日本の音楽業界が衰退した原因について

「あなたは音楽をどう愛す?〜新・配信ビジネスの衝撃」への反応だと思われる、@keng_jpさんのツイートを読み、思ったこと。けっこう反響があったのでまとめてみた。
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Koya Matsuo @mazzo

その意味ではインタビュワーの手腕がすごいということですね。音楽を広めるためにやるんだというきれいごとの使命感をださせずに、ここまで本音を引き出せたということは。 twitter.com/hazardlamp/sta…

2015-07-11 08:14:17
HazardLamp @hazardlamp

「インタビューで◯◯の話をしない」というのは、インタビューする側が話を振らなかったり、編集段階で削除されるからだと思う。サイバーエージェントやLINEの新サービスという文脈でインタビューしてたら、音楽自体は二の次だろうなあ。 twitter.com/mazzo/status/6…

2015-07-11 08:08:15
リンク 日経ビジネスオンライン 定額制音楽配信「AWA」の衝撃、舞台裏をトップが語る 欧米に後れ、日本にもようやく定額制音楽配信の波がやってきた。スマートフォン向けアプリから邦楽・洋楽合わせて数百万曲が聴き放題となる「AWA」が5月末に開始。その立役者、松浦勝人氏と藤田晋氏に話を聞いた。

例えば、僕のレンタルレコード屋には落語のCDも置いてました。ほとんどの人は借りないですよ。でも、「このお店、落語まであるのか!」っていうところが大事なんです。

リンク TechCrunch Japan 「本物の定額制音楽サービスを見せる」 LINE MUSIC仕掛け人、狙いを語る | TechCrunch Japan いよいよ「LINE MUSIC」が始まる。それにしても、スタートまでに紆余曲折があったものである。LINEは幾度も音楽配信への参入宣言をしているが、具体的な動きをなかなか出せずにいた。今回LINEはようやくサービス開始にこぎつけたわけだが、スタートが難航した理由はなんだったのか。そしてLINE MUSICは、どうや..

着うたの時もユニークなユーザーが、最盛期には約2000万人くらいいました。LINE MUSICをはじめとしたストリーミング・ミュージック全体で、2000万人くらいのユーザーに楽しんでもらえるようになれば……と思います。