「The Music of the Lord of the Rings Films」読書会 P122-133 「Middle-earth」 #mlotr_me
- sayawen_me
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指輪棄却後にもEVIL TIMESは残るむなしさ。直前には任務達成で華やかなファンファーレが流れるけど、すぐにEVIL TIMESに取り巻かれてしまい、影響が残ることの示唆をしているようにも思える… #mlotr_me youtube.com/watch?v=Bln2XU…
2016-09-04 13:53:02mlotr、A NOBLE ENDまで読みました。このテーマ、基本はボロミアの死の場面の音楽なんですが、どこからどこまでを指すんだろう。 #mlotr_me
2016-10-02 23:59:49128ページの楽譜だと、アラゴルンに看取られる場面のホルンと弦のメロディなんだけど、RotKで再登場するというデネソールがボロミアの角笛を膝に乗せて嘆く場面で流れるのはボロミアが矢で撃たれる場面の少年合唱の部分なんですけど…。 #mlotr_me
2016-10-03 00:02:11Music of Middle-earthのアプリでは両方ともA NOBLE ENDとして扱っているようです。うーん。 #mlotr_me
2016-10-03 00:03:45@gura58 195ページを読むと、少年合唱がA NOBLE ENDのメロディにThe Death of Boromirの歌詞を載せて歌っているようなことを書いてるので、あのあたりの一連がA NOBLE ENDってことですね。随分長いテーマだな…(^^;) #mlotr_me
2016-10-03 22:17:22しかしJourney Thereもそうだけと、このテーマについての記述がすごく素っ気ないというか(汗)RotKではセオデンとエオウィンの場面で流れるフレーズ、ボロミアとアラゴルン、セオデンとエオウィンの信頼と遺志を継ぐということを表していると思ってたのですが… #mlotr_me
2016-10-03 00:09:40GANDALF'S FAREWELLSまで読みました。このテーマはノーマークでしたね~。言われてみれば確かに、ガンダルフがモリアで墜落した後の少年合唱のハミングと、灰色港でガンダルフがホビットたちに別れを言う場面、調違いの同じコードでした。 #mlotr_me
2016-10-22 03:34:56本ではこのハミングのコードがこのテーマのように読めますが、モリアの女声ソロと灰色港のヴァイオリンのメロディもだいたい同じですね。 #mlotr_me
2016-10-22 03:36:17あと、滅びの山の噴火を見て旅の仲間たちがショックを受ける場面~フロドとサムが火口から逃げる場面でも弦楽器で流れてますが、これは「ガンダルフがフロドとサムに別れを告げなければならないかと恐れているから」というのはちょっとこじつけな気も…(^^;) #mlotr_me
2016-10-22 03:43:24