「イルカを擁護するなら「何」まで擁護するのか」曹洞宗 千手院さんとしょかさんのやりとり

洗手院（千手院） @senjuin1010

あ、でも例外的動物もいますね。乳牛とかは人間と共生関係だったりしますから、人間が死滅すると困りますので、人間と乳牛は一緒に扱いますね(｀･ω･´)

加藤AZUKI @azukiglg

うちには万夜室長という猫がいるけど、家猫は人間の上位存在だよね。 人間は猫の下僕。 猫以外のあらゆる「世話をしないと死ぬ生物」「野生に放つと飼育下より生存率が下がり寿命が短い生物」もまた、人間の上位存在といえるかもしれんな。

洗手院（千手院） @senjuin1010

あとはなんですか。家畜全般は野生動物より繁殖しており、史上最も頭数がおおいのでは。そういう観点からすると家畜全般は人間側ですので、もう人間＝家畜ということにしておきますね(｀･ω･´)

洗手院（千手院） @senjuin1010

火星人「まあ間違ってはいない」 土星人「それな」 金星人「いまごろかよ」

ろぼたま。 @Robo_Pitcher

@senjuin1010 蚕は人間が飼育しないと野生では絶対に生きて行けない生き物なのだそうで。 彼らを飼育し、蛹の段階で殺して糸を取り、一部を生殖させる営みは残酷ですが、多分蚕と共生出来るのも彼らを殺す人間だけですね…

洗手院（千手院） @senjuin1010

なるほど、ではお蚕様も人間側に追加ですね(｀･ω･´) 今の所、人間＝家畜＝お蚕様　ということにっ！ twitter.com/Robo_Pitcher/s…

洗手院（千手院） @senjuin1010

現在の拙僧の中の人類の定義は「角が生えてて、牛乳が沢山でて、アイフォンを駆使しながら生糸を吐く」という未来感あふれる存在です。カコイイ！

憑かれた大学隠棲：再稼働リプレイスに一俵 @lm700j

@senjuin1010 本邦じゃ殺虫剤会社の業界団体が害虫の慰霊祭をやったり、日本住血吸虫粉砕のために絶滅させられたミヤイリガイの慰霊碑があるわけで、考えて作った動物倫理よか仏教的な宗教感情のほうが説明しやすいのかも

洗手院（千手院） @senjuin1010

@lm700j そう思っていた時期が拙僧にもありました。しかし、今回の方はそうではないようです。ですので、どういう考えを持ってらっしゃるのか是非聞きたいところではあります。

arabiannightbreed @a_nightbreed

@senjuin1010 愛情なる感情の持続性はどうなんでしょうね。日々移ろう感情に振り回されないようにするのも仏の教えに含まれてなかったかにゃあ

洗手院（千手院） @senjuin1010

@a_nightbreed そうなんですよね。「感情」という不安定なものを根拠とするのは、そういう危険性があると拙僧は思うのです。相手も同じ感情論ロジックを張ったらもう泥仕合ですし。

初老 @Na_Universe

@senjuin1010 まだやりますか〜？ んで、勝手にまとめとるし。 番号打つの好きなんですか？

洗手院（千手院） @senjuin1010

ｷﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━!!

加藤AZUKI @azukiglg

@senjuin1010 というわけで、「最新の人類図」が今届きましたが！ pbs.twimg.com/media/CF6o1JkU…

洗手院（千手院） @senjuin1010

@Na_Universe しょかさん大変申し訳ありません、いろいろお聞きしたかったのですが、もうお疲れの事だと思いますので、これで最後にしたいと思います。諸々をしょかさんの言葉で聞きたかったですが…。ではお身体にご自愛ください。失礼いたします。

洗手院（千手院） @senjuin1010

@Na_Universe あ、あと拙僧が描いたセーラーﾑｩｿを置いておきます。心が沈んだ時は是非これを見て元気を出してください。失礼しました。 pic.twitter.com/qK4JbnNw0U

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洗手院（千手院） @senjuin1010

まあこの４年でみんな見てきたと思いますが、 ・定義はwikiを見ろ ・質問には答えない ・感情論のみ ・妥協点を探らない ・他者の援護を待つ ・論点以外の個人的な部分を攻撃 的スタンスの方とのお話はどこにも着地しないという１具体例でした。もう次からはいいや。おなか一杯。

ニー仏 @neetbuddhist

自分の言いたいことを明晰に言語化する能力がない人に対しては、聞き手の側が発言の断片から相手の言いたいことを推測して代わりに言語化してやる必要があるのだけど、それ自体は慣れてしまえば大した手間でもない。ただ、面倒なのは本人に自分の言語能力不足に対する自覚がない場合である。

ニー仏 @neetbuddhist

その種の人は、全く他者には伝わらない不十分な言語表現でも、「これが私の感情・主張の過不足ない表現だ」と確信してしまうから、聞き手がその表現を言い換えて、より正確な形で理解しようと試みると、途端に不機嫌になってしまう。

ニー仏 @neetbuddhist

つまり、そういう人たちとの対話に際しては、「言語的手当て」に加えて「感情的手当て」もしながら言葉を選ばなければならないわけで、そうなってくると、聞き手の負担は殆どカウンセラーのそれに近づいてきますわな。ただ、それでも敢えて「対話」せざるを得ない場面は、日常にも多くあるわけですが。