エイト妄想♡アノ日の白雪（白雪シリーズ）

しえ @syerryloves8

アノ日の白雪1 「んぁッ//…ぁあ…ッ//亮く…」 『白雪のココ…ツンって立っててやらしい…』 亮くんが胸の飾りで撫でこちらを向いて笑う。ドレスの中に手を忍ばせ濡れた秘部を撫でた 「…ぁッ//…」 『濡れてるで…白雪…』

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アノ雪2 亮くんが濡れた指を目の前で見せつけると指が赤く染まっていた 亮くんが濡れた指を目の前で見せつけると指が赤く染まっていた 『「…あ…?！」』 ーーー 横『は？血…？』 錦『やからー！白雪のアソコから血がでてんねん！！』 丸『何…？白雪病気なのッ…⁉︎ねぇ⁈』

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アノ雪3 大『大丈夫なん？それ…』 安『白雪…亮ちゃんが下手くそで痛かったんじゃない？』 渋『それでパンツ履かせてんのかいな〜邪魔くさいなー…』 みんなが心配そうにする中すばるくんがドレスの裾をめくり、眉を寄せる 村『皆、落ち着け…それは多分生理ってやつや、な？白雪？』

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アノ雪4 一人冷静な信五が振り向いて聞いてくる 「…はい//そうです…//」 村『人間の女の子には月1で1週間ほどある生理現象やねんて』 どうも小人さんたちは人間の女性の生理現象についての知識が無いようだった 村『せやから、終わるまでの今日から1週間えっち禁止や、皆』

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アノ雪5 『『『『『『えええええ？！』』』』』』 「…ご、ごめんなさい…」 横『いや、白雪が謝ることやないし…』 「い、入れれないだけで…頑張ってご奉仕します…！」 村『いや、毎日大変なんやから1週間位身体休めや？みんなええよな…？』 しょんぼりしながら皆さんが頷いた

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アノ雪6 ーーーーー 「…」 「…」 「…」 （何しよう…） みんなのお相手するのがお仕事だったため、いざお休みを貰うと何もすることが無い… 「…せっかく早起きしてたし…隆平のパン作り手伝おうかな…」 キッチンへ行くとまだ誰も起きていない中、隆平がパンを捏ねていた

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アノ雪7 「隆平、おはよう♡」 丸『し、白雪ッ！おはよ！身体大丈夫？？』 捏ねていた手を休めて心配そうに見つめてくる 「うん、大丈夫だよ！パン作り手伝っていい…？」 もちろん！と隆平がパン生地を捏ねるのを代わってくれる 丸『白雪、ココはもうちょっとこう…』

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アノ雪8 隆平が後ろから手取り足取り教えてくれるが、重なってる手が大きくてドキドキしてくる 「りゅ、隆平…//」 ゆっくり後ろの隆平を振り返ると目が合って見つめられる 丸『…白雪//そんな目で見られたら俺…//』 後ろから隆平が硬くなったものを押し付けた 「…あっ//」

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アノ雪9 丸『…えへ…//白雪今できないって分かってるけど…反応しちゃった…//』 照れて頭をかいている隆平が可愛い… 「…信五に休めって言われたけど隆平そのままじゃ辛いよね？…」 隆平の服のチャックを下ろし、口に含もうと身体を屈めると隆平に肩を掴まれる 丸『…白雪ッ』

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アノ雪10 ぎゅうっと抱きしめられて隆平を見上げると顔を赤くして見つめている 丸『…お、俺が動くから…白雪は座ってて…』 キッチン台に背中を預けて床に座らされると、台の上に手をついた隆平が自身を握って口元へ持ってくる 丸『…ゆっくりするから…辛かったら叩いてね…？』

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アノ雪11 口を開けて隆平のモノを咥えると隆平の腰がブルっと震える 「…んッ…ふ…」 丁寧に舌で先端を舐めているとゆっくりと隆平が腰を前後に動かし始める キッチン台に手をついて下を見下ろす隆平の息が上がってくる 丸『…はぁっ//…白雪ッ…気持ちいいッ…！』

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アノ雪12 気持ち良さそうな隆平に煽られ、口をすぼめて隆平の動きに合わせて吸い上げると段々とスピードを上げる 丸『…あっ…はぁっ…ンンッ…朝やし…すぐ出そ…っ』 隆平の足に絡まったズボンを握ってツンツンと引っ張り、「出して」と合図すると喉の奥を突かれる

