国際支援における要請主義の是非に関する考察―ネパール地震の国際緊急援助隊にみる―

あさみ㌠（ダヨー） @adonis_fish

@e_toyoda 国がなければ話は逆に簡単というか押しかけ部隊が自前でがしがし情報収集して展開すればいいのですが、それなりの統治をしいてる国家が少なくとも災害前まで存在してたとこでそれやると今の世界の仕組み的に大変まずいよなあという趣旨のお返事を差し上げたつもりになっていました

mountain_white（@王子） @mountain_white

参考資料:国家間を超越した人身の保護について「人道的介入」からの論考/【SYNODOS】人道的介入の倫理とその解剖／松元雅和 / 政治哲学、政治理論 synodos.jp/international/…

mountain_white（@王子） @mountain_white

そうした概念が主として国際紛争から発生した概念だから実効に至ってないのは残念

mountain_white（@王子） @mountain_white

ただし、人道的介入は武力の行使も範囲内だから問題がこじれる

TOYODA Eizi @e_toyoda

まあ、いろいろ難しいでしょうね。恒常的制度にするには @mountain_white

mountain_white（@王子） @mountain_white

@e_toyoda 正直、事が発生してから取り決めないと決まらないんだろうなぁと思いつつもそれでは時間が掛かりすぎるという二律背反が……

mountain_white（@王子） @mountain_white

理屈じゃない部分と、でも理屈が必要な部分をどうすり合わせるかを考えているつもりだったんですが……

mountain_white（@王子） @mountain_white

迅速な人命救助←理屈抜きで必要 人命救助のための仕組み←理屈が必要になる この谷にどんな橋があるといいかなぁという意識だったんですが、今の状況では相応しくないといわれるとすみませんとしかいえないです。

あさみ㌠（ダヨー） @adonis_fish

この辺で一旦締めて後はコメント欄に頑張っていただこう