【１８禁】花見企画＠痴漢赤司bot

痴漢赤司bot @tikanaks___bot

【花見51】赤「こ、ら…ッゃめ…やめろ…いうこと…きけッひンっ！〈肌についた精液を舐め取るように舐め回され、まだ萎えないペニスも執拗に舐め取られ〉…ぁ！…ふぁあッ…舌おっき…ざらざらぁっ…」男2「え？え？なにこれ征十郎くん気持ちいの？」男3「犬に舐められても感じるなんてマジ淫乱」

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【花見52】赤「ちがっ…淫、ら…じゃぁアぁ…っ！！ンン〈首振り〉だめぇ…ッだから…舐める、なぁッ！（舐める力が…ペニスが…ひと舐めされる度に傾ぐくらい…強いっ…どうしよう…気持ちいいっ犬にこんなことされて…気持ちいいなんて…ッ！）」男「…おもしれぇwこいつオスかな？ちんこある？」

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【花見53】赤「…え」男3「あ。あるある！少し出てきてる」男「征十郎くんさっきおちんちん欲しいって言ったよね？」赤「…ッ～～…なにを…させる気だ…やだ…っいやだ…」男2「犬の交尾ってどうだっけ？バックだよね？〈赤司を四つん這いにさせ〉」赤「冗談だろ…！！離せ…頼むやめてくれ…！」

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【花見54】男「ほらほら、発情したメスがここにいるよ～♥繁殖しちゃお♥」犬「ハッハッハ…〈赤司の身体をじゃれるように嗅いだ後、赤司の背面に乗り上げるように飛びつき、前足で脇腹の辺りにしがみつく〉」赤「よ…せ…犬となんて…ッ人ですら、ないなんて…ッ（道具を使うより…背徳感が…ッ）」

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【花見55】赤「…動物にまで…っ犯されるなんて……オレはどこまで………っ」犬〈挿入〉赤「い゛、ぁアう…っいや…いやぁあ！！〈髪を振り乱す〉」男達「www」犬〈腰前後運動〉赤「ふぁ、…っんんン…っねと、ねとし…きもちわるいぃい！！」男「子供作ろうとしてんだから付き合ってあげなよー」

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【花見56】赤「こ、どもなんてッ…できる、わけ…ッひ、ぎ！？ぁ…ッあんっ！そこ、ぉ…ッ擦れ…ぇッやらぁああ…っ」犬〈後ろ足ばたばた踏みふみ〉男2「イイとこ突いてくれてる？凄いね征十郎くん、犬とだってエッチできちゃうなんてさっすが♥」男3「今度はお馬さんのちんこで試してみよっか♥」

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【花見57】赤「ンぁ゛ああぁあ…うっ…うぅ…きもぢく…っなってきちゃったぁああ…ッ〈ゆるゆる首振り〉…ッ（動きが止まらない…早くて…それにっ…ナカでなにか…っ膨らんで…っ）」犬〈射精〉赤「い、あぁあああ…ッ！！？（なん…だ！？何だ…ッ！？まるで中に排尿されているかのようだ…っ）」

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【花見58】赤「ン゛いぃ゛ぃぃい…ッ～～…（ナカにっあたる水圧、が…ッヒトとは違…、しかも…さっき膨らんだ場所が…っペニスが抜けないように…っ固定するように引っ掛かって…っあれだ…これは亀頭、球…っ）ぁ…ひゃぁ………〈どろりとシートへ吐精〉」男「イったーww犬にイかされたーww」

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【花見59】赤「…っ…は、ぁ…ッ！ハァ…ッ…はぁッ…、………………」犬〈ペニスを抜き、後ろを向くと自身の肛門と赤司の肛門を合わせじっとしている〉男「この犬本気で征十郎くんのこと孕ませようとしてたんじゃないの？凄ぇレアなの見せてくれてありがと～動物の交尾そのものだった～♥あははは」

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【花見60】赤「〈下を向き、項垂れ〉………ど…ぶつの……こ、うび…」男3「あーでも征十郎くんにはおちんぽ細かったよねぇ？やっぱり人間様相手じゃないと物足りないし、犬でもイけちゃうぼくだけどおねだりできないの～♥って困っちゃうしねぇ？」犬「！…クゥン…〈突然何かに怯え離れていく〉」

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【花見61】男2「さて、じゃあそろそろぼく達のおちんちんも入れて気持ち良くしてあげないと可哀想だよね。でも嫌だなあ、犬のと混ざるの。誰かゴム持ってな……い！？〈起き上がった赤司に押され、転ぶ〉」赤「……先程、僕の頭を跨いだのはキミだったかな…？〈転んだ男2の顔を跨ぎ、見下ろす〉」