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アノ雪13 「ンンッ//んんっ//」 丸『…あ…もう…！出るッ…ああッ‼︎』 隆平のモノがドクっと脈打ち、口の中に暖かい液を注がれる 「ん…んくッ…」 ゴクっと飲み干すと隆平が嬉し泣きして頬擦りをしてきた 丸『…し、白雪〜//飲んでくれるなんて…//嬉し…//』

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アノ雪14 グリグリ隆平に頬を擦られて抱きつかれる 「…隆平…気持ちよかった…？」 丸『…すっごく‼︎…ありがと白雪〜//』 「…良かった…//」 うふふと二人でおデコを寄せて笑うと手を引っ張られて立たされる 丸『…さ//続き…！パン焼かないと！皆起きて来ちゃうし！』

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アノ雪15 うん！と返事をしてパンを捏ねようとすると突然、忠義の声がしてビクウッと二人で驚いた 大『丸ちゃんも白雪もちゃんと手洗ってなぁー？』 振り向けばテーブルに座って新聞を広げる忠義がいた 「…た、忠義…いつからそこに…///」

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アノ雪16 大『ん〜？丸ちゃんがイく10秒前くらいからかな〜？』 丸『…ご、ごめん！ちゃんと手洗う！！ね、白雪！！』 「…う、うん！」 大『…白雪ー？』 「…は、はい？」 忠義がポイっとこちらに投げて隆平がキャッチすると私へ渡してくれた 「…こ//これ…//」

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アノ雪17 大『ソレ付けといで？そしたらパンツ脱がしても平気なんやろ？』 丸『…なに？何なんコレ…？』 隆平はわかっていないようだったが忠義の考えていることは大体想像がついた 「…う、うん//」 大『…どうせ、丸ちゃんの舐めてムラムラしとるんやろ？』

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アノ雪18 大『パン作りが終わったら今度は俺と朝ごはん作りな…？』 ニヤっと新聞から顔を出した忠義が笑った ーーー 「…忠義…//い、入れてきたよ//」 さっき忠義に渡されたものを付けてキッチンで朝ごはんの準備をする忠義の横へ行くと包丁を置いてグッと腰を抱かれた

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アノ雪19 大『…ええコやな…白雪…』 抱きしめられ耳元で忠義が囁く さっき隆平のモノを舐めていたせいで中は疼いたままだ 大『…中入れられへんけど…白雪なら外だけでもイケるやろ…？』 抱きしめられたまま忠義の手が下へと伸びてドレスのスカートをめくる

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アノ雪20 下着を下ろすと前を開いた忠義が熱く硬くなったものを太ももに押し付ける 「…熱い…忠義の…//」 大『…本当は毎日でも白雪を抱きたいんにお預けなんて俺には無理や…』 忠義が腰を揺らして太ももに自身を擦り付ける 大『コレ入れてて濡れてへんからなぁ…』

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アノ雪21 ポケットから取り出したローションを自身に塗り付けゆっくりと擦り付けて太ももを濡らしていく 大『…白雪…挟んで…』 「…うん…//」 忠義の熱くヌルヌルになったものを太ももで挟む 大『…はぁ…思ったより気持ちええかも♡』

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アノ雪22 忠義がゆるゆると腰を降り出すと秘部の飾りが擦れて感じてしまう 「…ああっ//…んぁ…こ、擦れて…っ…気持ちいい…ッ//」 大『んふ♡白雪も気持ちええみたいやなぁ//』 腰を抱いていた手が離れてなにやらゴソゴソと何かを取り出した 「…忠義…？」

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アノ雪23 大『…じゃーん！丸ちゃんに借りてきた♡』 目の前に出されたのは何時ぞやのピンク色のローター… 忠義が二人の間で擦れて膨れてきた秘部の飾りに当てるとぎゅうっと身体を抱きしめて挟み込んだ 大『…白雪？気持ちよくて背中反らせて落としたりしたらあかんで…？』

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アノ雪24 ニヤっと悪い笑みを浮かべた忠義が腰を抱いたまま腰を振って自身を出し入れし、キスを落して舌を絡めてきた 「…んぅ//…ふ//チュ…//」 忠義のキスにトロけながら奥を突かれて感じているとカチっとスイッチを入れられる 「んああッ//…ああっ//…やん…忠義ッ//」

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アノ雪25 大『うっわ、結構震えるんやね、あ…俺も振動結構ヤバいかも…//』 秘部の飾りが下の方で出入りする忠義のモノに擦られながら上に当てられたローターで振動し快感が何倍にも膨れ上がる 中へ挿入している生理用品をぎゅっと中が締め付け、弱い中の刺激をどうにかしようと腰が揺れる