「道路など公共物に使いながら170年間も管理するのはあまりに非現実的」このような措置は管理に当たらないし、責任を取らないと言っているに等しい。実態としては捨てている

放射線レベルが基準まで下がるのに170年。 道路の耐用年数,70年。 その後の100年どうするか,未定。 責任は環境省が取ると言った官僚はすでに人事異動。 <汚染土>「管理に170年」…安全判断先送り、再利用方針 毎日新聞
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Hironobu SUZUKI @HironobuSUZUKI

2011/3/15収集分 ↓ 「2200度以上になった溶融燃料と触れたコンクリート由来のケイ素などが、熱せられた後に冷えてガラス状になったとみられる」 福島第一のセシウム、コンクリと反応か 九大など研究:朝日新聞デジタル asahi.com/articles/ASJ6V…

2016-06-27 12:51:20
リンク 朝日新聞デジタル 福島第一のセシウム、コンクリと反応か 九大など研究:朝日新聞デジタル 東京電力福島第一原発事故の発生から4日後に東京都へ降下した放射性セシウムの大半が、ガラス状の微粒子に取り込まれた状態になっていたことが九州大など日米仏の国際チームの研究でわかった。溶け落ちた核燃料が… 40 users 531