映画『無音の叫び声』2016年劇場上映決定！！　＆　山形国際ドキュメンタリー映画祭2015まとめ　&　映画祭へのありがたき提言　&　映画祭に ござった方々の山形堪能印象記　&　上映作品への愛ある言葉、KOTOBA、ことば。

Miyaguchi @magoroku_seven

山形国際ドキュメンタリー映画祭でいくつか気になった作品があった。川崎で暮らす老人たちを記録した作品 : 桜の樹の下　予告編 youtu.be/t_bzCYSM40o

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lonely audience @fishy1038

山形国際ドキュメンタリー映画祭、図々しくも羽田澄子監督に「現在進行形、あるいは次作の構想は？」と質問させていただいたら、「もう90歳になるから体が無理なんだけど、なんだか戦争が心配になってきたので、もう一本頑張らなきゃいけないかなと」といううれしいお答えをいただきました🎥

mingjia @mingjia25

山形国際ドキュメンタリー映画祭、「二重の影/映画が映画を映すとき」。エドワード・ヤンやカサヴェテス、森田芳光らの映画作りを観る。撮ることは生きること。人生そのものが映画だった。

Yumiko☆よのなかにうつくしい波を拡げてゆきたい @fuku00011

中国の若い女性監督の初作品「見つめる」これも印象的。海外に両親が出稼ぎし英才教育を受ける裕福な都会の女の子と、田舎で父と極貧の生活を送る男の子の物語。対局的な暮らしの二人だが二人とも親に複雑な想いを…山形国際ドキュメンタリー映画祭で yidff.jp/2015/nac/15nac…

horiken @Horikeneisya

山形国際ドキュメンタリー映画祭「ドキュメンタリーは嘘をつく」でも主観/客観の話があったけれど、次回映画祭では先月お亡くなりになった中平卓馬さん特集組んでくれないかなぁ。「カメラになった男」も「きわめてよいふうけい」も山形未公開じゃないかな。

Yasuyuki @YasuyukiA

山形国際ドキュメンタリー映画祭反芻。映画で感動する瞬間はフィクションであれノンフィクションであれ登場人物が成長していく時を感じられる時。この映画では被写体出会ったお姉さんにカメラを渡す事で示される。受賞するのでは。「トトと二人の姉」

海原をただよう @bibo_aqua_koko

僕「ミチロウさんにとって、原発って何ですか」 ミチロウさん「病気だと思います。自分の体にできた病気。」 昨夜、山形国際ドキュメンタリー映画祭で、遠藤ミチロウさんの初監督作品が初上映され、上映後の質問コーナーで僕が訊いてみた質問と、ミチロウさんのそのお答えです。

お寿司 @aVayoif0pQjuDDg

山形国際ドキュメンタリー映画祭 で、質疑応答で、影響を受けた監督について聞く人たち、みんなの前では時間のムダなのでやめて欲しい。後で個別に聞いて欲しい

大木晴子・「明日も晴れ」 @kuronekoroku

東京に着いた。山形国際ドキュメンタリー映画祭の結果には納得できない気持ちですが、「祖国ーイラク零年」が市民賞を取られたのが嬉しい。この映画は、今の日本で上映して欲しい一本です。 pic.twitter.com/c03heIbHC7

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Yumiko☆よのなかにうつくしい波を拡げてゆきたい @fuku00011

山形国際ドキュメンタリー映画祭。「祖国ーイラク零年」パリ在住のイラク人監督が、イラク戦争前に帰郷し、喪われしイラクの文化や平和、家族のいのちを撮った5時間半に及ぶ大作。衝撃的な最後。私の記憶に刻みつけられた作品。 yidff.jp/2015/ic/15ic05…

Yumiko☆よのなかにうつくしい波を拡げてゆきたい @fuku00011

戦争が奪うのは、いのちだけではない。交通インフラ、食べ物、文化、人々の笑顔、ありふれた日常。ありふれた日常の愛おしさを、子どもたちの笑顔の大切さを、痛烈に感じて心が痛かった。「祖国ーイラク零年」山形国際ドキュメンタリー映画祭にて。 yidff.jp/2015/ic/15ic05…

②ゆう @uyadihcust6891

「祖国ーイラク零年」 ２０１５年の映画祭に出品するにも関わらず、アメリカのイラク侵攻の前後にシーンを限ったのは、それだけ監督にとって大きなターニングポイントだったのだろう。 今かの地はISの占領下にあるという。 この悲しみが“今”も続いていることを忘れてはいけない。 #yidff

