XC-2
次期輸送機の開発に関して ・不整地からの離着陸能力の付与は運用要求になく、機体に付与もしていない。 ・雪上を滑走している写真はスリップリング試験(滑りやすい路面でちゃんと制動できるか)のもの。
2015-11-11 00:21:56そういやC-2は平成28年度末から部隊配備が始まるそう
2015-11-11 00:50:03次期輸送機XC-2 #防衛技術シンポジウム pic.twitter.com/FQhGtt1nyO
2015-11-10 10:42:59このブースで説明聞いたとき、説明員の方が 「うちとしてはもうノウハウがあるので機体に穴開けて改修するだけの段階なんですが、いかんせんC-2が伸びに伸びてるものでねぇ」て隣のC-2ブース見ながら言ってて・・・ twitter.com/alerthangar/st…
2015-11-10 18:54:56YS-11EAの後継のES機のテスト機はXC-2の二号機で確定 今年中に改修を開始 なお機材などは完成済み 再来年改修完了で30年度に初飛行 pic.twitter.com/1SBLqF5V1d
2015-11-10 18:46:30電波反射制御技術
・ダイオードのON・OFFにより反射波の位相を180°ずらし、敵のパルス・ドップラー波の検出ゲートから我の反射波の検出値をずらすことが目的。 ・決して位相差を正反対にすることにより打ち消しあうわけではない。
2015-11-11 01:12:08アクティブ電波反射制御技術 ・開発の根底思想は「レドームは電波透過材でつくる他なく、レーダも敵方へレーダ波を反射させてしまう。なら、返すタイミングをずらしてやろう」
2015-11-11 01:11:52反射制御板。ステルス機の表面に塗布するコーティング剤は厚塗りするため重量の増加を招く。この反射材は金属製の反射材であり、大幅な軽量化が可能。画像のチェックボード型は薄い部分・濃い部分で到来波の位相を180°変調して反射して打ち消す。 pic.twitter.com/WpWVC7jqHP
2015-11-11 01:28:43正方形及び長方形の散乱パッチは無指向性を持たせ到来波を散乱させる。 pic.twitter.com/SwHu2QsnRo
2015-11-11 01:31:12最後の1枚は到来波に指向性を持たせて特定方向のみに返す。 pic.twitter.com/pV50hAIXwv
2015-11-11 01:33:25