【１８禁】Xmas企画2015＠痴漢赤司bot

痴漢赤司bot @tikanaks___bot

【Xmas26】男「どっちも好き？それじゃあどっちも…きちんと触ってあげなければなりませんね…、…っと、ああ…もう第三部が始まるようだ」赤「…！」男「…出入り口、また封鎖されちゃいましたね。くす…残念でした〈わざとらしく口角をあげてみせると、赤司の亀頭から根元を大きく扱き出す〉」

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【Xmas27】赤「あっ…！は、ぁ…ん゛ん゛…ッ！…っく…〈出てしまった声を、咳払いで誤魔化す〉…っふー…ふーっ…〈両手で口を塞ぎ、男を睨む〉」男「…そんな顔して…君、凄く可愛いですね〈言いながら手は止めず〉」赤「…ッん……は…っ…っ…〈コートがゆらゆら揺れているのが見える〉」

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【Xmas28】赤「…っは…はぁ…〈ぼやけてきた理性の端で、ピアノの音が鳴り出したのがわかるが、その曲名が記憶から引き出せない〉…ッ……（それより…っ……熱が…強くて…っ…）」男「…はぁ…エッチな顔して…」赤「…ぁ……ぁ……っ…（…気持ちいい……っ）…は…〈腰が浮く〉」男「…っ」

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【Xmas29】赤「…ふ、……うぅ…っ…〈浮くとそのままずるずると滑るように姿勢が崩れ、座りが浅くなり自ずと脚がやや開脚〉」男「……〈演奏リストを確認。次に演奏される曲名を見てにやりと笑い〉…ねえ、もっと足広げられる？」赤「…ッ…っ…ぃゃ…だ…」男「…〈無言で赤司の右足を持つ〉」

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【Xmas30】男〈持つと周囲の様子を観察しながら自分の左膝に赤司の右足を乗せ〉赤「…っぁ…ぅ……〈頭では抵抗したいのに、身体が既に言うことをきかず力も入らない〉」男「…この姿勢のままでいてくださいね〈コートの下から手を抜くと、濡れててらてら光るその手で鞄を取り、何か取り出す〉」

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【Xmas31】赤「ふー…ふー…っ…（あ…れは…）」男「……〈それを持ったまま再び手をコートの中へ。そして前から下着の中へ手を差込み、指を肛門へ触れさせ〉…ここ、火照ってる…後ろが期待するの早すぎでしょう…くすくす〈指を一本挿入〉」赤「…ッ！〈ビクンッ〉」男〈抽挿し具合を確認〉

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【Xmas32】赤「…ッふ…ッ…ッン…〈目を瞑り、首をいやいやと振る〉」男「…慣らさなくてもこんなに柔らかいなら…これもすぐ入るね」赤「…ッ！？…〈ギョッとして目を見張り、自分の股間に伸びた手の二の腕をぐっと掴む〉…っこん、な…っとこ…れ…っむ、り…っ」男「頑張って声殺しててね」

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【Xmas33】男〈手に持ったローターを赤司の肛門へぐぢゅりと挿入〉赤「…ッ～～…ッ！？…っひ〈身体が強ばる〉」男「…ぉー…w凄い…丸いからかな、結構簡単に入る…♥」赤「…っ…（何故…どうして…っオレは、こんな場所で…っこんな仕打ちを…っ）ッ…ッ〈不随意に腰がびくびくと跳ねる〉」

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【Xmas34】男「〈より深くローターを肛門に埋め込みながら何気ない顔でコートの位置を手直しし、ローターから伸びたリモコンを握る〉…いま演奏されてるこの曲は知ってる？」赤「はー…っはー…っ」男「ラストプログラムに近いからかな…勢いのある曲だ。これなら少しくらい音が漏れても大丈夫」

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【Xmas35】赤「…っ…ゃ…め……」男「ほら、ここが曲の盛り上がり所」〈音楽が激しくなり、音量も大きくなる〉赤「あ゛ァあ…っ！〈それに合わせてローターのスイッチが入れられ、思わず喘ぎ声が洩れる。しかし音にかき消される〉」男「はぁ…出てきた…〈振動で出てきたローターを押さえる〉」

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【Xmas36】男「…ナカにあったら…そんなに音は響かないよ？ね…？ほら、〈ぐっぐっ…〉…お尻の穴緩めて…？もっと奥で感じよう？」赤「はぁ…っハぐ、ぅ…っアぁ…〈背中を丸め、唇を噛む〉う゛…ぅ…～～っ〈必死で我慢する〉」男〈尻穴に指で蓋をしながら、音量に合わせて強弱を調整する〉

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【Xmas37】赤「ぁ、はァ、…！んんん…っ…～～！！〈振動を弱められ、強められ、いっそ一度止まってから再び最高値まで振動が再開される不規則さに頭が沸騰するような快感を覚える〉」男「ふふ、さぁ…この曲も終盤だ」赤「…ッ…ン…っ…ふ…ぅう〈右足が男の左膝にしがみつく様に縮こまる〉」

