エイト妄想♡白雪姫と7人のエイト(白雪シリーズ)

白雪姫と7人のエイト 白雪→黄雪→赤雪→青雪→緑雪→紫雪→橙雪→黒雪
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しえ @syerryloves8

黄雪15 さっきよりさらに恥ずかしさが込み上げ、後ろを振り向いて亮くんに訴える 『ふっ、やーらしい…よぉ見えるでココ…』 後ろでしゃがみ込んでいる亮くんが私を見上げながらそう言うと、太ももに乾いた筆を這わせてきた 「あっ//なにして…ッ//」 『うん?感じるやろ?』

2014-11-10 21:18:34
しえ @syerryloves8

黄雪16 こそばゆい感覚が今は快感に代わって筆が動くたびに身体が震える 「ぁん…や、やめて…//」 『なんや、筆嫌いなん?』 しゃーないなと今度はペインティングナイフを持ち出し、秘部の中へ先端を入れる 「あっ…つ、冷た…//」

2014-11-10 21:20:15
しえ @syerryloves8

黄雪17 亮くんがナイフの先端だけをゆっくり出し入れすると、溢れて出た蜜がナイフを伝って亮くんの手を濡らし始めた 『どんどん出てくるで…こんなんで感じるなんて、いやらしい姫さんやな』 ニヤっと笑った亮くんがナイフを置き、秘部に顔を近づけてきた 「あ…//りょ…亮…ひぁっ!」

2014-11-10 21:21:04
しえ @syerryloves8

黄雪18 秘部の割れ目を亮くんにペロリと舐められ、身体が跳ねる 『白雪の…美味いで…それにいい匂い…』 スンと秘部の匂いを嗅がれて恥ずかしさでいっぱいになる 「や、やだ…//亮くん…」 また割れ目を舌がなぞり、何度か往復するとつぷ…と舌が中へ入り、入口を刺激し始めた

2014-11-10 21:22:16
しえ @syerryloves8

黄雪19 「あっ//…あぁ…や…」 『やじゃないやろ?舌入れたら締まったで…?』 私を後ろから見上げて亮くんが言う またベロベロと秘部を舐め出すと亮くんの右手が秘部の飾りを弄びはじめ、足がガクガクと震えてくる 「ぁん!…りょ、くん…、もぅ…」 刺激に耐え切れずに強請る

2014-11-10 21:23:42
しえ @syerryloves8

黄雪20 『もう限界?』 そう尋ねられてコクコクと頷くと、亮くんが自身をズボンから取り出して秘部に当ててきた 「あっ//」 『白雪の濡れ濡れのここ…めっちゃヒクついて可愛えぇ…』 亮くんの方を向くと優しく笑って肩越しにキスしてくれた 「んっ//」

2014-11-10 21:24:59
しえ @syerryloves8

黄雪21 与えられるキスを楽しんでいると、ズブッと亮くんが中へと入り込んできた 「んンッ‼︎」 『白雪…ッキツ…ッ』 腰を掴んで亮くんが腰を振り出すと、部屋の中に水音がいやらしく響く 「あっ…ぁん!…はげしっ…」 『白雪の中めっちゃ気持ちええで…』

2014-11-10 21:25:58
しえ @syerryloves8

黄雪22 壁に捕まり腰を突き出していると段々と上半身が下り、亮くんに背中から抱きつかれて身体が密着する 全身で揺さぶられ始めると後ろから胸の飾りを弄られて中がキュウッと締まる 『あっ…き、気持ちッ…ええ…』 背中で呟かれると突き上げる速度が増し、一気に絶頂へと押し上げられる

2014-11-10 21:28:31
しえ @syerryloves8

黄雪23 「んあっ!…あぁっ…ぁん、も…ダメぇ…あぁあぁ‼︎」 『…はぁッ‼︎』 亮くんのモノが中で跳ね、ビクビクと熱い液が中の壁に広がっていった 「…ぁ…あん…//りょ…くん…♡」 『気持ち良かったで…白雪…♡』

2014-11-10 21:29:59
しえ @syerryloves8

黄雪24 後ろからキスをしてくる亮くんの唇を受け止めていると、扉の向こうでガタッと物音がした 亮くんが急に険しい顔になり、私にガウンを着せる 『ちょっとそこで待っとって』 部屋の扉に亮くんが近付き、そっと扉を開けると、他の小人さんたちが聞き耳を立てていた

2014-11-10 21:31:14
しえ @syerryloves8

黄雪25 「あ//あのッ//」 今のを聞かれていたかと思うと恥ずかしくて死にそうになる 『みんな…聞き耳立てるのはええけどな…』 (えっ⁈いいの⁉︎えー?) 『物音立てて邪魔すんのはやめてや、雰囲気ブチ壊しや』

2014-11-10 21:32:11
しえ @syerryloves8

黄雪26 怒りオーラが滲み出る亮くんを見て、みんな青ざめ一人ひとりゴメンと謝って去っていった パタンと扉を閉めると亮くんが申し訳なさそうに謝ってきた 『ゴメンな?ほったらかしにして…ほら、こっちおいで?』 そう言って手を引いてベッドへと誘ってくれる

