エイト妄想♡アノ日の白雪（白雪シリーズ）

しえ @syerryloves8

アノ雪26 「…あッ！…はぁっ//…はぁん…ただ…よしッ…んッ！んっ！」 大『…口元抑えて可愛い♡白雪♡…ええよ、声出して…まだ皆寝てる…』 「ああっ！あん！…擦れて…震えてッ…ああっ…もうダメ…ぇ…‼︎」 限界を訴えると忠義が首筋にキスをしながら激しく腰を振る

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アノ雪27 大『はぁッ…俺も…イきそ…ッ締めてッ！白雪ッ！』 ぎゅうっと太ももに力を込めて忠義のモノを締め付けると耳元で忠義が息をつめる 大『…あ…くッ‼︎』 「ああぁっ‼︎」 ビクビクと震える身体を抱きしめて忠義が熱を放つ

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アノ雪28 キッチン台のトビラに飛び散った忠義の液がお尻を濡らして脚を伝っていく 「あ…//…忠義…//」 大『…気持ちよかった？白雪…』 コクンと頷くとフニャっと笑った忠義にキスをされる 大『…ここは俺が片しとくで、白雪お風呂で綺麗にしといで…？お尻濡れたやろ？』

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アノ雪29 ありがと…//とお礼を言って忠義を残してお風呂場へと向かった ーーー 中のモノを抜き捨ててガラッとお風呂場のドアを開けると信五が湯船に浸かっていた 「きゃあっ//」 村『おわっ…なんや白雪？一緒に入りたいんか？』 「ご、ごめん…入ってると思わなくて…//」

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アノ雪30 村『ええよ、一緒に入ろーや』 信五に手を引かれてお風呂場に連れ込まれると、信五がお尻に飛ばされた忠義のモノに気づいた 村『…休ましたれゆうたんに…大倉か？丸か？』 「わ、私が…//」 村『…は？嘘つかんでええて、まあ白雪がええならええけど…無理すんなや？』

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アノ雪31 そう言って信五と一緒にお湯に浸かる 村『…白雪の白い肌…いつ見ても綺麗やなぁ…』 信五がお湯から出ている肩にお湯をかけて肩を撫でていく 「…信五…//」 素肌を滑る信五の指に感じてしまう 後ろの信五を振り返るとジッとこちらを見つめ返している 村『…白雪…』

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アノ雪32 信五が髪を撫でるとチュっと肩越しに唇にキスをする 後ろからぎゅっと抱きしめられ、信五の舌が口内を犯す 「…んッ//…はぁっ…//」 背中に当たる信五のモノが硬くなっていくのが分かった 村『悪い…まあ…朝やしな…』 少し照れたように信五が笑って誤魔化した

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アノ雪33 「…あ、あの…ご奉仕させて…？//」 村『…そんなんええよwほっといたらおさまる…』 信五の方に身体を向けて彼のモノに手を添えるとビクンと跳ね上がった 「…私が…信五の…舐めたいの…//」 見つめてお願いすると小さくため息をついて頭を掻く

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アノ雪34 村『…そこまでゆうんやったら…頼むわ…』 唇をなぞった信五の指が顎を掴んで引き寄せキスをする 湯船の淵に座った信五が脚を開くとそこに顔を埋めて硬くなった彼のモノに舌を這わす 「…んっ//」 村『…白雪…ッ』 信五の手が頭を撫で、上から熱い目線で見つめられる

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アノ雪35 口に含んで上下に抜き出すと頭を撫でる手に力が入った 村『…めっちゃ気持ちええ…はぁッ…』 信五の感じる声を聞きながら口で愛撫するとお湯が跳ねて音を立てる 村『…はぁッ！…も、離せッ…出るッ…あぁッ‼︎』 信五の腰を掴んで抱きしめ、口の中で受け止めた

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アノ雪36 村『…あぁ…離せゆうたんに…困ったヤツやな…キスできひんやろ…？』 汚れた口元や身体を信五がすみずみ洗ってくれる 村『よっしゃ、綺麗になった』 髪を伝う水を拭うと信五がキスをした 「ありがと//…信五//」 村『…じゃ、俺先に上がるでゆっくりあったまりや？』

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アノ雪37 ーーー 信五が出て行き、そのまま湯船に浸かっていると突然ガラっとドアが開いた 「…きゃ//」 渋『あ？…なんや…おったんか白雪』 「すばるくん…//」 渋『それとも俺を待ってたんか…？』

