不安やデマとの向き合い方~専門家の情報発信

(メモ)対応する側から見た不安やデマとの向き合い方にはじまる,伝え方の話. いかに伝えていくか,専門家の情報発信の話. 正しい情報を伝えることを目的とした発信はいかにあるべきか,誤情報の拡散にどう対応するか.
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病理医ヤンデル @Dr_yandel

できればこれから半年くらいの間に、「ツイッターはほかのSNSと比べても、やさしい情報が出たときに専門家たちがいっせいに拡散を手助けしてくれるから、いい情報が自分のもとに届く頻度が高い」という空気がうまくできあがったらいいのにな、と思う

2019-10-31 08:01:26
病理医ヤンデル @Dr_yandel

複数の人が同じ話題に対してすこし長いものを書き、それをマガジンというかたちで人々に届けるプラットフォームとしてはnoteが優れている。おそらく、少なくともこれから1,2年の間は、SNSの中でnoteを使いこなしている人の発言力が一番強くなると思う。Twitterで拡散させるならnoteがいいだろう

2019-10-31 08:05:26

大須賀 覚 @SatoruO

こしの先生が #SNS医療のカタチ を漫画で紹介して下さってます。凄く読みやすくてわかりやすい。感嘆 彼らの目指す所、私も目指している所が端的にまとめられています 正しい医療情報を丁寧に繋ぎ、拡散して、正しい医療情報の大きな繭を作り人々を包み込んでいく。きっと何かを変えられると信じてる twitter.com/koshinoryou/st…

2019-10-30 17:24:27
こしのりょう(こっしー)漫画家 @koshinoryou

ずっと 医療マンガを描いてきて いつも大きなテーマは 医療者と患者の間にある コミュ二ケーションギャップ 感情や知識の差が よくない結果を招いてしまうので、そこを埋めるのが主人公の役目でした。 まぁ、現実にはなかなか 難しいんだろうなぁーと思ってたのですが・・・ #SNS医療のカタチ pic.twitter.com/C9vbVMMoAp

2019-10-30 09:55:16
大須賀 覚 @SatoruO

中高生にがんの講演をして、受けた質問に考えさせられた 「ひどい本が増えているなら、どうやって正しい本を探すのですか?」 これに私なりの回答はした。しかし、子供達が本を信じていいのかを悩まないといけない社会になっていると改めて気付かされ、良質な本を用意できない大人側の責任を痛感した

2019-10-29 19:18:33
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