- drsteppenwolf
- 2174
- 1
- 1
- 16
こんな感じだと思う。 →発見割合とその後の罹患率のパターン fmu.ac.jp/radiationhealt… の22番) に緑色と橙色の線と文字を加筆。 pic.twitter.com/jgbUimKMoM
2015-05-31 21:43:18@drsteppenwolf @HayakawaYukio グラフにしました。この早川氏の予測を反映させなければ、科学的一貫性(integrity)は保持されません。 pic.twitter.com/ZAlIMlrWTd
2015-06-01 09:29:01スクリーニング効果だけでは説明できないということをコンセンサスとするステージに来ていると思う。 →福島県の甲状腺検査の結果は、スクリーニング効果だけでは説明できない - Togetterまとめ(1,056view) togetter.com/li/826714
2015-06-01 19:29:54チェルノブイリの甲状腺被害のかなりの部分が、過剰診断だったと言いたいのかなあ。 twitter.com/cyborg0012/sta…
2015-06-01 20:09:22@drsteppenwolf 早川氏@HayakawaYukioとあなたの予測によれば、本格検査の癌は20人、3回目の検査も20人ですよね。その図と違うじゃないですか。反証可能性の欠如は科学を否定するものです。こういうのを「疑似科学」(pseudo-science)と言います。
2015-06-01 08:57:48(チェルノブイリの甲状腺災害の半分ぐらいは放射線由来だと評価していたけど、半分よりずっと少なかったじゃないかと思うようになった。過剰診断を過小評価していたかも知れない。)
2015-06-01 20:17:31@drsteppenwolf その「過剰治療」されているという癌はどこから生まれているんですか?1巡目検査で40年~50年分の癌をごっそり発見したのでしょ?甲状腺癌は1センチになるまで30年かかるとも。その「過剰治療癌」、どこから生まれているんですか?合理的な説明をお願いします。
2015-06-02 11:08:32@drsteppenwolf 質問から逃げていますね。「何が原因で発生しているのか」と聞いています。前回スクリーニングで「異常なし」の子どもに短期間で癌が生まれている。本来、2巡目では治療すべき癌は生まれないはずです。なぜこんなことが起きているんですか?論証責任を負ってください。
2015-06-02 22:30:32@cyborg0012 無限の滞在時間を有する過剰診断癌(天寿癌)や退縮しちゃう癌が多く含まれていると考えれば、うまく説明できますね。
2015-06-02 22:46:25@drsteppenwolf いや、だから(あなたが言うところの)「天寿癌」は1回目の検査で全部ごそっと拾ったんでしょ?よって、2巡目検査では癌は発見されないはずです。なぜこんな短期間に癌が発生しているのですか?しっかり質問に答えてください。
2015-06-03 01:52:06天寿がんにかぎらないかもしれないけども、がんはいつもだいたいおなじような割合で、つねに発生していくものなのだ、みたいにかんがえるといいのかもしれない。
2015-06-03 07:25:24最初の三年でたくさんの病変にかかわるものを見つけたけどもそれはその時点までに発生していたもの。その後も一定割合で病変にかかわる因子は発生し続けるということなのかなみたいに感ずる。
2015-06-03 07:27:58だから検査をすると、ずっと出続ける。病変を発生させるのはこの人と限定できるものではなく、ひろく発生のある可能性があって、それはいつでてくるかわからない。(若いときにおおいとか歳いってからおおいとかわかってることあるかもしれないけど)
2015-06-03 07:30:12