誰が何度みても”いる”が”ある”、そこまでいってやっとできたっていえる だけどatsやマティアスのような、そゆひとたちの、最初にただ”よかった””おれはすきだ”と、その言葉がつぎもひるまず挑戦にむかえる わたしも誰かにとってそういう存在になりたい 挑戦を後押しするような
2015-12-02 17:09:29こころここにあらず、はできたとおもうので、どんな言葉がでてくるのか、その言葉が他人をどうもってくのか、を楽しみに
2015-12-02 17:00:48(空間レベルでも成立する打率をあげるのは今後の課題)(できたんだけど再現性たかめるのむずくって)(劇に非ず、劇場空間に立ち上げるの、けっこう難題ですた)(くそう〜〜〜)(でも挑戦のない作品なんてなので)(つってな)(ぶつぶつ)
2015-12-02 16:58:22感想いいにくいって、今回に関してはいいとおもってて、言葉のシャワーをあびてどんな言葉がみたひとにそだつのか、それが劇に非ず、なのであり、それが未来を思考し指向し嗜好することだから 21世紀ははじまったばっかり
2015-12-02 16:51:41非劇、久々に舞台の上で人がたくさん喋る作品を観ました。アオキッドくんが死ぬシーンと最後のコロスとキャストが言葉次々に言うところがぐっと来た…
2015-12-02 08:38:45非劇の感想。 もやもやするっていう感想が見受けられるけど、個人的には 心の問題が中心にあって、人間が今後世界と関わるとき どんな選択を望むのか、という問いかけが一番大きかった。 自分の意識からも自由であるところの機械、というのが 生々しく、悲しくも感じた。
2015-12-02 06:23:19なぜなら、集団制作においての演出家は最初はゲームに負け続け、その中から勝負に勝つための要素をひろっていくのが仕事だから、将来勝つために意図的にゲームにまけつづける、というのは人工知能はまだ苦手だし、開発するひとだってすくないだろう 砂金さがしみたいなもの
2015-12-01 23:30:40わたしの仕事は創作的かどうかはわかんないけど、今回自分がしたような仕事を21世紀中に人工知能ができるようになるとは到底おもわないので安泰
2015-12-01 23:27:20@kishiikyoukai そうそう、書きながら80-90年代前半かなあ、と思いつつ。。いや、とても現代的なんですがところどころふとした瞬間にハッとするかんじがおかしかったです。
2015-12-01 23:12:59茶を点てていると身体があまっているなという感覚がある、畳の上で正座なんかしているとむずむずしてきてじっとしていられなくなる、じっとしている美しさは先生より美しいのはみたことがないけど、むずむずの先、身体感覚を疑っていた私がいた、非劇で、だからすごく、くやしい、僕自身のこととして。
2015-12-01 21:53:04週末、吉祥寺で「非劇」の初日を鑑賞。劇に非ざる何かを観ようと足を運ぶが、とてもよい劇を鑑賞。その感じがよかったのか、悪かったのか、なんだかモヤッと考えてる。作品自体より、それを観ていた自分を考えてしまってるかんじがなんだか居心地が悪い。
2015-12-01 19:51:53非劇ありがとうございました、今年の3月にあったつじこの短冊に本当の願いを書くというワークショップで、死ぬことと書いてそれはあまりに死ぬことから遠かったからだろうけど、公演終わって、あ、死ぬんだなって、ひらめいて、なんか安心している。願いは届いたみたいで、ありがとうですます。
2015-12-01 19:39:58テキスト編ではけーちゃんは役者としてかいていったわけだけど、今回は作家で大きくコンセプトをたて、土台工事と具体的なプランをきしーたんが、わたしは空間と資材を選んだ施主でありそれをつかってたてる施工主でもある、というかんじかな
2015-12-01 18:48:14戯曲が良い、という評価は普通に純粋にうれしい なぜなら去年けーちゃんとやった上演以前の戯曲にあるものでつくったテキスト編もすげえよかったのだが、まったくわからない、という評価に愕然としたので
2015-12-01 18:41:50てゆうか、補綴という仕事は上演後もおわらないものなのだな、コンディションを保つのが仕事だもんな、なるほ
2015-12-01 18:38:34『スポケーンの左手』、『バトルフィールド』(P・ブルック)、『非劇』(篠田千明)。それぞれについて僕がここで印象批評しても意味ないので書かない。観ればいいってものじゃないけど、観ただけの何ものかはある。
2015-12-01 17:42:08(非劇、たしかにすごい、羨ましい!と思う瞬間があったりそうでもないかな、と思う瞬間があったり、演劇を見るための基礎がない分読み込めてない部分もかなりありそう。とにかく観れて良かった)
2015-12-01 17:26:59(承前)だから、重要なところには必ずけいたからしか出ない言葉が埋め込まれてるし、構成の判断もけいたのが最優先されています。
2015-12-01 16:31:29(承前)作家や作品などの個が原理的にどうでもよくなるのが言語や演劇や上演のいいとこと思う。だからこそ作家は重要で篠田さんは、どんなに時間もリソースもなくなっても、けいたの言葉を探し待つのは演劇を信じ愛している姿として感動しました。もちろん、そのほうが早いというだけなんだけど(続)
2015-12-01 16:31:12(承前)「今でも東京小さな幸せとかはやってるんすか」とか「科学と医学がすごく発達して人類が死ななくなって」とか「パンパンの冷蔵庫」とかは稽古場やメールで不意に誰かの出した言葉をそのまんま使っている。で、その人がスタッフやキャストでいるからこそでる質感がある。(続)
2015-12-01 16:26:30