☆渋谷すぱる＆村上信五【茜空】

蒼いの∞妄想部屋（美水の間） @yasusu_ao

【茜空 22】 俺も緊張しとる 橙色の着物を脱いで 赤い襦袢姿 胸元を大きく広げ まだ誰も触れてない 胸を露わにする まだあどけなさが残る 少女の顔と体 そっと、その乳房を掴んでみた 硬く熟してない膨らみ まだ月のものも知らんのやろなぁ… 硬い蕾を口に含んだ

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【茜空 23】 唇を噛みしめ ぎゅっと目を瞑る 襦袢をはだけさせ 全裸を見据えた まだ生え揃っとらん 茂みに指を這わした 「あっ…」 〔痛いん…か？〕 「いえ…」 覆い被さるように 抱きしめてみた 〔力抜いてや〕 耳元で囁いた 「はい…」 緊張でガチガチな心と体

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【茜空 23】 唇を噛みしめ ぎゅっと目を瞑る 襦袢をはだけさせ 全裸を見据えた まだ生え揃っとらん 茂みに指を這わした 「あっ…」 〔痛いん…か？〕 「いえ…」 覆い被さるように 抱きしめてみた 〔力抜いてや〕 耳元で囁いた 「はい…」 緊張でガチガチな心と体

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【茜空 24】 ここで俺がやめても 他の誰かに破瓜されるんよな 俺が抱くんをやめるんは 茜を助ける事にならん もっとアカン奴に 何されるかわからん 〔茜…〕 「はい…」 〔えぇか、痛くても我慢せぇよ〕 〔できるだけ痛くないようにしたる〕 〔やから力抜いて、まかせてや…〕

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【茜空 24】 ここで俺がやめても 他の誰かに破瓜されるんよな 俺が抱くんをやめるんは 茜を助ける事にならん もっとアカン奴に 何されるかわからん 〔茜…〕 「はい…」 〔えぇか、痛くても我慢せぇよ〕 〔できるだけ痛くないようにしたる〕 〔やから力抜いて、まかせてや…〕

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【茜空 25】 硬い蕾を含んで そっと転がす 気持ちえぇのか 感じてるのか ちっともわからんが そのまんま つぅーって舌を這わして 茂みに分け入る 足を広げさせて 固く閉じた下の唇を指で開く 青臭い まだ女の匂いもしない 顔を埋め 隠れた実を剥くように 舌で愛撫する

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【茜空 25】 硬い蕾を含んで そっと転がす 気持ちえぇのか 感じてるのか ちっともわからんが そのまんま つぅーって舌を這わして 茂みに分け入る 足を広げさせて 固く閉じた下の唇を指で開く 青臭い まだ女の匂いもしない 顔を埋め 隠れた実を剥くように 舌で愛撫する

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【茜空 26】 出来るだけ痛くないように 刺激にならしておかんと… 「信五さま…」 ナカに舌を入れて押し広げる じんわり濡れてきた まず指を1本 「あっ…」 〔我慢せぇよ〕 ゆっくりと抽挿を繰り返す そして指を2本 「んっ…」 唇を噛みしめてる 〔えぇ子やで、茜〕

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【茜空 26】 出来るだけ痛くないように 刺激にならしておかんと… 「信五さま…」 ナカに舌を入れて押し広げる じんわり濡れてきた まず指を1本 「あっ…」 〔我慢せぇよ〕 ゆっくりと抽挿を繰り返す そして指を2本 「んっ…」 唇を噛みしめてる 〔えぇ子やで、茜〕

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【茜空 27】 ナカを押し広げ もう一度舌で舐めて 潤いを足した 〔茜…こっからが本番や〕 「はい…」 〔痛かったら声あげてもえぇ〕 〔俺に掴まっとったらえぇ〕 〔せやけど逃げたらアカンで〕 〔今、逃げたら、一生、人生から逃げなアカン〕 〔負けるなや、えぇな〕 「はい…」

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【茜空 27】 ナカを押し広げ もう一度舌で舐めて 潤いを足した 〔茜…こっからが本番や〕 「はい…」 〔痛かったら声あげてもえぇ〕 〔俺に掴まっとったらえぇ〕 〔せやけど逃げたらアカンで〕 〔今、逃げたら、一生、人生から逃げなアカン〕 〔負けるなや、えぇな〕 「はい…」

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【茜空 28】 躊躇いは捨てた ゆっくり少しずつ挿れる 「あっ…っ…」 〔背中に手ぇ回して掴まっとき〕 コクンって頷き 背中に手を回す なかなか奥まで入らへん グッと少し強めに進んだ 「いっ…たぁ…」 背中に回った手に力が入る そのまま突き進む 目には涙が浮かんどる