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【Xmas38】男「…上手に君もフィニッシュできるかな？〈ローターを最高値にし、肛門を押さえる手はそのまま、反り勃った赤司のペニスに直接触れる手首を捻り、裏筋を適当に乱雑に擦る〉」赤「ぁ…かは…ッ…は…ッ！〈男の胸元を握り締め、その肩に額を押し付けか細く吐き出す〉…ぃき…そ…っ」

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【Xmas39】男「っ…〈ぞくぞく〉」〈音楽が最高潮〉赤「い…ィ…っい…っ…〈唇に血が滲む程噛み〉…～～ッン…っ！…ンんぅ…っ！～～～…っ…ッ…！！〈三度に分けコートの中でびゅるっびゅるっと射精。合わせて肩が揺れる〉」男「…上手」〈曲が終了。その素晴らしいフィニッシュに拍手喝采〉

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【Xmas40】赤「…っはぁ……はぁ…はあ…、…、っン…？……〈顎を救われ、唇を撫でられる〉」男「唇…切れてますよ。痛くないですか？」赤「…は…はぁ…〈蕩けた表情で見上げ、男を見つめたまま撫でてきた指を舌で舐める〉」男「…！」赤「ちゅぱ…ちぅ…ちゅ…〈血と一緒に舐め続け、吸う〉」

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【Xmas41】男「…っ……もう、次の曲で第三部も終わり。このコンサートも終了します〈鞄から錠剤を取り出すと、開いたままの赤司の口へ入れ、口と鼻を押さえて飲み込むのを確認〉」赤「……っごく、…、……あ？…〈違和感と危機感に理性が戻りそうになり〉」男「まだ付き合ってくれますね…？」

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【Xmas42】赤「…っは！…お、前いま…何を飲ませ…っ」男「ぼくが愛用してる睡眠薬です。忙しいと中々寝付けなくて」赤「…すいみ…ん…〈青ざめ〉」男「それよりこれ、出すのも勿体無いんでもう少し持っていてくれます？〈ローターのコードを赤司のペニスに巻きつけ、リモコンを下着の中へ〉」

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【Xmas43】赤「…っ……〈急激に襲ってくる眠気に目の前が揺らぎ出す〉…ッン、ぁ…っ？な、なにして…っあ゛、！」男「〈リモコンも肛門の中へ挿入してしまうと、コートの中ではだけさせた衣類全て元に戻し、ベルトを締める〉…眠っていてください…ちゃんと送り届けてあげますから…皆と、ね」

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【Xmas44】赤「（…みん、な………ああやはり…この、男も……）…………〈意識落ちる〉」男「息抜きでね…痴漢のメンバーを集める隠しサイトにアクセスして、最近仲間に入れてもらったんですよ征十郎くん。まさか、こんな所で会えるなんて思ってもみなかった。聞いていた通り可愛かったです…」

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【Xmas45】男「〈最終曲に拍手を送り〉…さて、行きましょうか」＿＿赤「……っん……〈目覚め〉…っ…ここは…〈煙草と香水のような甘い匂い。見上げると小さな窓にかけられたカーテンから外の光が漏れて入ってきている〉……車の中か…？そうか…オレ、迎えを…、……え…？〈縛られている〉」

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【Xmas46】赤「…ッぁ…〈両手首を革製のベルトで前で纏められ、その手首を同様のベルトが車内上部にある手すりに繋げ拘束している〉誰が…こんな、…ッ〈上の方にベルトのバックルが見えたので、それを外しに起き上がろうと藻掻く。すると車の扉が突然開き〉…！！」男「あ、やっぱり起きてた」

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【Xmas47】男「先程はお世話になりました。よく眠れましたか？」赤「…っ…どこへ連れてきたんだ…ッ」男「そんなに遠くまで来てませんよ。こんな雪では、運転もあまりしたくありませんしね」赤「…雪？〈扉を開けたままの男の背後を確認すると、大粒の雪がしんしんと振り、積もり始めている〉」

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【Xmas48】赤「…ッ〈友人が言っていたこともあながち全て嘘ではなかったと、苦虫を噛んだような表情〉」男「外は静かですよ…まるで誰も取らない〈車に乗り込み、続けてその後ろから二人、別の男が乗り込んでくる〉」赤「ッ…く…〈ベルトを無駄を解りながらおとを鳴らして力づくで引っ張る〉」

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【Xmas49】男2「はは、無駄だって征十郎くん。いくら征十郎くんの力が強くても、さすがにそれは外れないでしょ」男3「万が一手すり壊れて弁償して貰う時に、拘束プレイしてたらうっかり壊れました～なんて言えないじゃん〈車の鍵を締める〉」赤「…～～〈自分の周りに寄る三人を睨みつける〉」

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【Xmas50】男2「〈赤司の頬を撫で〉…こんなホワイトクリスマスなのに、征十郎くんまた拉致られたね～可哀想に。ま、でもお互い気持ちよくなれるんだからいいよね。抵抗されなかったらされなかったでつまんないし」赤「…オレは、貴様達と気持ちよくなんか…なりたくない…ッ」男3「言うね～」