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アノ雪38 シャワーを浴び出したすばるくんの脇を通り抜け、浴室を出ようとすると後ろからすばるくんにぎゅっと抱きしめられる 渋『…ここなら血出てても大丈夫やろ…？』 「…えっ？!んうっ//」 後ろから強引に唇にキスされ、胸を揉まれる 「…んぁッ//…すばるくッ…//」

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アノ雪39 渋『…ほんまに血でてんの…？』 すばるくんの指が秘部のヒダを撫で上げる 渋『…うわ…ほんまやな…痛いん…？』 「…痛くないから大丈夫だよ//」 渋『…ならええよな…？』 「…え？」

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アノ雪40 ポカンとしている間に擦り付けられたすばるくんの硬くなったモノがスルリと秘部の中へ入り込んできた 渋『…ああ…気持ちええわ…』 「…あんッ…んぁ…あぁッ…！」 すばるくんが腰を打ち付けるたび浴室に身体が打ち合う音が響く

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アノ雪41 渋『…一週間に1日しか抱けへんのに待てるかッ…白雪ッ…ツラないか…？』 「…あぁッ！んあぁ！…ん…ああんッ…気持ちいッ…！」 渋『…ふ…ええみたいやな…はッ…』 すばるくんの指が胸の飾りや秘部の飾りを刺激し、奥を突かれる 「…ぁあんッ…奥ッ…ダメッ…も…！」

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アノ雪42 渋『…俺ももうイくで…白雪…ッ』 すばるくんの突き上げが激しくなり、浴室に自分の喘ぎ声といやらしい水音が響く 渋『…はっ…出すでッ…くっ…‼︎』 「…んぁああんッ‼︎」 ビクビクと二人で体を震わせるとズルリと彼のモノが抜け落ちる 渋『…大丈夫か…？』

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アノ雪43 すばるくんがシャワーで流れ出る液を洗い流す 「…あ、ありがと…//すばるくん…//」 渋『…ヒナには内緒な…？』 悪そうな顔でニヤっと笑うすばるくんを残して浴室を出た ーーー 朝食を食べ終わると散歩しに森へ出かけた 「…ふあ…気持ちいい…」

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アノ雪44 木の木陰で休憩しているとついウトウトと眠ってしまった シャ、シャっという音が聞こえてきた 「…ん…」 錦『…ああ…起きたん…？』 「…亮く…何して…？」 錦『…んー、よだれ垂らして寝てる白雪のスケッチ？』 スケッチブックに鉛筆を走らせながら亮くんが答える

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アノ雪45 「へ…っ？!よだれっ？!」 慌てて口元を拭うと亮くんに腕を取られた 錦『ああ！コラ、動くなって！』 握られた腕を戻され、唇にキスをして口元をベロっと舌で拭われた 錦『…もうちょっとやから我慢して』 「…うん…//」

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アノ雪46 言われた通りにジッとしていると書き終わったのか亮くんがスケッチブックを閉じて近づいてきた 「…書き終わったの…？//」 錦『…まだ』 動くなや？と耳打ちすると亮くんがドレスの上から胸を揉み出し、首筋に口付ける 「…りょ、亮く…//」

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アノ雪47 錦『なんで一週間もお預けやねん…白雪のアホが』 「ご、ごめんなさっ//…あッ//」 錦『…あかん…勃ってきた…処理するし動かんでや？』 そう言って亮くんがゴソゴソとすると下の方から衣擦れの音がする 亮くんがゴソゴソしていると下からクチュクチュと音が聞こえ始めた

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アノ雪48 錦『…は…ぁ…ッ…』 「…りょ、くん//」 もたれ掛かって快感を追う亮くんの肩を触る 錦『…はっ…白雪動くなって…ッ』 肩に頭を乗せたまま亮くんがこちらを見つめる 「…っ//…私にさせて？」 彼の手をどかして彼のモノを握ると硬くなった彼のモノの熱さに驚いた

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アノ雪49 握った私の手の上から彼の手が重なり私の手ごと上下に抜く 錦『…あっかん…ッ…気持ちいッ…白雪ッ‼︎』 クッっと耳元で息を詰めた亮くんが身体を震わせると手の中に暖かい液が出された 「…亮くんの…//…あったかい…//」

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アノ雪50 亮くんがキャンバスを包んでいた布で出したのを綺麗に拭き取ると立ち上がって少し照れたようにこちらを向く 錦『…今のみんなには言うなよ？//』 「…今のって？」 錦『…白雪の手でイったって事//』 「…え…？う、うん…//」