ご主人様と【ドS横山さん×真希ちゃん③】

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809 指でほぐしたそこに 細身のバイブを入れてやると 『なんや…意外とすんなり入ったで？』 「んあぁっ、やだ、とって…！」 『あかんよ』 「ふぁッ…むり…っああぁ」 体をプルプル震わせて圧迫感に耐えながらも 手を伸ばしてそれを取ろうとしてくる #ご主人様と

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810 さすがに後ろは嫌なのか 反抗的やな 『邪魔すんねやったら手も縛るか』 ビクッとして俺の様子を伺う もう遅い。 手錠を両手に嵌めて 床の器具に繋ぐ 『こんでもう手も動かされへんし… ここから出られへんで』 三浦や大倉の邪魔も入らん… #ご主人様と

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811 「いや…横山さん…っ許して」 目を真っ赤にして泣いて 「胸っ…痛いぃ…」 胸にも後ろの穴にも器具をつけて 「お尻のやだ、ほんとに…取ってぇ」 身体中やらしい格好 『嫌とかヤダしか言えんの？』 「ッふぇぇん」 『可愛ええ声聞きたいねんけど…』 #ご主人様と

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812 『しょーもないことしか言えへんのやったら… 口も塞いでもうてええな』 口枷を持ってきて嵌め込む 「んんーっっ！？」 首を振って嫌がるけど 嵌めてしまえば言葉を紡ぐことはもう出来ない 「ん"ぐぅぅ…」 『そのまましばらく反省せえ』 #ご主人様と

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813 拘束した真希を見て やっと俺の元に戻ってきた実感が湧く ここまでしたんは初めてやけど どこまで耐えられるんかな？ もっと泣かして鳴かして啼かして 俺のことだけしか考えられへんように 躾し直さなあかん… #ご主人様と pic.twitter.com/K7yuthhcCH

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814 そのまま横山さんは私を部屋に置き去りにして出ていってしまった ここから出して 痛いの外して 全部とって 叫びたいのに声にならなくて 横山さんが戻ってきてくれるのをひたすら待つ 「んっ…ぅう…んむ…」 胸の先はずーっとじんじんして熱い #ご主人様と

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815 お尻に入れられたとこも ヒリヒリするし お口は開けたまんま閉じられないし 手首は地面に繋がれてるから 何も出来ない それからどれくらい時間が経ったんだろ… 全ての感覚が麻痺してきて なぜか何もされていない秘部が疼いた 前日の薬の影響…？ #ご主人様と

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816 いつまでこのままなんだろう それと… あそこはいつ触ってもらえるんだろう// 奥がきゅんてして でも何も与えられなくて 代わりにお尻がキュッてなる… 一度意識してしまうと もうダメ… 痛みも快感に繋がっていく お尻を振って耐える #ご主人様と

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817 「ン"ン〜っ…？！」 突然お尻にひんやりとした手が触れた いつの間にか横山さんが戻っていて 私を見てる 『ふっ、その顔…気持ちようなってきたな？笑』 プルプル首を振り否定しても 笑われるだけ 『なにこれ…床めっちゃ濡れてるやん』 #ご主人様と

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818 振り返ると私の秘部から滴った愛液が床いっぱいに… なんで…// 『気に入ったん？これ』 お尻のやつをクニクニ動かされる 「んむ…ぅ…ッ」 『こっち？』 胸をクリップごと摘まれる 「んんぅ"…っ！！！」 新しい刺激を受けて イッちゃった… #ご主人様と

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819 またあそこから蜜が溢れ出す 『…胸とお尻でイッたん？笑』 秘部の濡れ具合を 指で確かめられる 外の飾りを時々かすめる指先に感じてしまって 『どこでも気持ちよくなって可愛ええけど…… 俺がええて言うまでイくなって言うたはずやけど。』 #ご主人様と

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820 真希が何か言いたそうなので 口枷を外してやる ｢うあ…、ふぁ…っ｣ 涎まみれで口の周りはベチャベチャ 『なんで勝手にイッたん？』 ｢ふぇ…き、気持ちよく…なって…｣ 『イくなって言うたのに？』 ｢ごめんなさい…｣ ちょっとしおらしくなってんな #ご主人様と

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821 『じゃあ…』 ベルトを外す音で 真希は何をさせられるのか期待してる 『涎垂らして欲しがってるとこに入れたるわ…ほら』 唇を自身で突くと ペロペロと舌を出して舐める 『ん…ええ子になってきたな？』 頭を撫でてやると顔を上げて口から離そうとした #ご主人様と