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【茜空 28】 躊躇いは捨てた ゆっくり少しずつ挿れる 「あっ…っ…」 〔背中に手ぇ回して掴まっとき〕 コクンって頷き 背中に手を回す なかなか奥まで入らへん グッと少し強めに進んだ 「いっ…たぁ…」 背中に回った手に力が入る そのまま突き進む 目には涙が浮かんどる

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【茜空 29】 何とか奥まで挿れた ギチギチやな… 「信五さま…」 〔シンドイか？〕 「いえ…」 なかなか芯の強いやっちゃな どんな遊女になるか 楽しみやな 〔動くで〕 最初はゆっくり、ゆっくり もう、声もあげんくて 歯を食い縛って耐えとる 少しずつ速さを増してく

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【茜空 29】 何とか奥まで挿れた ギチギチやな… 「信五さま…」 〔シンドイか？〕 「いえ…」 なかなか芯の強いやっちゃな どんな遊女になるか 楽しみやな 〔動くで〕 最初はゆっくり、ゆっくり もう、声もあげんくて 歯を食い縛って耐えとる 少しずつ速さを増してく

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【茜空 30】 背中に立てられる爪 滑り落ちてくる 肩に 腕に しがみつく指 力の入った こわばる体 〔うっ…くっ…〕 時々漏れ聞こえるのは 俺の呻き声 何を思ってる？ 子供ん時からここにおって 恋しい男はおるんか？ 絶望しないで 生きてく術は知っとるか？ 茜…

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【茜空 30】 背中に立てられる爪 滑り落ちてくる 肩に 腕に しがみつく指 力の入った こわばる体 〔うっ…くっ…〕 時々漏れ聞こえるのは 俺の呻き声 何を思ってる？ 子供ん時からここにおって 恋しい男はおるんか？ 絶望しないで 生きてく術は知っとるか？ 茜…

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【茜空 31】 速める律動 痛みに歪む顔 「信五…さま」 返事もせんと 無表情で動く俺… 「信五…さまっ」 〔うっ…〕 ……出たった 〔よう頑張ったなぁ…〕 痛みからなのか 安堵感からなのか 一滴の涙 抜くとヌルリとした 血染めの俺の… 「信五さま…」

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【茜空 31】 速める律動 痛みに歪む顔 「信五…さま」 返事もせんと 無表情で動く俺… 「信五…さまっ」 〔うっ…〕 ……出たった 〔よう頑張ったなぁ…〕 痛みからなのか 安堵感からなのか 一滴の涙 抜くとヌルリとした 血染めの俺の… 「信五さま…」

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【茜空 32】 「ありがとうございます」 力の入らない体を 力の限り抱きしめた 血に染まった下半身が 茜の頑張りを物語る 〔茜…また来るで〕 「はい」 〔これから頑張りや〕 「信五さま」 茜の方から 背中に手をまわして 抱きついてきた 〔いつか気持ちようしたるからな〕

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【茜空 32】 「ありがとうございます」 力の入らない体を 力の限り抱きしめた 血に染まった下半身が 茜の頑張りを物語る 〔茜…また来るで〕 「はい」 〔これから頑張りや〕 「信五さま」 茜の方から 背中に手をまわして 抱きついてきた 〔いつか気持ちようしたるからな〕

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【茜空 33】 一仕事終えた気分やな… 『若旦那お帰りなさい』 〔おん〕 『どないしたんすか？』 〔ん…ちょっと…な〕 〔すばる…〕 『へい』 〔おまえ、生娘を抱いた事あるか？〕 『いや、ないっすよ』 〔そうか〕 『生娘押し倒してきたんすか？』 〔…水揚げや〕 『あっ…』

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【茜空 33】 一仕事終えた気分やな… 『若旦那お帰りなさい』 〔おん〕 『どないしたんすか？』 〔ん…ちょっと…な〕 〔すばる…〕 『へい』 〔おまえ、生娘を抱いた事あるか？〕 『いや、ないっすよ』 〔そうか〕 『生娘押し倒してきたんすか？』 〔…水揚げや〕 『あっ…』

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【茜空 34】 『旦那様の代わりに』 〔せや〕 〔まだ子供やった…〕 〔可哀想になぁ…〕 『通うんっすか？』 〔なんか気になるやろ…〕 それだけ言うと 若旦那は押し黙ってもうた 生娘か…しかも水揚げやろ そう言えばアイツはどこにおるんかな アイツも…もう… そやろうな…

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【茜空 34】 『旦那様の代わりに』 〔せや〕 〔まだ子供やった…〕 〔可哀想になぁ…〕 『通うんっすか？』 〔なんか気になるやろ…〕 それだけ言うと 若旦那は押し黙ってもうた 生娘か…しかも水揚げやろ そう言えばアイツはどこにおるんかな アイツも…もう… そやろうな…