防衛技術シンポジウム（空）

不破雷蔵@毎日更新ガベージニュース管理人 @Fuwarin

防衛装備庁技術シンポジウム2015スライドショー(HD)(Raw)ニコ動用　nicovideo.jp/watch/sm275584…　 ニコ動にも登録。一般会員なので解像度は低め。

dragoner@2日目東サ46a @dragoner_JP

ブログ更新。本日開催された防衛技術シンポジウムについて、航空装備を中心にまずは紹介。3Dプリンタで製作された部品も　→　防衛技術シンポジウム改め防衛装備庁技術シンポジウム2015年レポ（航空編）dragoner.ねっと： dragoner-jp.blogspot.jp/2015/11/2015.h…

因幡のよっちゃん（Yoshihiro Inaba）（CV 高野麻里佳） @japanesepatrio6

こちらが言わずと知れたATD-X（のデータ獲得用モデル） #防衛技術シンポジウム pic.twitter.com/exoziPhdGO

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因幡のよっちゃん（Yoshihiro Inaba）（CV 高野麻里佳） @japanesepatrio6

これが午前中個人的に最大の関心事となった高高度迎撃用飛翔体研究 高高度とのことで和製THAADですか？と質問すると、大気圏外の迎撃を担当するSM-3と低層の迎撃を担当するペトリオットの真ん中の迎撃を担当するものらしい pic.twitter.com/Eb0UgHmZRw

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因幡のよっちゃん（Yoshihiro Inaba）（CV 高野麻里佳） @japanesepatrio6

高高度迎撃用飛翔体は空気の薄い高層までカバーするため、ブースター部にパドル・弾頭部にキネティック弾頭のような姿勢制御装置が組み込まれていて、高い機動性を確保するようだ また弾頭部形状も従来誘導弾とは全くことなる、スナイパーポッドに近い形状だった

因幡のよっちゃん（Yoshihiro Inaba）（CV 高野麻里佳） @japanesepatrio6

気になったのはこいつの地上レーダーが見たことないような感じで、AN/TPY-2に似た感じのイメージ図だった pic.twitter.com/qYQ9gtjkt2

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因幡のよっちゃん（Yoshihiro Inaba）（CV 高野麻里佳） @japanesepatrio6

弾道ミサイルをついに国産誘導弾で迎撃する時代が近づいてきてると考えただけで泣けてくる pic.twitter.com/JKDomMMEI0

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因幡のよっちゃん（Yoshihiro Inaba）（CV 高野麻里佳） @japanesepatrio6

ちなみに先ほど上げたこの高高度迎撃用飛翔体は、現在は地上からの発射を想定しているが要求次第で艦載化も可能とのことで pic.twitter.com/LQfwd3PzIf

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はらぺこ(CV:沢城みゆき) @harapeko11

3Dプリンターの話がTLで話題になってたけど技本で早速3Dプリンター使った部品飾ってたのかー。防も色々やってんだなぁ。

因幡のよっちゃん（Yoshihiro Inaba）（CV 高野麻里佳） @japanesepatrio6

@harapeko11 多分高高度迎撃用飛翔体のシーカー部展示品だと思いますが、聞いたらあくまで展示品として作ったので実際には・・・みたいなお話でした

つんどら(拭く垢) @tundra_Avi

高高度迎撃飛翔体技術 ・THAADと同等の能力まではまだ目標としていない。 ・赤外線シーカのみ。

つんどら(拭く垢) @tundra_Avi

パネルでも大気圏外でのIRBM迎撃までは目標としていないのがわかる pic.twitter.com/gpu69xOwaQ

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つんどら(拭く垢) @tundra_Avi

NSAM ・将来的にSAMをネットワークで連接し、効率的な防空体制の構築を目指すもの。 ・既存の防空車両群もネットワーク化改修が可能であるのならば改修を施したい。(研究が活かされれば) pic.twitter.com/qmIoOuGNWu

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つんどら(拭く垢) @tundra_Avi

・目標捕捉、同様な任務部隊(PAC-)の存在から他幕(特に空)との連接は必然になってくるものと考えられる。 ・他国軍との連接は現状考えていない。(まだその段階にはない)

因幡のよっちゃん（Yoshihiro Inaba）（CV 高野麻里佳） @japanesepatrio6

この防衛用画像照合技術、予め撮影した画像と自機が撮影している画像とを照合することで自機の位置を正確に検知できるとのこと。近年ではGPSが妨害されることがあるのでこれならば妨害は受けない pic.twitter.com/mAgiJILXJD

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因幡のよっちゃん（Yoshihiro Inaba）（CV 高野麻里佳） @japanesepatrio6

この防衛用画像照合技術、予め撮影した画像と自機が撮影している画像とを照合することで自機の位置を正確に検知できるとのこと。近年ではGPSが妨害されることがあるのでこれならば妨害は受けない pic.twitter.com/mAgiJILXJD

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つんどら(拭く垢) @tundra_Avi

防衛用画像照合技術 ・画像ジャイロ技術を開発 ・移動間に撮影した画像の偏移による自己位置評定や、地形情報データベースと照合しての自己位置評定が可能。 ・東日本大震災の津波による被災前の画像をもとに、被災後の地形による自己位置評定も可能。(河川や道を照合するらしい)

つんどら(拭く垢) @tundra_Avi

基本的にはGPS妨害下での使用を想定しており、他の航法装置との併用が好ましいとも。

因幡のよっちゃん（Yoshihiro Inaba）（CV 高野麻里佳） @japanesepatrio6

F-35の地上マッピング機能やグローバルホークの導入で今後日本の偵察・情報収集能力は格段にアップするだろうなあ

因幡のよっちゃん（Yoshihiro Inaba）（CV 高野麻里佳） @japanesepatrio6

防衛装備庁のシンポジウムであるブースの説明員の方と話してて初めて知ったが、F-2て地上にマッピングできるのか AESAレーダー搭載してるから出来るかなあとは思ってたが確信できてよかった

つんどら(拭く垢) @tundra_Avi

航空機搭載合成開口レーダを用いた目標検出 ・総務省から引き継いだ研究で、まだ基礎研究が始まったばかり ・目標の発見はもちろん、目標の識別(車種や駐機中の機体の機種) ・将来的にはUAV搭載可能な程度まで小型、軽量化を目指す