最善を尽くしました、良いものです、と差し出したい。

海野螢 @unnohotaru

@tamagomago でも自画自賛が過ぎるとうざがられる諸刃の剣。

たまごまご・オブ・ジ・イヤー @tamagomago

@unnohotaru わはは、それはありますねw ただやっぱり、同人誌や単行本では、うじうじしたあと書きがあると、楽しんだ読者としてはキツイものがあります。

海野螢 @unnohotaru

@tamagomago まあいい悪いは作者が決めるもんじゃないですから。むしろ作者と読者で食い違うことの方が多いｗ

たまごまご・オブ・ジ・イヤー @tamagomago

@unnohotaru 自分の好みか否かは、読者のものですね。食い違いはもう仕方ないとして、著者側は胸をはりたい、多少虚勢でも……