2014-11-10 21:33:12
しえ @syerryloves8

黄雪27 ベッドの上に座るとさっき中で出されたものが出てきてシーツを濡らしてしまう 「ご、ごめんなさい//」 『ええよ、どうせまた汚れるし…』 肩を掴まれて押し倒される 「え//」 『みんな、聞き耳立てんでも、自分の順番きたら思う存分できるんに…アホやなアイツら』

2014-11-10 21:34:11
しえ @syerryloves8

黄雪28 覆い被さってきた亮くんにちゅっと唇を吸われる 「えと…それはどういう…」 『ルール その② 白雪を抱けるのは1日1人』 「ええっ⁈」 『今日は俺の番♡だから、ホラ、続きすんで?』 亮くんが私の足を開かせ、秘部にソレを挿入してくる

2014-11-10 21:35:36
しえ @syerryloves8

黄雪29 「あぁんっ//ま、また?//」 『1日1人だけであって、回数は指定されてないからなぁ?』 ニヤッと見下ろしながら笑った亮くんに朝方まであんあん言わされ、私は途中で意識を手放した 『おやすみ、白雪♡』 (黄雪終→◯雪に続)

2014-11-10 21:36:48
しえ @syerryloves8

赤雪1 『おい、起きろや、白雪』 亮くんのベッドで眠っているとユサユサと肩を揺さぶられて起こされた。 「ん…亮くん…?」 眠い目を擦り、身体を起こすとかけられていたシーツがハラリと落ち、胸が露わになる 『し、白雪、見えてるって!』

2014-11-11 21:17:28
しえ @syerryloves8

赤雪2 片側から焦った亮くんの声がしてボーっとしているとシーツを手に握らされ、胸元に当てられる 『朝からだらしないヤツやな〜…』 亮くんと違う声がすると赤い服の小人さんがベッドに腰掛けていた 「あ…えっと…」 名前が分からず首をかしげる

2014-11-11 21:18:32
しえ @syerryloves8

赤雪3 亮くんがうしろから肩にガウンをかけながら教えてくれた 『すばるくんやで、今日はすばるくんの日やから迎えに来てくれたんや。ほら、服来て行っといで?』 すばると教えられた人は無表情でこちらを見つめ、手を差し出した。その手を取って立ち上がるが腰に力が入らずふらつく

2014-11-11 21:19:12
しえ @syerryloves8

赤雪4 「あ…すばるくん、よろしくお願いします…」 上手く歩けず、すばるくんの方へ倒れてしまった 『なんや、手のかかるお姫さんやな』 ヨッとお姫様抱っこで抱えあげられると部屋の入り口へ向かう すばるくんの肩越しに亮くんを見るとベッドの上から笑顔で手を振ってくれていた

2014-11-11 21:20:25
しえ @syerryloves8

赤雪5 (ちょっと無表情で怖いけど抱っこしてくれてるし、亮くんも笑ってるからイイ人なのかな…?) 寝起きの頭でぼんやりそんなことを考えているとすばるくんが裸にガウンを掛けただけの私を担いだまま、リビングを通り、玄関の方へ向かう。 横『お、すばる、おは……っ//』

2014-11-11 21:21:35
しえ @syerryloves8

赤雪6 リビングでみんなと朝食を取っていた横山さんの手が止まり、すばるくんに抱えられている私を見て赤面する (はわわ…//み、みられた…//) 安『今日はすばるくんかぁ〜、いいなぁ〜』 大『はよ、俺の番こんかなぁ〜♡』 丸『し、白雪も//おはよ…♡』

2014-11-11 21:22:22
しえ @syerryloves8

赤雪7 村『なんて格好させてんねん…せめてパンツくらい履かせたりぃや』 気づけばみんなの方に太ももが向いており、秘部が丸見えになっていた 「す、すばるくん…パンツ履きたい…涙」 渋『あかん‼︎ルール その③! 白雪は年中ノーパンでいること!』 「ひぃっ涙」

2014-11-11 21:23:33
しえ @syerryloves8

赤雪8 横村『『あーぁ、アイツ勝手にルール増やしよった…』』 大安『『まぁ…どうせ履かせてもすぐ脱がせちゃうんやろな…』』 丸『ノッ…(´ノi`)。.∴:.鼻血』 言い放ったすばるくんはニヤっと笑うとまた無表情に戻り私を抱えたまま外へと出た

2014-11-11 21:24:18
しえ @syerryloves8

赤雪9 (あぁ…森の木々さん、動物の皆さん…はしたない格好でごめんなさい…つぶらな瞳で見ないで…涙) 家から少し歩くと、川へたどり着き、そばには小さめの小屋が建っていた すばるくんが私のガウンを岸辺に落とし、私を抱えたまま川の中へと入る。

2014-11-11 21:25:19
しえ @syerryloves8

赤雪10 川の浅瀬に作った石で流れを緩やかにしている場所へ私を降ろした 「つめたっ…あ…でも気持ちい…」 お尻位までの水が緩やかに流れ、少し冷たいが心地いい 『身体洗いたいやろ?そこで綺麗にし』 そういうとすばるくんは川から上がり、小屋の中から釣竿を取り出すと釣りを始めた

2014-11-11 21:25:59
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