【１８禁】花見企画＠痴漢赤司bot

痴漢赤司bot @tikanaks___bot

【花見26】赤「……〈目を伏せ、奥歯を噛みながら仰向けになる〉」男「くすくす。ちょっとひんやりするよ」赤「…ッ！〈びくっ〉…な！何をして…！」男2「あーあーほら動かないで、刺身が落ちちゃう！」男3「左右対称に置いた方が綺麗じゃね？」男「乳首にはこの花を…はは！かーわーいーいー♥」

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【花見27】赤「…なん…っおい…何…〈次々に自分の身体の上に刺身が並べていかれるのを見て困惑〉」男3「〈貝の身を箸でつまみ〉これはどこに置こうか……、あ♥」赤「…っ！？ひぃッ！」男3「この中にしよう♥〈他の刺身を落とさないよう注意しつつ赤司の腰を少し上げ、肛門に濡らした指挿入〉」

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【花見28】男3〈肛門が柔らかくなるよう、ぢゅぽぢゅぽと機械的に指を出し入れ〉赤「あっ…アぁっ！…っ〈びくんっびくっ〉」男2「もう、征十郎くんは感じやすいんだから」男「お尻の中きもちい？」赤「は…っあ…はぁンンっ」男3「よし、こんなもんかな…ここに何個か入れて…と〈貝の身挿れ〉」

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【花見29】赤「…っ…う…うぅっ…」男3「お腹に力入れないでね？漏らしちゃうから〈赤司の肛門を塞ぐように指で摘み〉」赤「…ッひぁ…〈勃起〉」男「はは、後ろだけで完勃ちしちゃったよw」赤「はーっ…はーっ…〈男達を睨みつけ〉」男「じゃ、早速戴こうか。いただきまーす♥」〈全員箸を持ち〉

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【花見30】赤「！？待……っ…」〈赤司へ次々と箸が向けられ、胸や腹、股間に置かれた刺身が食べられていく〉赤「…っこ…んな…っ…嫌だ…嫌、…っンゃ！冷た…ッ」男2「〈臍に醤油注ぎ、そこに刺身をくぐらせて食べ〉んん♥征十郎くん盛り美味しい～♥」」男3「〈同じ様にし〉ほんと美味ーい♥」

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【花見31】赤「…ッ…ひ、く…ッ…（狂ってる…狂ってる！いや…動揺するな…こいつらがおかしいだけだ…ッ…こんな屈辱的なことでも…終われば変わらない…流されるな…っ翻弄されるな…ッ…）」男「征十郎くん、舌出して」赤「…！…っ……～～〈舌を出し〉」男〈出された舌に刺身をねっとりつけ〉

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【花見32】男「あーん♥〈唾液で糸を引いた刺身を食べ〉…ふふ、征十郎くんのお口の中の味がする」赤「…っ…〈ぞわ…〉」男「ねえ、お口んぐんぐしてもっと涎溜めて」赤「…ッ…」男「…飲み込まないでよ？それにつけて食べるんだから」赤「…は…ッ…ン……（寒気がする…）…〈口に唾液を溜め〉」

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【花見33】赤「ん……〈視線で男へ溜まったことを訴え〉」男「じゃあ舌出して」赤〈舌を出すと舌の上は勿論、下口蓋にも唾液が溜まっている〉男2「ぼくにもつけさせて」男3「ぼくも」赤「！？う゛…ぇっ…げ…っぉえ…〈一気に刺身と箸が口に入り嗚咽〉」男「征十郎くんは身体中全部美味しいね！」

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【花見34】赤「はー…はー…〈舌を出したまま呼吸〉」男「…舌、まだ涎で濡れてる…」赤「…はー…は…」男「勿体無い…、ぢゅるるるッ！！〈屈み込み、出された舌に吸い付く〉」赤「ン゛んん！？んん゛ーー！！」男2「あ、これは何かな？〈箸で花の下の乳首をきゅっと摘み〉」赤「ふン゛ぅう！！」

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【花見35】男3「二人同時は可哀想だろwwほら…〈箸の先で赤司の尿道ぐりぐり〉カウパーだらだらでこのまま征十郎くんイっちゃいそうw〈ぐぷ、と泡を溢れさせ箸を尿道へ挿入〉」赤「…ッ！？！？…ぷ、ぁああ…ッ！！ああああ…ッ！！！〈暴れる〉」男「おっと…w」赤「あああっ痛、ぁ…ッ！！」

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【花見36】赤「ぬ…っ抜い…ッ抜け、ぇええ…ッ！！〈箸をペニスから抜こうと手を伸ばす〉」男「だめー〈赤司を仰向けで押さえつけ〉」赤「うううぅ…ッう゛う…ッ〈じたばた〉」男「あーあ、刺身が散らばっちゃったじゃん」男2「肌にくっついてるのは少しあるけど…残念…」赤「誰のせいだッ！！」

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【花見37】男3「は？誰のせい？征十郎くんだろ？動かない約束だったじゃん」赤「こんな…っ〈箸が刺さったままのペニスを一瞥し〉こんなことされて…ッ動かずにいられるわけないだろう！！」男2「ちょww落ち着いてよ」男「残ってるからまぁいいよ。次のゲームしよっか♥〈赤司のネクタイ持ち〉」