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【花見62】男2「え、な…に」赤「よくもあんな汚くて臭いもの、この僕に浴びせられたものだ〈そのまま自らアナルに指を入れてほじり、拡げると男2の顔の上に犬の精液と潰れて残った刺身をびちゃびちゃと落として撥ねさせる〉」男達「……」赤「ふふ、見苦しい。目も当てられないな〈腰を下ろし〉」

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【花見63】赤「…舐めてみろ〈肛門をそのまま男2の唇に押し付け〉…そうだな、それで…お前の言葉を拝借するとしたら…ついでに犬のザーメンの味も教えて…？〈微笑み〉」＿＿男3「あ…はぁっはぁ！征十郎くん…っもう…だめだ…もう…っ」赤「はぁっはー…ふふっ…〈騎乗位で押さえつけ腰振り〉」

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【花見64】男3「あ…っくぅ…！〈絶頂〉」赤「…ッ…〈ぞくぞく〉…はぁ…〈ペニスを抜き、滴ってくる精液を見てため息〉…もうこれしか出ないのか？…役立たずな性器だな。お前ももう用済みだよ消え失せろ〈立ち上がると冷えた目を向け男3の傍を離れる〉」〈男達が各々チャックを上げ去っていく〉

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【花見65】赤「温いな…〈ブレザーを肩に羽織り、木に背中を預け〉…次はまた以前のような二輪挿しでもさせてみようか。退屈しないように…〈空を見上げると桜の木々の隙間から見えていた月が、雲に隠れて翳る〉…テツヤはどうしたかな（…もう一人の僕、周囲に気づかれるのも、時間の問題だよ…）」

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【花見66】＿＿翌々日、早朝/桃「あ、もう場所取られてる！」黄「うわ早いっスねー！ん？あれ…でもこれ…〈ブルーシートの上に食べかすやゴミが散乱〉昨日とか使った奴等がそのまま置いてったんじゃないっスか？」緑間「後始末も出来んとは！この公園を使う資格がないのだよ！そう思うだろう赤司」

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【花見67】赤「…はは、まったくだね」黒「………〈赤司をじっと見つめ〉」赤「…〈無視〉…そういえば青峰と紫原は寝坊か？」桃「そうなんだよーもう！皆で行こうねって言ったのに！」赤「まあ、久々のオフだからな。ゆっくりすれば…」黒「赤司君、一昨日の夜、あの後どこに行ってたんですか」

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【花見68】赤「…お前もしつこいな。昨日も答えただろう、すぐ帰ったよ」黒「あの後実はボクはそのままここに残っていたと言っても？」赤「…ハッタリを言って誘導尋問しようとしたって無駄だよ。というか、もしそれが本当だって言うならば、見ていたはずだが？オレが帰る姿を」黒「…本当ですか？」

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【花見69】黒「先日のあの男性、とても素行の良い方には見えませんでした…だからボクはてっきり、連れて行かれた赤司君が…」黄「く、黒子っち…それ以上はちょっと……」赤「…、…それじゃあ正直に言うよ。もう隠し通せそうもないからな」黒「！」赤「あの男は赤司財閥が契約を切った男の一人だ」

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【花見70】赤「素行の悪さや、金銭トラブルを起こしては赤司家に迷惑をかけ、会社的にも長いこと被害を被っていた。それで逆恨みして、最近ああして無理を言うようになっていた」黒「…」赤「会社の恥を晒したくはなかったし、直接お前達に関わる内容ではなかったから黙っていただけだよ」黒「……」

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【花見71】黒「……殴られたりしていませんか？」赤「まさか。そんな事態になればすぐに通報するさ。…何故だろうな。奴等はね…オレを殴るような真似はしないんだよ」黒「…、何だかいいように誤魔化された気がしますが、そういうことにしといてあげます」赤「そうか、心配をかけてすまなかったね」

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【花見72】緑「赤司、気に食わんがこのゴミを片付けて、ここに場所を取っておこう」桃「むっくんきっと食べたらゴロゴロするから、おっきくシート敷いておかないとね」赤「ああ、そうだね。…腐った刺身や嘔吐物みたいなので目障りだ。早く排除してしまおう。桜の美しさが削がれてしまう」

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【花見73】＿その日の昼食をオレ達は談話しながら食べた。同じ桜の木の下で自分が笑っているのかと思うと滑稽で可笑しくて、でも胃がギリギリと捻られるように痛んだ。そういえばあの夜、桜を眺める暇などなかったと思い出し空を見上げる。その美しい色彩で感情を上書きするように目に焼き付けた＿＿