②ゆう @uyadihcust6891

「祖国ーイラク零年」 ５時間半の長丁場の後に残るのは、苦く重たい何か。圧倒的な暴力がもたらす混乱と混沌、団子状に絡んだ糸がいくつも出来上がった世界に残された弱者の姿を今回の映画祭では国や人種と時代を超えて沢山見た。絶望を抱えて生きる姿を目に焼き付けるしかなかった。 #yidff

②ゆう @uyadihcust6891

山形国際ドキュメンタリー映画祭の受賞作品上映のお昼からの選択は、さんざん悩んだあげく、優秀賞、市民賞をW受賞「祖国―イラク零年」に決めた！ 五時間半の大作だし、別会場なら３本観れるから迷ったけど･･･市民の眼を信じる！(笑) これぞYAMAGATA体験な気もするし♪ #yidff

②ゆう @uyadihcust6891

山形市長賞(最優秀賞)に輝いたパトリシオ・グスマン監督の「真珠のボタン」を観た！ 壮大で美しい世界、そしてその世界を生きた者の物語、何層にも重なる侵略や搾取の歴史を怒りと慈しみの心で紐解いていく。 過去を弔い、現在を問う、そして必ずや未来へと受け継がれる大傑作！ #yidff

池田敬二 Keiji Ikeda @spring41

山形国際ドキュメンタリー映画祭。自分がナンバーワンだと感じた「真珠のボタン」が市長賞（最優秀賞）受賞で感激！yidff.jp/2015/2015.html…

hidetake yuki @yuk8823

『チリの闘い』があまりに素晴らしくて、書き上げるのが大幅に遅れた、山形国際ドキュメンタリー映画祭2015日記10月12日分です。 nobodymag.com/report/2015/yi…

INO.KANJI @ino_kanji

YIDFF 2015受賞作品。『ホース・マネー』が大賞受賞。ぼくの一番のお気に入り、『女たち、彼女たち』は、特別賞受賞。 yidff.jp/2015/2015.html…

根岸吉太郎 @kichitaronegish

山形国際ドキュメンタリー映画祭日本映画監督協会賞『私の非情な家』のアオリ監督がコールされても授賞式会場にいないというハプニング。クロージングのパーティ会場で改めて授賞のセレモニーを行いました。滝田監督2度目の登場よかった。 pic.twitter.com/GSDHCLxAT5

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旦 雄二 DAN Yuji @yujidan

YIDFF日本映画監督協会賞決定！ アオリ監督（韓国。『私の非情な家』）に！ 写真は左から滝田洋二郎同賞審査員長、アオリ監督、松島哲也 日本映画監督協会 同映画祭提携担当 国際委員会委員長 ／ 撮影 : 根岸吉太郎 同副委員長） pic.twitter.com/NXq2Urfvif

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toshi fujiwara/藤原敏史 @toshi_fujiwara

『ホース・マネー』は見た直後には面食らうが後から考えれば考えるほどすごい映画だが、山形国際ドキュメンタリー映画祭でこの映画でグランプリを取った時、ペドロ・コスタがシャンタル・アケルマンのことを話始めたのには、とりわけぐっと来た次第。 pic.twitter.com/wTZifzmQfI

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ゆんける(あむど) @samohancinema

山形国際ドキュメンタリー映画祭最終日！ 大賞作品「ホース･マネー」を 観てきました‼ 正直わたしには、内容を全て理解することはできませんでが、 撮り方や表現の仕方など なるほど、こうゆうやり方もあるんだな と思う所もありました。 まぁ、私の中での大賞は、超コワすぎ！ですけどね‼

Kiichiro Yanashita @kiichiro

大賞ペドロ・コスタなのか。あれを見るときは「今さらペドロ・コスタじゃないだろう」と思って、見たあとは「これはさすがにドキュメンタリーじゃないだろ‼︎‼︎」と思った。映画はたいへん素晴らしいです。 #yidff yidff.jp/2015/2015.html…

キホーテくん @d_qjote_o_xjote

山形国際ドキュメンタリー映画祭で『ホース・マネー』。観たいと思ってスケジュールが合わず見送っていたのが、大賞受賞してくれたおかげで観られた。所謂ドキュメンタリーの手法で作られたものではないんだけど、かといって劇映画ではない断じてない、「観ないとわからない」作品。観てよかった。

②ゆう @uyadihcust6891

山形国際ドキュメンタリー映画祭、大賞はペドロ・コスタ監督の「ホース・マネー」！ さすが世界最高峰の監督、物凄い映画体験を堪能できる、明日の夜の上映に間に合う方はぜひ♪ 今回の映画祭は各プログラムの作品や企画が本当にとても魅力的だった！ YAMAGATAは永遠なのだ☆ #yidff