【１８禁】Xmas企画2015＠痴漢赤司bot

痴漢赤司bot @tikanaks___bot

【Xmas51】男2「さっき気持ちよくなってたくせに…〈赤司のズボン越しの陰部をいい子いい子と撫でるようにし〉聞いたよ。綺麗で素晴らしいピアノなんて聴きながら、コートで隠してぐちゃぐちゃ弄られてイっちゃったらしいじゃん」赤「…ッ…」男2「誰かに見られてたかもね…見つかってたかも」

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【Xmas52】男3「声も我慢してたつもりかも知れないけど、きっと聞かれてたよね。征十郎くんみたいな可愛い声、誰の耳にも入らないなんて有り得ない」赤「…っ……」男2「あ♥ちょっと硬くなったww〈笑いながら赤司の前を寛げ〉」赤「あっ…おい！ゃ…だ、嫌だやめろ！！〈膝を閉じて抵抗〉」

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【Xmas53】赤「ひぁン…ッ！〈ペニスを握られ、走った快感に身体が緊張し直後に抜ける。その瞬間を狙って一気に下衣を全て脱がされ〉…やぅっ…っ触る、な…ッ」男2「ん？なんだこのコード…」男3「あっえっ？あははウケるw〈赤司のペニスを持ち上げ、肛門の方を覗く〉リモコンも入ってるw」

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【Xmas54】男「ああ…そうなんですよ、どうせまた使うのに抜くのも面倒だったんで持っててもらいました」男3「うわぁひっでーw頭いいーw」赤「は…ぁ…っ（そうだ…そうだった…さっきから感じてるこの違和感…っ意識をなくす寸前にこうされて…）」男2「へぇ♥〈リモコン抜く〉」赤「ア！」

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【Xmas55】男2〈腸液まみれのリモコンを操作しダイヤルを最高値にする〉赤「ア゛ぁああ…ッ！！〈下半身が跳ね〉あっゃ…っ！っひ…なかがぁッ！」男2〈再びリモコンを直腸内へ挿入〉赤「んぐ、ぁ…っ何！？は…はアああ…んっ！！〈中でローターとリモコンがガチガチと弾けながら擦れ合う〉」

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【Xmas56】男2「ふ…このまま完勃ちしたらセルフちんこ縛り出来るね♥おちんぽ縛られてんのわかってんのにだんだんおっきくしちゃうなんて、エッチな身体だなあもう♥」赤「嫌ァっ！あ…あンぅうう…っ！は…はじけれ…っナカいたいぃっ！〈身体を捩るが縛られていて動けず肌がびくびく跳ね〉」

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【Xmas57】男3「みんなひでーなw大丈夫？征十郎くん、ぼくだけは優しくしてあげるからね？〈肛門に指を挿入。ローターを指で挟むと前立腺に押し当てる〉」赤「い、ひぃいッ…ッ！！〈背中反り〉あああだめぇそこだけはらめええ！！」男〈振動でローターを追ってきたリモコンで固定、指を抜く〉

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【Xmas58】赤「あああぁイくぅう…ッ！！きもひぃの出ちゃうぅ…！！」男3「ああ良かった♥痛いって言ってたから…これでクリスマス一緒に楽しめそうだね」赤「ンんぃい…っだめ…だめぇ…っ！！〈首振り〉し、しばられ…へっ…〈乞うような視線で三人を見上げると、じっと姿を見られている〉」

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【Xmas59】赤「あ…っアぁあ…っ～～…〈ゾクゾク…っ〉っ……いぁ、だぁああ…ッコードぉ…ッはぅし、へ…ッや…なのにぃッ…ッや、やぁ…ッ…ゃぁああッッ！！〈痺れるような強い快感に満たされながら空イキ〉」男「おお…♥」男2「空イキうまくなったね」男3「その方が気持ちいいからね♥」

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【Xmas60】赤「はーっ…！はぁーッ！〈再度見上げると先程より興奮した視線が突き刺さり、身体に滞った快感が今にもまた爆発しそうな感覚を覚える〉～～…っそん、なに…っみる…なぁ…っ…」男2「え？」赤「みないで…みるな…いやだ…こんなオレ、を…ッみるな…っ…」男3「それは無理だよ」

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【Xmas61】赤「…っ…っ…」男3「だってこんなに可愛いんだもん、見るでしょ」赤「～～…っうるさぃ…うるさい黙れ…ッ…可愛いくなど…っ」男2「…見られたくもないしぼく達の声も聞きたくないの？困ったなぁ……、…あ、そうだ〈傍を離れると、ダッシュボードから小さな機材を持って戻る〉」

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【Xmas62】男3「ああそれ」男「何です？」男3「ふふ、後でデータ貰ったらいいよ〈言うと運転席の辺りから黒いタオルを取り出し、赤司に見せる〉征十郎くん、ごめんね？残念だけどぼく等が征十郎くんを見ないのは絶対無理だから…、君がぼく等を見なければいいよね？〈強引に目隠しをする〉」

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【Xmas63】赤「…ッ！！？や…ッ…〈すぐに視界が真っ暗になり何も見えない〉こんなもの…っはずせ！」男3「これで今誰に見られてるのか、それとも見られてないのに見て欲しく思ってるのかどうかわからなくなったでしょ？」男2「それで？ぼく等の声も聞きたくないんだよね？」赤「…っ………」

