【１８禁】Xmas企画2015＠痴漢赤司bot

痴漢赤司bot @tikanaks___bot

【Xmas76】赤「〈ぞくぞくぅ…！〉ぉ、ぉ、ぉひ…ぽ…っさ、」男2「もっと大きな声で」男3「ぢゅるるる…ッ！〈喉の奥までしゃぶりつく〉」赤「やぁあアぁ…！！おち…っぽさぁああ…ッごめんなしゃぃい…ッ！！〈自分の言葉に興奮し再び絶頂〉男3「ん゛ッ〈口の中に一段と先走りが溢れる〉」

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【Xmas77】男2「素直に言えていい子だね…♥今の…はぁ♥ぼくも凄く興奮した…ご褒美あげる♥〈赤司の顔の前でペニスを扱き自慰。すぐに絶頂し、赤司の耳の中へ射精〉」赤「…ッは…あ！？〈音が阻害される〉」男2「ふふ…♥〈ヘッドホンを取ってやると傍に置き〉ねえ誰のちんぽが欲しいの？」

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【Xmas78】赤「だ…れの…？」男2「エッチが大好きな征十郎くんは誰のおちんちんでも喜ぶんだろうけど、選ばれた奴は嬉しいだろうなぁ」男3「誰のかなっ誰のかなっ〈赤司のペニスに自分のペニスを擦りつけながら〉」赤「……〈目隠しされて見えないがそれぞれ触れてきた時のことを思い出す〉」

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【Xmas79】赤「……はぁ…はぁ……、……コン…サートで…さわってきた…やつがいい……」男「え」男2「wwまじか」男3「うわショックw選ばれなかった」赤「は…は…〈ゴクリと生唾を飲み下し〉…っ…おお、き…かった…凄く溜まってるって……いってた……〈呆然としたままポツポツ呟く〉」

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【Xmas80】男「はぁ…♥〈赤司の両足を持ち上げ開脚させる〉…これ、外しますね〈ローターを抜き、ペニスの戒めも解いてやる〉」赤「ンぁあ！あっ…！！ふぁあッ～～！！〈溜まっていた精液が一気に放たれ、男の服をねっとりと汚す〉」男〈振動したままのローターを持ちながら、赤司へ挿入する〉

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【Xmas81】赤「ン゛いぃい…っ～～ッ！！す、ご…っ太、ぃっ…い…っ〈目の前は真っ暗だが、視界がチカチカ瞬くような感じがする〉いっ…ぱぃ…っはいってきへる…っナカ…っが、ぎゅうぅ…ってええ…っ」男「言ったでしょ？…っ自信はある…と…っ〈最奥に到達、ノックするように細かく抽挿〉」

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【Xmas82】男2「ナカ凄いでしょ、癖になるよな」男「そう…ですねっはぁ♥離すまいと…抱きつかれてるのかと思う程きつくて…っ熱くて…ぬるぬるでやばいですッ…〈次第にピストンの幅が大きくなり、濡れた音が車内に響く〉」赤「ふぁ、アぁ…！！そこ…そこきもちいの…ッぉ！！っと…もっと」

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【Xmas83】男「はぁ…っはぁ…堪らない…ッ…！！征十郎くん…！！最高だ…ッ！〈アナルの具合に感じ入りながらローターを手に載せそのまま赤司のペニスを扱き出す〉」赤「あ゛ァああぅ…ッ！！？〈びくびく！〉や…だぁああ！！〈いつの間にか手首が擦れて赤くなってる〉や、けるぅう…ッ！！」

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【Xmas83】男「はは…ッやければいいじゃないか…っそうしたらもっと…卑猥で可愛い征十郎くんが見られそうだ…ッ！」赤「うう゛うぅ～～ッ！！うううぅ…っ！！〈髪を振り乱し今にもイきそうになりながら背中を反らす。あまりの激しさにタオルが緩み、視界が再び開ける〉（見られ…てる…っ）」

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【Xmas84】男「〈半分見えた、潤んだ赤い瞳と目が合い微笑み返し〉…っどこに、欲しいんです…？」赤「おく…ぅッ…！！おひりのなか…っいちばんおくにっぃい…っせぇえき…っほひいいぃっ」男「溢れちゃうかも…何回も…何回もみんなのを中でごっくんして…お腹膨らむ程出しちゃってもいい？」

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【Xmas85】赤「…ッ…いい…っれんぶ…飲みたい、…らッ！」男「いい子で足広げて待ってられる？」赤「らぇううぅ…ッ！！〈滅茶苦茶に頷き〉」男「そう…っじゃあプレゼントしてあげよう…っ〈数回強くS字を責め立て、その後奥を目掛けて射精〉」赤「ふぇ…ぁぁアぁ…～～～ッ！！〈涎溢れ〉」

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【Xmas86】赤「ひゃっぁああとけ、るぅうう…っ～～～！！〈恍惚とした表情で少し遅れて射精。ザーメンがローターの振動に触れて顔まで飛沫で飛んでくる〉」男「はーっ…はーっ…凄…いな…〈眼下の痴態を息を上げながら見下ろし、ローターのスイッチを切るとゆっくりペニスを抜き去る〉…はっ」

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【Xmas87】赤「ぜぇ…っぜえ…っぜぇ……〈数瞬後、赤司の肛門から真っ白な精液がどろりと静かに漏れ出てくる〉」男「…征十郎くん、…お腹…力入れて」赤「ん…ッ……〈力を入れる。するとぶぢゅっと水音が立ち、流れるように精液が肛門から排泄される〉…っ…でて…きひゃ…？（勿体ない…）」

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【Xmas88】男「うん…お漏らししちゃったね…」赤「………“ごめんなさぃ”……（ぼーっと）」男「いいよ、また中に沢山出してあげますから」赤「…ぅん……〈意識が途切れそう。しかし手が離れても開脚したまま閉じようとしない〉」男「征十郎くん…？」赤「あし…ひろげて…」男「…っ…ああ」

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【Xmas89】赤「つぎの…飲ませて……いい子で、まってる…から……」＿＿穿たれながらふと触れた、熱気で曇った窓が冷たかった。雪はまだ降り止まない。東京だけど溶けるのには時間がかかりそうだ。…だが、今まで譲らなかったオレの中の確固たる何かは、いよいよ溶け落ち始めてしまったのかな…