【１８禁】花見企画＠痴漢赤司bot

痴漢赤司bot @tikanaks___bot

【花見】帰り道/黄瀬「あ、スゲー！あの公園もう桜満開になってる！見てみて黒子っち」黒子「本当ですね、とても綺麗です」青峰「なんか花見してる奴等いっぱいいんな」桃井「ねーねーテツくんっ明後日のオフの日みんなで花見しようよ」黒「いいですね。ね？赤司君」赤司「ん？花見かい？…そうだな」

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【花見2】赤「たまにはいいね、食事しながらゆっくり花を愛でて…季節を感じるのも」黄「そうとなれば善は急げっス！いい場所ないかちょっと見てこよーよ」青「いいも何も見渡しゃ桜だらけなんだし後は美味いもんだろ？あ、さつきは何も作んなよ」桃「ひどーい！」黒「青峰君は花より団子派ですね…」

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【花見3】＿＿桜並木/黒「見渡す限り人、人、人ですね…」桃「はぐれないように手つないで～テツくん♥」黒「はぁ」赤「せっかくの機会だからな、どうせならより良い場所で…〈辺りを見渡し〉…あ。あそこの桜の木の下なんてどうだろう？幹も太いし、立派に咲いているよ」黄「わぁ～いいっスね～！」

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【花見4】青「黄瀬の頭の上に毛虫落ちてきたりしてな」黄「な…なんでそういうこと言うんスか…」赤「今は団体客があの下にいるな。きっと競争率が高いだろうから早朝に場所…を…、…………」黒「？赤司君？」赤「…ぁ、……い、いや。何でもない。決まったからもう行こう〈踵を返し来た道を戻る〉」

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【花見5】黒「え、赤司君？」青「なんだアイツ」黄「えー！もうちょっと見てったっていーじゃないっスか」赤「〈後ろを振り返りながら〉桜は当日に充分見れるだろう！いいから早くここを…っ」男「っと！危ねっ」赤「！あっ…すみません」男「ったく、ちゃんと前見て…」赤「…！！」男「…あれぇ？」

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【花見6】男「おやおやぁ？征十郎くんも花見にきたの？」赤「……っ」男「ぼく達もね、今花見してるんだ。良かったら一緒に…」青「〈追いつき〉ん？誰だ？」赤「…！！あ、青峰…」黄「赤司っちのお知り合い？」赤「黄瀬……（しまった…）」男「おー！本物の青峰くんと黄瀬くんだー！うれしー！」

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【花見7】男「いつも試合見てるよ～二人共バスケ超上手いよね！しかも黄瀬くんなんてモデルでかっこいいし会えて嬉しいなぁ」青「うス」黄「かっこいいのは認めるけど、オレ、バスケはまだまだなんスよ！赤司っちや青峰っちに比べたらホント…」赤「黄瀬…あまりこの男とは…」男「あ、可愛い子いる」

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【花見8】桃「〈びくっ〉…え、私？」男「お友達？それとも誰かの彼女？つか…〈赤司の耳に口を寄せ〉…おっぱいでけー♥〈ぼそ〉」赤「…！！貴様…」男「ねえみんなで花見しようよ、あの一番でかい木あるだろ？あそこなんだけど」桃「…え……〈どこか怯えた表情で青峰の袖を取り〉だ、大ちゃん…」

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【花見9】桃「…私…何かこの人、やだ…」青「……あー、悪いんスけどオレらはパスっすわ」男「そう、残念だなあ」赤「…〈安堵の息をつき〉…行くぞ〈男の横を通り過ぎ〉」男「あ、待って。征十郎くんには用事があったんだったー」赤「…構うな、歩け」男「へえ？…まあ別にそっちの子でもいいけど」

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【花見10】赤「……〈桃井を横目で見て〉…（この変態共…どこまで見境がないんだ…）」男「知ってるでしょ？別にぼくら、征十郎くんじゃなくてもああいうこと…」赤「わかった、それ以上言うな」男「ふふ、わかったならいいんだよ」赤「……（くそ…）青峰…黄瀬…、〈はっとして〉…それに、黒子」

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【花見11】黒「はい〈男の背後から顔を出し〉」男「わ！？え？いつからそこに…」赤「…オレは少し用が出来た。桃……、彼女を必ず家まで送り届けろ。必ずだ、いいな」青・黄「…？」黒「キミ一人でいいんですか？ボクくらいその用事に付き合いますけど」赤「駄目だ」黒「何故です？」赤「何でもだ」

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【花見12】黒「納得いきませんね。丁重にお断りします。大体キミ、さっきから様子が」赤「言うことを聞け。2軍に落とすぞ」黒「どんだけ焦ってるんですか。したいならすればい…」赤「黒子、……頼む。お願いだから今だけは…」黒「……わかりましたよ…（後で戻ってこよう…）」赤「すまない」＿＿

