UTAU音源DLLまとめ

デルタ@きみがため @delta_kuro

@maruloop twitter.com/_torifly/statu… のでは?

とりフラ.ust.vvv @_torifly

連続音だと１つのファイルから該当するエイリアスは、全部一緒の引数になるのでは

2014-12-23 21:05:39

masao @namiyome

> 仕様は確定していない。エイリアスあるいは音符の歌詞をそのまま渡す仕様も考えている

とりフラ.ust.vvv @_torifly

まだDLL触ってないから分かんにゃいけど

とりフラ.ust.vvv @_torifly

連続音用に分けた方がいいのかなぁ。どうせUTAU本体が処理するのならファイル単位でもいいのかなぁ

masao @namiyome

FLACのライセンス xiph.org/flac/license.h… libFLACやlibFLAC++は修正BSDライセンスで、その他のユーティリティやプラグイン等はGPL

とりフラ.ust.vvv @_torifly

まぁ統計をとるとかだとエイリアスがあったほうがいいかな。特に連続音だと

masao @namiyome

ファイル名、エイリアス、歌詞情報、全部引数で渡してくれれば解決する

デルタ@きみがため @delta_kuro

NoteNumもくださいお願いします

とりフラ.ust.vvv @_torifly

@namiyome の方がいいですかね

masao @namiyome

@_torifly それらが競合してたらどれを優先するんだという問題が起きそうですが。それはDLL側の好きに決めればいいのかな

とりフラ.ust.vvv @_torifly

@namiyome そうですね。ファイル名とエイリアスがあればなんとかできそう

とりフラ.ust.vvv @_torifly

「F4\_ああいあうえあ」「- あF4」があればファイルも取れるだろうし統計も取れる

とりフラ.ust.vvv @_torifly

歌詞そのままはあんまり使い道なさそう

とりフラ.ust.vvv @_torifly

ファイル名、エイリアス、歌詞そのまま、音階かなーやっぱり

maru621 @maruloop

@delta_kuro そうです。そもそもエイリアスではなく、wavなしファイル名ですので。連続音で一意にファイル名と引数を関連付けるなら、加工などして2モーラにすべきですね

デルタ@きみがため @delta_kuro

@maruloop DLL経由で持ってきたwavはどういう経路でresamplerに渡るのですか?

maru621 @maruloop

@delta_kuro UTAUが渡すのと同じですよ

デルタ@きみがため @delta_kuro

@maruloop どこかに1度wav形式で出力されて，temp.batのresampler呼出し命令に乗る感じですかね?

とりフラ.ust.vvv @_torifly

そういやDLLから来たデータは一回ファイルに落とすのかな

デルタ@きみがため @delta_kuro

あれやな．そろそろ自分でソース読めって言われる頃

maru621 @maruloop

@delta_kuro だと思います。(詳細までは確認できてないが、飴屋さんの設計思想的に、かなり疎結合にしているはず)

デルタ@きみがため @delta_kuro

@maruloop なるほど．了解しました．

masao @namiyome

temp.bat冒頭で「set loadmodule=foobar\HelloDefoko.dll」のようにDLL音源のフルパスが指定される

デルタ@きみがため @delta_kuro

utauがtemp.batを書く時は，voicedirかその子フォルダ内のoto.iniから該当エイリアスを検索→ファイル名とパラメータを取得，エイリアスがoto.iniになければ，ファイル名は[入力された歌詞.wav]のパラメータ0,0,0,0になる．

デルタ@きみがため @delta_kuro

dll音源の場合干渉するのはoto.ini走査後のwavファイル検索部分というのが基本という感じかな