エイト妄想♡侯くんシリーズ③横旅

横山さんと温泉旅行
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しえ @syerryloves8

横旅26 「約束したもんね…?//上手にできるかわからないけど…」 そう言って彼女がキスしてくれる 湯船の淵に腰掛けて脚の間に彼女を座らせると、彼女の暖かい口の中へ俺のモノが導かれ彼女の柔らかい口内に包まれた

2014-11-06 22:51:09
しえ @syerryloves8

横旅27 脚の間に顔をうずめている彼女の濡れた髪や唇が俺を煽り、緩く彼女の口で吸われるとゾクゾクと快感が走る 『…はっ…//…上手いとか下手じゃなくて…お前がシてくれるってだけで興奮するわ…ッ』 俺の弱い裏側に舌を絡め、全体を吸い上げながら、先端には唇で刺激を与えてくる

2014-11-06 22:52:01
しえ @syerryloves8

横旅28 (…普通に…ッ上手いし…//) 口が開くと彼女が脚の間で見上げて聞いてくる 「ちゃんと…気持ち…いい…?」 脚の間で髪や唇を濡らして、トロンとした目で見上げくる様は十二分に俺を煽る 『エロ…めっちゃ気持ちええで…続けて…?』 頭を撫でると嬉しそうな顔で笑う

2014-11-06 22:53:49
しえ @syerryloves8

横旅29 (っ//…ヤバいくらいにかわええ…//) 押し倒したい衝動に駆られたが、続きをしてもらうため抑え込む 彼女の開いた口から覗く舌が上へ下へ移動して舐め上げる 『はっ…//やらし…ッ』 手で上下に抜きながら口で吸いあげられると、いよいよ我慢が効かなくなってくる

2014-11-06 22:54:52
しえ @syerryloves8

横旅30 自然と腰が揺れ出し、彼女の口内を犯し出す 「ん!…んぅ!…ふぁ!ンンッ」 漏れ出る彼女の声でさらに煽られる 『…はぁッ…あ、あかん…出る…ッ!』 イく寸前に彼女の口から出そうとすると彼女の片腕で腰を抱かれ、口内へ飛ばしてしまった 「んんッ!…んく…」

2014-11-06 22:56:06
しえ @syerryloves8

横旅31 『ッ!…出してええでっ⁉︎』 慌てて彼女の顔を覗き込むと彼女が俺を見つめ返す 「…も…飲んじゃった…//」 口から漏れた白い液を指で絡め、舐めとる仕草に、果てたはずのモノがまた硬くなる (ヤバい…めっちゃ犯したい…)

2014-11-06 22:57:09
しえ @syerryloves8

横旅32 ふと、湯船の中を見ると先ほどから使われてない側の彼女の腕が彼女の股の間へ入り込んでいるのが見えた 『っ//…俺の舐めながら…一人でイジってたんか…』 あっと、その手を抜き、隠そうとした彼女の顔は赤く目が潤み、俺の理性を飛ばすには十分だった

2014-11-06 22:58:44
しえ @syerryloves8

横旅33 ーーーーーーーーーー 『…俺の舐めながら…一人でイジってたんか…』 (やばっ//みられたっ//) 秘部の中を刺激していた指を抜き、顔を伏せたが遅かったようで 『やらしいな…一人でするとこ見せてぇや…』

2014-11-06 23:00:06
しえ @syerryloves8

横旅34 そう言ったきみくんにひょいと抱き上げられ、湯船の淵に座らされると膝を開かせられた 脚の間に彼の身体が入り込み、秘部が丸見えになる 先ほど中をイジっていた手を掴まれ、指に絡んだ蜜をぽってりとしたきみくんの唇に舐めとられる 「はっ…きみくん…//」

2014-11-06 23:01:14
しえ @syerryloves8

横旅35 舐めとる顔がいやらしく笑う 『手伝ったるから…電話でシたときみたいにしてみ…?』 恥ずかしくて目を閉じ、さっきまでの刺激を求めて疼く秘部に手を伸ばし指を二本挿入する 真っ暗な視界にきみくんの声が響き鼓膜を刺激する 『やらしい…指銜え込んでんの丸見えやで…』

2014-11-06 23:03:25
しえ @syerryloves8

横旅36 「やっ…//ゆわないで…ッ」 きみくんに見られていることに興奮し、指が止まらなくなる ぐちゅぐちゅと音を立て始めると、きみくんが太ももに手を置いた パタっときみくんの濡れ髪がお腹に張り付いたと思った瞬間、指を出し入れする手の隙間から秘部の飾りをチュぅっと吸われた

2014-11-06 23:04:49
しえ @syerryloves8

横旅37 「ああぁっ‼︎」 突然の強い快感に呆気なくイってしまい、自分の指が締め付けられる 『可愛ええ…//』 目を開けると下から満足げに見上げる濡れた彼がいた 頭をなでられ、きみくんが隣に座ると、胸の飾りをちゅっと吸われる。左胸の飾りを指で転がし、反対は舌で転がされる

2014-11-06 23:08:38
しえ @syerryloves8

横旅38 「あっ…あ…ぁ…」 胸からの刺激が背中から腰へと響き、秘部の中をさらに濡らす 両方の胸へ愛撫を加えながら右手の指が秘部の中へ入り込み、きみくんの長い指が自分の指では届かない奥を刺激する 「あっ!…ぁん…んっ…」 同時に攻められる快感に喘ぐと、きみくんが耳元で囁く

