1995年についての考察
宮沢章夫さんがその日の授業で話す95年サブカル論について漏らした呟きに、演劇人などが反応した・・・ひとつのテーマで演劇の人とか、クリエイターさんとかが考察するのって、面白いよ。
追伸:このまとめに対する反応(2日分)をまとめてみました。題して「RE:1995年についての考察」http://togetter.com/li/92153
- komaruonline
- 42767
- 12
- 296
- 8
yen(留守)
@golden_wheat
見てきた。上の世代の受け止め方が面白い。 QT @asa_co: 演劇周辺の人たちが1995を語っている(主に宮沢章夫さん @aki_u_ench のTLで)。95年は私もすごく印象的、流れが変わったという感じがある。
2011-01-20 19:36:49
@TheSuzukiSmith
@aki_u_ench ダムタイプの古橋悌ニさんが、エイズで亡くなられたのも95年です。そしてダムタイプという演劇、テクノロジー、メディアアート、グラフィック、建築、セクシュアリティ、あらゆる領域を横断したユニットの系譜が、なんとなく一切断ち切られてまま、な気がしています。
2011-01-20 20:33:08
Tomoko Inoue
@inouetomoko
わあ 超いい RT @aki_u_ench 「当時のAppleのCMです。→http://bit.ly/ex87MD 」を見ると、東京乾電池の綾田俊樹さんが出ていたり、青年団の方が出ていたりと、岩松さん、平田君のテイストを感じる。時代だなあ。
2011-01-20 22:33:14
桜井圭介
@sakuraikeisuke
オウムと演劇ということで言うと、昨年、高名な作家の舞台がありました。舞台は観ていないのですが、文芸誌に発表された台本は読みました。その「戯曲」を読んだ限りでは、オウムを「パロディの対象」にすることが(この人には)出来るのか、既にそれだけの年月=距離があるのか、と驚きました。
2011-01-21 00:46:54
おおたき しずお
@akkie112358
@sakuraikeisuke 位置付けが決まったということじゃないかと思います。ただ、戯曲になりうる程のものが日本(人)の歴史においてあったことは事実だと思います。
2011-01-21 01:12:07
宮沢章夫(笑ってもピンチ)
@aki_u_ench
きのうの昼間から、たくさんの方に、1995年についてリプライをいただきました。ありがとうございます。とても刺激的でした。
2011-01-21 01:50:23