- cloxx_ku00
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はよねほ
@cloxx_ku00
関節唇…上腕骨の末端がずれるのを防ぐ軟組織 上腕骨は動くときに関節唇をえぐりとる 関節唇を痛めると、物が持てなくなる、しかも治りににくい 関節唇を痛めないようにするためには、上腕骨だけでなく肩甲骨を動かす #運動科学I
2015-04-22 16:11:18
れく
@revive0107
鎖骨はたわんでいる。 たわんでいる、鎖骨を回転させるだけで、鎖骨末端部が上に上がる。 末端部が肩甲骨の関節のところをサポートする #運動科学I
2015-04-22 16:06:10
れく
@revive0107
はやく外転すると怪我するのでゆっくりやりましょう、 肩甲骨をうまく使えることがサーブを早く、速い球を投げれるようになる #運動科学I
2015-04-22 16:04:20
はよねほ
@cloxx_ku00
肩峰(鎖骨の先にあるでっぱり)が上腕の外転の際に邪魔になる(棘上筋が挟まれてしまう)→肩甲上腕リズムが正確に働けば問題なく動かすことができる 上腕の動きが速すぎると、肩甲上腕リズムの比率が崩れ棘上筋が挟まれて怪我につながる #運動科学I
2015-04-22 16:02:33
はよねほ
@cloxx_ku00
肩甲上腕リズム 上腕骨:肩甲骨=2:1 ex:腕が180°回転する場合、120°は上腕骨が、60°は肩甲骨が行う #運動科学I
2015-04-22 15:56:29