続き 後半部分は、「共有言語への参加は、意味と感情の共有を意味しており、ミーティングがもたらす治療コミュニティの一員であることを示すもの」とあるのだが、注を読んでもよくわからん。
2016-04-23 21:55:17「オープンダイアローグとは何か」メモ69 「ミーティングの際に生まれる愛の感覚は、決してロマンティックでもエロティックでもない。愛の感覚とは、意味を共有する世界に参加したことを意味することで生ずる身体レベルの反応」177p ロマンティックやエロティックのない愛って苦手(笑)
2016-04-23 22:03:22「オープンダイアローグとは何か」メモ70 「ミーティングにおいて相互に同調しあい、そこから生まれる深い交感に完全に没頭することで、私たちはある感覚にたどり着く。それは私たちを、共にある関係的な存在として、真の意味で「人間」たらしめてくれるあの感覚です」 「あの感覚」かぁ。わからん
2016-04-23 22:13:37「オープンダイアローグとは何か」メモ71 カバーの袖(背表紙側) モノローグ(独白)をダイアローグ(対話)にするために ■本人抜きでいかなる決定もなされない ■依頼があったら24時間以内に本人・家族をまじえて初回ミーティング ■治療対象は最重度の統合失調症を含む 続く
2016-04-23 22:26:02「オープンダイアローグとは何か」メモ71 カバーの袖(背表紙側) モノローグ(独白)をダイアローグ(対話)にするために ■本人抜きでいかなる決定もされない ■依頼があったら24時間以内に本人・家族をまじえて初回ミーティング ■治療対象は最重度の統合失調症を含むあらゆる精神 続く
2016-04-23 22:29:57続き ■薬は出来るだけ使わない ■危機が解消するまで、毎日でも対話 ■テーマは事前に準備しない。スタッフ限定のミーティングなどない ■幻覚妄想についても突っ込んで話す ■本人の目の前で専門家が話し合う「リフレクティンヅ」がポイント ■治療チームは、クライアントの発言全てに応答
2016-04-24 00:10:28