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【Xmas64】男2「じゃあ自分の声だけ聞いてたらいいよ〈赤司にオーバーヘッド型のヘッドホンを装着〉」赤「え…っ！？〈聴覚が覚束なくなる〉」男2「まあ、そうは言っても…これにも征十郎くん以外の声は入ってるんだけどね？〈手元のプレーヤーのスイッチを入れると、高い喘ぎ声が流れ出す〉」

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【Xmas65】『あっあ゛ぁあっ！そこ…っもっろぉ…ッ！もっと奥ぅ、こしゅっへぇ…っ』赤「…！？…あ…っ？…〈身体が強ばる〉」『イぁ、あああ！！あひゃぁ…ッ！ひ、ぃぅ…っきもぢい…っおひん、ひ…ッきもち…ッ』『おちんちんだけ？』『ナカもぉ！おしりのなかも…熱くれきもちいいぃ！！』

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【Xmas66】赤「……っこれ…は……」男2「〈ヘッドホンを少し上げ耳元に囁く〉…ぼく等の声を聞いてくれないのは悲しいけど征十郎くんが嫌がるなら強要はしないよ…ぼく等じゃない、過去にされた言葉と自分の感じてる声で興奮しながら、身体だけはぼく等の相手をしてほしいな」赤「ぁ…っあ…」

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【Xmas67】男2「〈ヘッドホンを戻すと赤司の上衣をたくし上げ露になった乳首に摘み、吸い付く〉ぢゅっ…ちゅぱ、ちゅるる…っ！」赤「あ…ッは、ン…ひ！？〈びくっ〉」男3「じゃあぼくはこっち♥ちゅっ…ちゅぷ、…っはあ♥…〈キスして舌に吸い付いたあと、赤司の頬を舐めて肛門に指挿入〉」

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【Xmas68】男3「ここ…ここが気持ちいんだよね？〈前立腺に当たっていたローターをよけ、奥へ送ると代わりにそこを爪で掻く〉」赤「あああぁ…ッ！きもち…ひっきもちいぃ…っ！〈耳元でも気持ちがいいと喘ぎ叫ぶ声がする。しかしされていることは違うので頭が混乱し更に正気が保てなくなる〉」

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【Xmas69】『もう何回イっただろうね征十郎くん、数えてる？』男2「なぁ今日は何回出そう？」男3「昨日別の女でヤリまくったあとだからな、二回くらいが限度？」赤「っあひ、ぅ…っおぼえへ…っなぃ…ッたくさん…ったくさんらぁ〈首振り〉」男2「別の女？マジかwじゃあ今日は遠慮しろよw」

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【Xmas70】赤「…っ……ゃ…そ、じゃ…なぃ…っさっきも…その前もぉ…っ出させへくれなかった…っ」男3「何でだよw女と征十郎くんは違えしw」男2「まあな♥同じ穴でもレベルが違う♥」男3「さすが赤司征十郎？」男2「さすが赤司征十郎ww」赤「あっああぁっイく…っイ…？？〈首傾げ〉」

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【Xmas71】男2「これどっちに答えてんの？wふっ…可愛い首傾げてるw実際にはイってねーもんな」男3「征十郎くーん気持ちい？」赤「わから…なぁ…っいま、でたのか…っ見て…っ見へぇえっ…見えないぃいっ！」男2・3「あははww」赤「…っぁー……ぁぁー……〈腰を揺らし、涎を垂らす〉」

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【Xmas72】赤「～～……も…ぉ…っらめ…っ足りな…っ……」男2「お」赤「〈首を上げて目の前にいる男達の方に顔を向け〉…い、れて…っほし…っこの時…みたぃに…っ奥…っつよく…たたいてぇ…っ…〈肛門内の指をきゅうぅ、と締め付け〉」男2「くすくす…〈ヘッドホンを片方ずらしてやり〉」

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【Xmas73】男2「声が聞きたくないなんて、どれだけぼく達が悲しかったかわかってくれた？」赤「…っ……わかった…からぁ…ッ」男2「子供は子供らしくごめんなさいできたら挿れてあげる」赤「っす、まなか…っ…」男3「ごめんなさいは？」赤「ごめ…っなさ……っ」男2「謝る方向間違ってる」

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【Xmas74】男2「〈赤司の前髪をガッと掴み、顎を上げさせると顔の上に乗り上げ、自らの勃起したペニスを唇や鼻に押し付けて擦らせ〉悲しい思いしたのは征十郎くんの大好きなおちんぽ様でしょ？ちんこに謝るんだよ」赤「…ッ…ッ…～～！！〈怒りが湧く〉…っ…〈けれど快感が感情さえ惑わす〉」

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【Xmas75】男2「ほら、どうしたの？〈頬にぐりぐり〉おちんぽ様ごめんなさいは？」赤「…っそ、そん…なの…言えるわけぇ…、っひゃぁあ…ッ〈まだ耳元に聞こえてくる自分の頼りない喘ぎ声と、内側を擦る快感に理性が壊れる寸前〉」男3「言えるの？言えないの？…〈赤司の亀頭を悪戯に舐め〉」