「忌録: document X」感想まとめ
これ、読む『ノロイ』『放送禁止』『呪われた心霊動画XXX』みたいな感じ。モキュメンタリースタイルのホラー。一次記録にあたってるみたいなワクワクドキドキ感が、ものがたり系の作品とはまた違った怖さを演出する。Kindleで2,3百円だし、興味ある人は是非!
2018-03-16 12:37:37『忌録:document X』忌避カッコカリ、は映画『ポルターガイスト』みたいで怖楽しかった!でもな、ほんと何回も言うけどな、いわく付きの家に住むなよ!!!!!ほんっっとそれは自業自得と思うわ幽霊屋敷もの読むたびに。呪怨みたいに知らないで少しでも踏み入れたらアウトなのは天災みたいなもので>
2018-03-16 22:45:31>仕方がないにせよ、普通は住み始めて怪異が起こって、それが部屋のせいってわかったら引っ越そう!!!? よく、ここに引っ越したせいでお金がないとか言うけどさ、幽霊屋敷に住んで命取られるより野宿のがマシでは????引っ越そう!!いのちだいじに!!!
2018-03-16 22:54:16そして、『忌録』最後の「綾のーと。」は一番リアリティあった。派手な怪異は記録されていないものの…ブログって形式がなぁ〜文章もすごいリアル。写真さえ、もっとオシャレ感あれば本気で怖かったのになー。写真なんか浮いてた。オサレ加工せな、加工。 しかしようつべは観てない。怖くてw
2018-03-16 23:01:58『忌録 document:X』いいよね…読み解く面白さがある そして理解すると怖くなる あのブログのパスは結局突破出来た人いたんだろうかねー pic.twitter.com/1FTCftE02x
2018-03-16 19:28:25ただ読んだだけだと資料形式の実録怪談という変わり種だなでもあの写真は反則だろそりゃビビるわってなるぐらいだけど 色々推測していくと段々と恐怖から現実的なおぞましさへと変わっていくまさに読む「放送禁止」な一冊 やっすいしオススメやで
2018-03-16 19:38:39忌録: document X A.SMITHEE amazon.co.jp/dp/B00K4UWJ14/… @amazonJPより
2018-03-16 21:56:03勧められたので読んでみた。フィクションかノンかはべつにして、こういう手法はホラー系と合うな。ドラキュラがそうであるみたいに。
2018-03-16 21:59:03忌録:document X amazon.co.jp/dp/B00K4UWJ14/… という電子書籍を読んだ。 仕事中怪談ばっかり聴いてたから耐性ついてたかと思ったけど、これは・・・ 怖い。 怖くて、忌々しい。
2018-03-29 19:18:22良くあるのは、急に住職や神官が出てきて呪いやら幽霊の説明をしだしたりするとめちゃくちゃ醒める。 もっとわけ分からないだろう、実際は。 分からないから怖いし、余韻を楽しませてくれるのが、いい怪談だと思う。
2018-03-29 19:31:54今読んでるのはこれ ただただ気持ち悪い。実話だけに、、、、 誰かが言ってた読む[放送禁止]だって、わかるぅ amazon.co.jp忌録-document-X-阿澄思惟-ebook/dp/B00K4UWJ14 pic.twitter.com/eczpiBxZu9
2018-04-14 03:08:42「忌録」。kindleでしか発売されてしないホラードキュメンタリー。kindle はベッドの中で電気を消して読めるからホラーと相性いいよね。それがなくても怖かったし。「綾のーと。」を見ると電子書籍ならではの仕掛けもあってとても楽しい本です安いしおすすめ
2018-04-26 21:27:50忌録読み終えたんだけどINT低いせいで何もわからず混乱したまま読み終えてしまったよ。なんだいいったい何がどう繋がっているのかまったくわからん!
2018-04-27 00:30:44グロなしで面白い怪談小説と言ったら、忌録: document Xは本当お勧め。ただの小説なだけじゃなく新聞の切り抜きやYouTube動画等も使うことで、作中の怪異のリアリティをより際立たせる手法は衝撃的
2018-07-22 13:11:07三津田信三氏や木原浩勝氏や平山夢明氏などが書いた実話風ホラーがだぁい好きな方、あと飛び道具系のSCP記事が好きな方におすすめなのが『忌録: document X』でございます。 amazon.co.jp/dp/B00K4UWJ14 現実の出来事やばらばらのルポルタージュ、インタビュー記録、写真、ブログ記事、手記を通じて
2018-07-26 20:58:04ぞっとするような怪談4篇が構成されています。バラバラの記録の群れはそれぞれ隙間だらけであり、物語の本当の形は自分で補完していくしかないわけですが、読めば読むほど矛盾や謎は深まり、考察すればするほどものすごく悪寒が背を走っていきます。これは怪奇趣味の人間にとっては非常な快感ですね。
2018-07-26 20:58:04