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【花見13】＿＿桃「…三人とも、送ってくれて有難う。…でも、あの人何だったんだろうね…赤司君とどういう関係で…」黄「…」青「さあな。でも最近アイツ不自然なこと多くなったよな」黄「普通に振舞ってるつもりなんだろうけど…、…〈眉間に皺を寄せ悩み〉あ……あのオレ…（…前赤司っちが…）」

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【花見14】青「あ？」黄「……（…やっぱり言えない…）」青「んだよ、何言いかけて……、ン？つかテツどこ行った？」黄「え？あれ？さっきまでここに…」＿＿黒「…〈走って戻り〉…赤司君、無事でしょうか…あの不穏な雰囲気…まさか赤司君に限って殴られっぱなしということは…〈キョロキョロ〉」

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【花見15】黒「ええと…あの大きな桜の木は…〈気配を消して駆け寄り〉…、…いない…。…どこかに連れていかれた…？…それとも、もう本当に用事が終わって帰ったんでしょうか…〈少し悩んだ後、他の場所を探しに走る〉」＿＿夜更け/赤「……ん…〈目覚め〉ここは…〈頭から毛布被せられている〉」

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【花見16】赤「…あの桜の木の下だ…〈腕時計見て〉…もうこんな時間に…。オレ…あの後…、…っ…痛…頭…痛い…」男「よく眠ってたね征十郎くん、おはよー」赤「…！！〈毛布を払い除け身体を起こし〉…貴様等…オレに何を飲ませた」男「え？ただの睡眠薬だよ。大丈夫大丈夫、身体に害はないから」

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【花見17】赤「睡眠…薬……（…いつ飲まされたのか覚えていない…）」男2「風邪ひかないように毛布かけといてあげたよ。でも頭からかけてたから…もしかしたらそこに征十郎くんが隠れてるなんて、誰も気づかなかったかも知れないなあ～」男3「ホントホントw結構みんな気にしないもんだよねーw」

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【花見18】赤「……くそ……（もう周りにほとんど誰もいない…桜を照らす提灯はまだついているが明るいとはとても言えないな…遠くでまだ宴会をしている者はいるけれど…ここからじゃ……）」男「それにしても征十郎くんはほんとにかっこいいよね、お友達の女の子庇って自分からここに来るなんてさ」

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【花見19】赤「……とぼけるな。あれは脅しだろう」男「ふふ、方法なんていくらでもあるのに」男2「自分がヤられたらいいだけと思ってる？つかヤられたかったんでしょ？」赤「冗談じゃない、誰がお前らに」男「くろこ君、だっけ？あの子も征十郎くんと背格好似てて可愛かったね」赤「…〈顔歪め〉」

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【花見20】赤「…つくづく反吐が出るな…気持ち悪い以外の何物でもない」男3「でも結局その気持ち悪い奴等のおちんぽで喜んじゃうんでしょ？だからそんなこと言われても、何も響かないなあ」男2「だけど赤司家の者でありながらその口のきき方はないよね、これは罰ゲーム確定だな」赤「…なに…？」

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【花見21】男「皆でね、やってみたいことがあるんだ。ちょっとした宴会の催し物だよ」赤「……そんな物、オレは参加しないっ…勝手にやってろ！〈立ち上がろうとする〉…っぁ…〈目眩がし、四つん這いで地面に手をつく〉」男2「急に立とうとするからだよ～はいお尻ぺろーん〈赤司の下衣を下ろす〉」

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【花見22】赤「っひ…！？おいッ！〈ズボンを上げようと後ろに片手を回し〉」男3「はい上も脱ぎ脱ぎしましょーね♥〈赤司の制服のネクタイを外し、ブレザーを脱がせ〉」赤「…や…めろ…ッ触るな…ッ…～～やめろッ！！〈抵抗すればする程足を引かれ、腕を掴まれ男達の輪の中へ引きずり込まれる〉」

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【花見23】赤「…ッ…〈全裸にされ、ブルーシートの上に横たえられる〉…こんな…っ外で……〈唇を噛んで恥じらうように身体を丸め〉」男「ああ…♥征十郎くんの裸見ただけでぼく勃ちそう…いや勃ったエッチな身体見て勃起した」男2「相変わらずスタイルいいし…美味しそうな白い肌…」赤「っく…」

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【花見24】男「でもあの女の子も美味しいんだろうな」赤「…！？」男3「征十郎くん、ぼくたちと遊んでよ。征十郎くんはさ、そのまま動かずに空見て、桜でも眺めててくれればいいから」赤「…っ…何を…する気なんだ…ッ！」男2「んー？ふふ。動かないって約束してくれる？〈買い物袋ガサガサ〉」

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【花見25】赤「……どこまで本気なんだ…」男「…征十郎くんの態度次第だよ」赤「……っ……」男2「沢山買ってきたんだよー少ないとそれっぽくないしね〈買い物袋の中から刺身の詰め合わせを数パック取り出し〉」赤「…刺身…？」男3「征十郎くん仰向けになって」赤「……」男3「なれるよね…？」