週刊女性自身2015.3.3記事にまつわるあれこれ

iPatrioticmom @iPatrioticmom

@packraty 　甲状腺のですか？　まあそうなりますよね。

永添泰子(性暴力から子ども達を守る社会に変えよう) @packraty

@iPatrioticmom え？霊山里山シンポ第1回のレポート

iPatrioticmom @iPatrioticmom

@packraty 　それがバーバラ・ジャッジさん呼んでテーマは甲状腺検査だったような。その後他にも声かけたけど断られたみたい。

永添泰子(性暴力から子ども達を守る社会に変えよう) @packraty

@iPatrioticmom そうだ半谷さんたちの霊山里山学校でのシンポジウム。前回のは「甲状腺検査ってんですか？」でした。実施レポートdr-urashima.jp/fukushima/repo…

iPatrioticmom @iPatrioticmom

@packraty 過剰診断については私も考え変えるつもりないので平行線ですけど。必要なのは、、意見違ってもいいから話せる関係ですよね。

永添泰子(性暴力から子ども達を守る社会に変えよう) @packraty

@iPatrioticmom そうなんだ、呼ばれたのは、ぱとりさんと崎山さんだけだとメールを読んだメンバーは思ったの。

iPatrioticmom @iPatrioticmom

@packraty 専門家呼ぶとなると交通費とかの問題もあるんじゃないかな。いろいろと苦労されてるみたいで。

永添泰子(性暴力から子ども達を守る社会に変えよう) @packraty

よしっ【「女性自身」3月3日号の「仰天！福島”洗脳シンポジウム”ルポ　放射能は心配ない、東電が支援‥】の記事がとても良かった、これからもこのような有益な記事を載せてください。ありがとうございました」と編集部にお電話した。

永添泰子(性暴力から子ども達を守る社会に変えよう) @packraty

@packraty なんで関東地方の東電から電気買っている私達のお金を、なんでも気にしないで食べよう」リスコミに使われるの。頭にくる。国のリスコミ予算は27年度は7億8千100万で、福島県内の子ども達の保養の費用（3億6千万）の二倍以上。26年度の4千400万円の15倍だという。

永添泰子(性暴力から子ども達を守る社会に変えよう) @packraty

@packraty そんなお金あったら、バスをチャーターして、子どもたちを、土日は新潟県側に連れていって、思う存分遊ばせるとか、肥満防止にもなる対策を取ったらいいのに。

iPatrioticmom @iPatrioticmom

仰る通りなのですが、なかなか半谷さんだけでは難しいようで、状況改善のために関係各方面にご協力いただきたいところです...QT @Shimazono そうではないと明確に示すような体制を作らないと、半谷さんの念頭にあるようなことは実現せず、一方的なリスコミを抜け出すことはできない。

iPatrioticmom @iPatrioticmom

.@uchida_kawasaki さんの「2015.2.19作成【専門家が爆弾発言連発…東電支援の「福島“洗脳シンポジウム”」】関連ツイートまとめ」 ありがとうございます。 togetter.com/li/785169

東京GIGO @ekb90377

また損失余命で見た場合、それは大勢で均一に負担される訳ではなく、一部の人が集中して負担するという、（逆保険）（逆ギャンブル）性を持つことにも、留意する必要がある。これによって（大勢で均一に負担）なら受忍できても、（一部の人が集中して負担）だと受忍できなくなるケースが生じる。

東京GIGO @ekb90377

さらに（損失余命を一部の人が集中して負担）する場合には、就学、就職、結婚、出産、育児等の、社会の維持・発展に不可欠な人間の営みに対して『機会損失』が生じることにも留意すべきである。

東京GIGO @ekb90377

いずれにせよ、他人にリスクを負担してもらうには、どんなに少なくとも保険の約款くらいのボリュームを持つ分析・議論・説明・情報公開が必要であり、（野菜不足の方がガンになるよ）などという粗雑な説明では、全くお話にならないことは言うまでもない。

no1hasgone @no1hasgone

.｡oO（平均損失余命の概念は被曝だけではなく、もちろん戦争にも、喫煙にも、どのような行為の結果（選択）に対しても等しく適用できる。だからと言ってその数値の大小のみをもって行為の正統性を説くことは倒錯と呼ぶべきか、むしろ傲岸不遜と呼ぶべきか）

no1hasgone @no1hasgone

.｡oO（まして「確率的殺人」において行為者の倫理を問うことなく、被害者に受容を説くのはもはや暴力に等しい）