2015年生物化学３課題の解答例

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課題９−１１． ビタミンD活性化を抑制し　→　ビタミンD活性化を促進し （これも抑制が文中二カ所に出てくるので、どちらを訂正するか明記すること）

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課題９−１２． 脂肪組織の増加により分泌が増加し　→　脂肪組織の増加により分泌が低下し （増加が二カ所あるので、どちらを直すか分かるように書く）

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課題９−１３． 摂食中枢に作用し食欲を促進する　→　摂食中枢に作用し食欲を抑制する

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課題９−１４． トリプトファン残基をヨウ素化　→　チロシン残基をヨウ素化

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課題９−１５． TRHの刺激に応じて　→　TSHの刺激に応じて

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課題９−１６． 副腎髄質の必要な酵素が　→　副腎皮質の必要な酵素が

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課題９−１７． 脱リン酸化修飾によりリアーゼ活性を　→　リン酸化修飾によりリアーゼ活性を

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課題９−１８． アンギオテンシンⅡにより生合成が抑制　→　アンギオテンシンⅡにより生合成が促進 原発性アルドステロン症で低血圧症　→　原発性アルドステロン症で高血圧症 （二カ所直して下さい）

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課題９−１９． 血糖低下作用をもつ他に　→　血糖上昇作用をもつ他に

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課題９−２０． 副腎皮質球状層で作られ　→　副腎皮質網状層で作られ

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課題９−２１． アロマターゼ複合体でコルチゾールを　→　アロマターゼ複合体でアンドロゲンを （テストステロンをでもよい）

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課題９−２２． 成長ホルモンの欠乏は　→　成長ホルモンの過剰は

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課題９−２３． 体重減少を来たし、TSH高値　→　体重減少を来たし、TSH低値 （高値が2つ出てくるので、どちらを選んだか分かるように）

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課題９−２４． （橋本病）は男性に多く　→　（橋本病）は女性に多く

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課題９−２５．欠乏により、高カルシウム血症を　→　欠乏により、低カルシウム血症

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課題９−２６． 糖質コルチコイド欠乏に　→　糖質コルチコイド過剰に

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課題９−２７． ノーチェックです

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課題９−２８． １型糖尿病は高齢者に多く　→　１型糖尿病は若年者に多く

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課題９−２９． 他に白内障、免疫脳亢進　→　他に白内障、免疫能低下

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というわけで、最後まで来ました。