2014-11-06 23:11:14
しえ @syerryloves8

横旅39 『声…聞かれてまうで…?』 ハッと今の状況を思い出し、中が締まる 木々がそよそよ音を立てる中、乱れ喘ぐ自分にカァっと顔が熱くなる 『ふ…やらしい…今締まったで…』 いやらしく笑ったきみくんの声とともに入口の引き戸の板の向こうから楽しそうな子供の笑い声が聞こえる

2014-11-06 23:13:16
しえ @syerryloves8

横旅40 「ふっ…んぅ…//」 自分の腕を口に当て、声を抑えていると秘部から指を引き抜き、立ち上がったきみくんに腕を外された 『お湯の中立って…おしりこっち向けて?』 言われるまま湯船の淵に手をついて湯船の中に立ち、後ろのきみくんに背を向ける

2014-11-06 23:14:06
しえ @syerryloves8

横旅41 すぐに後ろから抱きしめられると胸を揉まれ、背中へ口付けられる 彼の硬くなったものがお尻の割れ目に擦り付けられる 『おしり突き出して、入れてみ…』 きみくんに誘導され、片手でそっとソレを掴み、自分の秘部の中へ導く。ゆっくりと腰を落とし、挿入する

2014-11-06 23:15:42
しえ @syerryloves8

横旅42 「あっ…ぁ…ぁん…っ」 『…はぁっ…!めっちゃヌルヌル…』 背中で気持ちええ…っと息を詰めた声が聞こえ、喜びで全身が震える 『ンッ…そんな…きゅうきゅう締め付けんなっ…て…』 そういいながら腰を掴むときみくんがゆるゆる腰を動かし出す

2014-11-06 23:17:58
しえ @syerryloves8

横旅43 後ろからまわされた手がヌルヌルに濡れた秘部の飾りを刺激する 「あっ、あ…ぁ…」 どうしようもない快感が全身をめぐり足が震える 『んっ…はぁ…足震えとるで…そんな…気持ちええの…?』 耳に吹き込まれるように言われ、首をすくめる 「あっ…や…耳…だめぇ…//」

2014-11-06 23:19:13
しえ @syerryloves8

横旅44 『めっちゃ可愛ええ声…//』 きみくんの腰使いが激しくなり、きみくんの手が胸へお腹へおしりへと全身を撫で回し、愛撫する 「あぁ…あ!ぁ…!」 ビチャビチャと濡れた身体同士がぶつかり合う音とパチャパチャと湯船のお湯が跳ねる音が激しくなり、辺りに響く

2014-11-06 23:20:09
しえ @syerryloves8

横旅45 外の露天にいる家族連れに聞こえやしないかという感覚がさらに身体を熱くさせ快感を加速させる 息使いが荒くなってきたきみくんが腰をパンパンと打ちつけながら後ろから聞いてくる 『ん…、そろそろ…ッ乗る…?』 「あっ…えっ?」 「…は…俺の腹筋に跨りっ、たいんやろッ?」

2014-11-06 23:21:01
しえ @syerryloves8

横旅46 電話でイかせてもらったときの話を思い出し、顔が熱くなる、恥ずかしくて下を向いていると突然ズルッときみくんが中から出て行く 『…おいで』 きみくんが湯船の淵に横たわって仰向けになり、上に跨るよう手を引かれる きみくんの腹筋がお湯でいやらしく濡れている

2014-11-06 23:22:16
しえ @syerryloves8

横旅47 「っ//はぁ…」 刺激の続きを欲して身体は素直に彼の身体に跨り、もう一度、きみくんのモノを中へとねじ込む 入り込む気持ちよさに足の力が抜けるとペシャッと腰を落としてしまい深く結合してしまう 「あぁあ…っ!」 『はっ!…気持ちええ…っ、めっちゃ…ええ眺め…っ』

2014-11-06 23:23:12
しえ @syerryloves8

横旅48 そう言ったきみくんを見下ろすと、ペロりと自分を見上げて唇を舌で濡らすきみくんと目が合う 「あっ…//」 唇を舌で濡らす仕草に感じてしまい、目をそらすと濡れたきみくんの逞しい腹筋が目に入った (どこも…見てられない…っ//)

2014-11-06 23:24:11
しえ @syerryloves8

横旅49 そう思いながらも自分と彼の腹筋の境界や彼の鎖骨や首筋、自分の腰を掴む腕に目を奪われる 見とれているときみくんが下から腰を突き上げ、胸を揉みだす 『気持ちよくしてや…?』 引き締まった彼の腹筋に手を置き、腰を揺すると、中の彼がさらに大きくなるのが伝わってくる

2014-11-06 23:25:34
しえ @syerryloves8

横旅50 『はっ…気持ちええ…』 感じる彼を見下ろす快感にもっと激しく腰を上下に振ると、腰を掴む彼の手に力がこもり、下からも突き上げられる 「あっ…ぁん…きみく…ん…っ」 段々と感じる身体を支えきれなくなり、きみくんの身体の上に倒れこむ

2014-11-06 23:26:40