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【花見38】男3「くすくす…どんなゲームかな？〈刺さった箸をくちゅくちゅ回したり小さく抜き差し〉」赤「ぁ…っあぅ…っアッ…〈その度に痛みと快感が混ざったせり上がるような熱にビクビク身体を跳ねさせ〉」男「準備できたよー〈ネクタイで自分に目隠しをし〉さぁ♥残りのお刺身はどこかなー？」

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【花見39】赤「…なに、して…っ、ァあんっ！〈びくんっ〉」男〈赤司の肌に唇を寄せ、舐めたり吸い付いたりしながら手を使わず刺身を探す〉男2「違うよ、もっと上の方w」赤「あひっ…は、ひゃぁ…っア…っい、やぁぁ……変な、たべかたぁ…ッ」男「んん～？あ、〈もぐもぐ〉あったあった！次は…」

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【花見40】赤「は…ッはぁあ、ぁ…っ……（擽っ…たい…っいや…きもち、い…？だんだん…っ…慣れて…きて…肌も…ペニスも…っ…ぞくぞくして……）」男2「〈ぼそぼそ〉ねーねー征十郎くんっ今度はもっと下の方だって教えてあげて」赤「あ…し、したのほ……？」男2「そうそう」赤「下の…方…」

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【花見41】男「ん？征十郎くん下の方って言った？〈胸から腹の方へ舌を這わし〉」赤「した…もっと…もっと下ぁ……〈男が舌を這わす下腹部を見る。そこに刺身などもう残っていない〉……下、ぁ……」男「あ、わかった。ここだな？♥〈赤司のペニスの根元に甘く歯を立て〉」赤「アぁあ…っそ、こぉ」

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【花見42】男「ちゅ♥ちゅるる♥〈男3が手にしていたペニスに刺さった箸を代わりに持ち、尿道を弄り回しながら裏筋を、亀頭を、尿道口を吸い舐める〉」赤「んぁあっ…！ゃ、ア…っきも…ち…っきもひぃい…っ！！」男「もっとして欲しい？」赤「…もっ、とぉ…っうしろも…お尻も…弄ってほしぃい」

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【花見43】男「ふ、いいよ♥〈目隠しを取り男3に目で合図〉」男3「〈頷き〉…お尻かぁ、お尻はまずこれ食べてからじゃないとねえ♥〈残った一本の箸を肛門に突っ込み、挿れておいた貝の身をほじくり出す〉はは、ツブ貝食べてるみたいww〈取り出した身をそのまま口へ入れよく噛んで飲み込む〉」

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【花見44】男3「奥のが出ないな…征十郎くんもっと腰あげて〈赤司の尻の下へ膝を滑り込ませ、赤司の腰を浮かしたまま固定〉ああ、これでほじくりやすくなった♥」男「〈尿道責め立て〉征十郎くん、おちんぽの中とお尻の中どっちが気持ちい？教えて♥」男2「ついでにぼくのザーメンの味も教えて♥」

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【花見45】男2〈赤司の顔を跨ぐようにして真上で自身を扱き〉赤「は…ッアぁ…あじ…ぁじ…っ？〈顔中に跳ねてくるカウパーを意に介さず、口を開けて舌を出して待機〉」男2「ぅうゎ…舌出して待ってるよ…すげぇ光景…っう、！〈赤司の舌の上目掛けて射精〉」赤「ンっ…う゛〈喉奥へ流れてく〉」

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【花見46】赤「…ッ…ぐ…〈ごっくん〉…っ…なま…ぐさい…苦ぃ…ッ！…」男2「はぁ…っはあ…♥〈先端の残滓を赤司の唇に押し付け〉」赤「…ちゅ…ちゅる…っ〈口の中で綺麗に舐めとる〉…ぷぁ…ッは…ゃ、あぅっ…下…からだ…っ熱いぃ…っ…！あっあっ！」男「そろそろ一回イかせてあげようか」

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【花見47】赤「…ぅ゛…ん…っイきひゃぃ…っいきたぃっ…〈強請るように男の方に腰が揺れ〉」男3「ナカの刺身ももうぐちゃぐちゃに潰れてるからいいや〈箸をその辺へ投げ肛門へ指を差し込むと前立腺を抉り〉おらイけイけっ」男〈尿道に刺さった箸をずるっと抜く〉赤「ッンあ゛ああッ！！〈射精〉」

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【花見48】赤「あぁ゛…ァ…ひ、…ひぃ…〈体勢のせいで自分に向かってかかった精液の生暖かさを感じながら肩で息し、脱力〉」男「…ふ、超トんでるw〈赤司の頬ぺちぺち叩き〉征十郎くーん？どしたの？大丈夫ー？そんなに惚けて、征十郎くんらしくないよー？」赤「…って…ぇ…」男「ん？なぁに？」

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【花見49】赤「…きも、ちくてぇ……しかた…なく…へぇ………」男「……ふふ。そう。そういうこと言われると…ぼくたちもっと征十郎くんに気持ち良くなってほしくて堪らなくなっちゃう」男3「もうおちんぽ欲しい？」赤「…っは…はぁ…は…ほ、し」男2「ぅおっ！何だ…！？」赤「…？〈顔上げ〉」

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【花見50】〈どこからか大きな犬が駆け寄ってくる〉男「しっしっ！どっかいけ」犬「ハッハッハ…〈シートの上に上ってきて周りをぐるぐる〉」赤「…いぬ……〈まだ意識がボーっとしてはっきりしない〉」〈犬が赤司の肌を舐め出す〉赤「ひゃ、ぁン！？〈びくっ〉」犬「ぺろぺろ」赤「あっゃ…あっ！」