渡邊芳之先生 ynabe39の「自分の子どもは障害者でなく天才だという「障害受容」のあり方。」
千の風になって。
北海道帯広市 · twilog.org/ynabe39
渡邊 芳之(わたなべ よしゆき、1962年4月22日 - )は日本の心理学者。帯広畜産大学人間科学研究部門(人文社会・体育学分野)教授。博士(心理学・東京国際大学)。 佐藤達哉、尾見康博との共同研究を中心に心理学論、心理学史、人格心理学や血液型性格分類の批判的検討などの分野に論文・著作を持つ。趣味はレコード蒐集。
http://ja.wikipedia.org/wiki/渡邊芳之
渡邊 芳之 -帯広畜産大学-
http://www.obihiro.ac.jp/ichiran/watanabe_yoshiyuki.html
子に発達障害があって、でも割と家族間では穏やかに過ごせてるからあんまり不満とかないんやけど、こういう相手の保護者さんと接触しなくちゃいけない時に消耗すんだよね。「うちの子は悪くない!」って子の親として突っ走れない申し訳なさで。
2014-12-09 17:55:06とか書くと、いかにもうちの子は悪くないのに私が圧し負けてるだけみたいだけど、実際「その理解と対応は一般的ではないよなあ」という事もあるので、悪くはないけど非はあったりするから。でも問題はそこじゃなくて、私の親として子を盲信する力の弱さに凹むって話。
2014-12-09 17:58:42間違ってるかもしれんけど「うちの子は絶対に悪くない」っていう親が羨ましい。間違ってても、「うちの子がそうするのには理由があるはず」とか言う、絶対的に子の味方な親でありたいと思うんだよ。毎度毎度。
2014-12-09 18:18:04偽善者よ、まず自分の目から梁を取りのけるがよい。そうすれば、はっきり見えるようになって、兄弟の目からちりを取りのけることができるだろう。
2014-12-10 07:48:58文科省「いじめあったらすぐ報告しろ」 ↓ 県教委「いじめなんか無いよな?」 ↓ 校長「いじめなんか無いよな?」 ↓ 教頭「いじめなんか無いよな?」 ↓ 教師「いじめじゃないよな?」 ↓ いじめられっ子「・・・はい」 こうしていじめ件数は激減 日本のいじめ問題は大解決したのである
2014-12-09 13:30:43【実際に起きたこと】 文科省「いじめあったらすぐ報告しろ!」 ↓ 教委・各学校「わかりました!」 ↓ (この年,いじめの報告件数が激増) ↓ 教委・各学校「報告しすぎた!」 ↓ (翌年以降いじめの報告件数が減少)
2014-12-10 14:40:03@naitoasao @ynabe39 ドイツに行くたびに、学校内での暴力やいじめの調査はないのか訊くのですが、「ない」と言われます。「学校は隠したがるし、基準が曖昧なので調査しても無駄だ」と言われます。その代わりに紹介されるのは、ケンカによるケガ等を申請した保険屋の統計。
2014-12-10 15:33:18