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823 『…なに？』 ｢…っなんでも、ないです//｣ 『次は自分が気持ちようなれると思ってるやろ』 瞳が潤んで欲しそうな顔になる 『あかんよ』 ｢なんで…っ｣ 『お前しばらくペットに格下げ。 その間は俺のはやらんし、ここから出すつもりもないから』 #ご主人様と

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824 ｢やっ…やだ、やです…｣ 『他の男をくわえ込んだかもしらんとこに入れる気起こらんわ』 ｢してない、してないもん…ッ｣ 必死で否定する真希 『お前淫乱やからな。今もここ疼いてんねやろ？』 何も含まない前の穴は 雫を垂らし続けているのが見える #ご主人様と

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822 『こら、まだ離してええて言うてへんやろ』 簡単に奉仕を辞めようとする罰として 喉の奥まで突っ込む ｢んんッ！！｣ 苦しそうな表情をしながらも 頬張り必死で舌を動かす 『…は、ぁ…っ出すで…』 コクコクと飲み干したあと 黙って俺を見上げてくる #ご主人様と

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825 そこに指を這わすと期待で脚を震えさせる ｢んはぁ…っ、あっ｣ 濡れ具合を確かめただけで すぐ手を離した ｢っあぁ…｣ 物足りなさそうな声を出す 『もっと欲しいん？』 ｢はい、もっと…//｣ 顔を赤らめてねだる真希は 一生閉じ込めたいくらいで #ご主人様と

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826 『そしたら入れて欲しいとこ見えるように腰上げとけ』 ずっと四つん這いの姿勢のままやから 背中を低くしてお尻を高く上げさせる ｢んっ…、はぁ、はやく…下さぃ…｣ ヒクヒク動く秘部に 硬い玩具を突き刺す ｢ひあぁっ…？！｣ 『エロいな、ほんま…』 #ご主人様と

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827 ｢や…これ、やだぁ…横山さんじゃない…！｣ 『当たり前やろ。さっき言うたよな？ペットのうちはやらんって』 グチュグチュと音を立てて抜き差しすると 締め付けながらもくわえ込んで離さない ｢ああッ…ひゃ、んぁっ｣ 『気持ちええやろ？これでも』 #ご主人様と

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828 ｢やんっ、オモチャ…もうやだ…ぁ｣ 『んーコレでイかんかったらやってもええけど…』 変わらず浅く深く動かし続ける ｢ふあ、んっ…あんっ！｣ 『お前もうこれイくな？笑』 振動のスイッチを入れると ｢ひぁんっ…あぁぁッ！！｣ 達してしまった #ご主人様と

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829 『ほら、また守れんかったな？』 パチンとお尻を叩くと その刺激にも感じながらビクビクしている 『…やからしばらくここでお仕置きや』 ｢ふぇ、やだ…ぁん、まだ中動いてっ…｣ 『お前が丸一日玩具でイかんと耐えれたら許したる』 #ご主人様と

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830 ｢いち…にち？！無理です…ぅ｣ 『やったら別に俺のはいらんな？バイブでなんぼでもイけるんやもんな』 また泣きそうになって可愛ええなぁ… 気持ちええのと混ざって 感情ぐちゃぐちゃで涙流してる ｢それは…やだ…｣ 『仕事はちょうど改編期で休みやろ』 #ご主人様と

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831 ｢む、むり…ですっ、どれか外してぇ、あっ…｣ 前も後ろも胸も全て機械に支配されて 快感が持続する 『俺がおらん間はちゃんと撮っといたるからな。誤魔化しきかんで』 ｢ふぇ、ビデオ…？！横山さんて…本気で変態…っ！｣ 『…お前今の状況分かっとる？』 #ご主人様と

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832 ビクッと体を震えさせ ｢あ…ごめ、なさ…｣ 謝ろうとする ほんま懲りへんやつ… 『お前がそこまで言うならもっと変なことシたるわ…』 唯一何もつけられていない 秘部の外の飾りに 催淫クリームを塗ることにした また泣き喚くやろうけど関係あらへん #ご主人様と

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833 ｢んはぁっ…｣ 少し指先が触れただけで声を上げる 『そんなんで一日持つんか？笑』 そこを覆い隠すくらいたっぷりと塗りつけた ｢うぁ…っはあ…ん//｣ 手錠もそのままやから自分で慰めることも出来ない 真希の長い長い一日がスタートする… #ご主人様と